20日
午後5時55分ごろ
大阪府泉大津市にある
精神科クリニックの院長(62)が
患者さんに腹部を刺されました。
一度診察を受けてから
再度「包丁持って診察室に入ってきた。
包丁を振り回してそのまま逃げた」とのことです。
何か気に入らないことがあったのでしょうが
意思の疎通ができていないのが基本
調理師が
包丁を取りに帰るとは
短絡的ですね。
解離している。
同業者の精神科医ユーチューバーは
関係者はトラウマになって
仕事を続けられないだろうと理解を示し
(こうなる前に)すべてのクリニックは
不穏な空気は察知しているものだが
警察に通報することはためらわれる。
警備員を雇うべきだと発言していました。
銃をというわけにはいきませんからね。
― 誤解され物議をかもした。
でも
いらすとやさんの警備員さんではダメかもしれない。
むかーし、大きい病院の待合室で、スマホの何かを見ていてつい爆笑してしまったのです。そしたらマッチョ💪な警備の人が2人駆け寄って来て両腕をガッツリ取られて身体が宙に浮いた経験があります。これ、私の中でトラウマになってます。
それは怖かったですね。
そういうことがあるなら、警備の人も目利きでないとダメですね( ..)φメモメモ