投稿者「nishii222222222」のアーカイブ

始業式参加せず下校の愛子さま事例に学ぶ【象徴的スタンダードな対応】

新学期の始業式には参加せず
ホームルームのみ
出席して下校されましたね。

雅子さまが付き添われているのは
3月から一貫しています。

学習院では
通学への不安の原因は
複数の男子児童による乱暴な行動

と考え
宮内庁との連絡をとりながら
教師6人による見回りなど
対策が講じられて
いますし

春休みには
ご家族で長野県のホテルに
1週間にわたって滞在し
スキーやスケートをして
元気に過ごされた
ということですから

【発達障害】とか
【うつ病】とかの
遺伝病ではなく

心因反応ですね。

心因反応を治すのに
薬は要りません。
温かい人間関係に護られて
自己治癒力が
問題を熔かすのです。

安全な場所を
確保して
客観的に現場を観察しながら
自分の過去の恐怖感を
なだめておられるのですね。

こころというものは
本来
こんなふうに
ていねいに
扱われるものです。

①まずは安全確保
②もう大丈夫と確認
③恐怖を感じたことも事実と認める

子どもの場合は
みんなで助けてあげましょう。

うろ覚えの知識をかざして
「診断名は?」
「いつ行けるようになるのか?」
「あれは治らないんでしょう」
からプライバシーにかかわる邪推まで

そういうのを
二次被害というのです。

たいていそれに
つぶされています。

スクールカウンセラーなど
間に入らないほうが
より自然でいいと思います。
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PTSD罹患者はC.G,ユングである

実験室で
ねずみを箱に入れようとしたら
ねずみが逃げ出した。

『ねずみはなぜ
逃げ出したのだろう?』

ここから新しい研究が
始まりました。

非行少年に
大学で習った理論や
当時流行していたフロイトの
精神分析を
当てはめて
面接したら
うまくいった。
しかし数年後
必ず再犯が起こる
『これじゃだめじゃないか。
何が間違っていて
どうすればいいのだ』

そこから
【傾聴】の理論化が
始まりました。

ユングという人も
当時
「凄すぎるぅー叫び」と崇められていた
フロイトの理論に
疑問を持ちました。

宗教的なタブーに匹敵する
疑問ですから

普通は【否認】して
感じないようにするものです。

それに気づいてしまった。

ただではすみません。

ユング版
『崖の上のポニョ』
(如人千尺懸崖上樹)の

$PTSD研究家翠雨の日記

克服の過程が
『赤の書』であり

PTSD研究家翠雨の日記

集合的無意識
(普遍的無意識)
やペルソナ
影、アニマ&アニムスなんていう
理論はすべて
これを言語化したものに
すぎないのです。

すべては1つです。
$PTSD研究家翠雨の日記

(【一即多 多即一】  一緒くたを優しく説明したアニメです)

みんな
自分の頭で考えてきたから
自然に疑問をもったし

それをごまかさないで
いたから
勇気や知性が養われたのです。

DVシェルターで
箱庭なんかする子たちは
入所してきたばかりで
おどおど不安そうな子たちに
「頭で考えてね」
とやさしくアドバイスしていますよ。

子どもは哲学者でしょうニコニコ
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朝日新聞『獅子頭』第三十九話 マクドナルド並みの臨床心理学に命を託せるか

雲紗と結婚したければ

彼女の父親に
認められるような
料理人になることが
必須であり

その料理は
気が遠くなるような
歴史や地理
そして
そこで繰り広げられた
であろう
人間の
必死の創意工夫の
積み重ねの跡としての
知恵
(集合的無意識
 普遍的無意識)

実は
密接に結びついている。

そのうえでの話だが

彼女は二順に
メニューにないものを
作らせ
ようとする。

歴史を否定すれば
根無し草となり
たちまち不安になるが

過去の歴史として
閉じられ完結した世界に
自分を閉じ込めたら
滞った水により
根が腐る。

伝承の秘儀だと
思います。

そして
これはPTSDにおける
トラウマの取り扱いにも
通底することだし

こころの研究が
おかしくなった原因を
突いたものでもあります。

「臨床心理学って面白そう」って
ミーハー的に
志願する人が増え

大学が増設され
(他のまじめな学問を
追いやり)

誰にでもわかるような
講義が求められた
結果

マクドナルドの
アルバイト並みの
マニュアル臨床家が
多量に促成栽培されました。

つまり
自分の頭で考えず
心理学の先行研究も
その源にある
宗教や哲学も
すべて否定して

はしごをはずされた
貧相な精神科の医療モデルで
人間を嵌め殺すのです。

悪気がないからって
許されますか?
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ユングの『赤の書』  ~【個性化の過程】という名のPTSD克服の記録

ユングという人は
第一次世界大戦前から
精神病的な
恐ろしいヴィジョン

体験したようです。

16年余りの長きにわたり
積極的に
イメージを呼び起こしながら
私的な日記として
自ら手書きで
緻密に書き綴ったのが

『赤の書』です。

PTSD研究家翠雨の日記

子どもの頃から
不登校に陥ったり
白昼夢を見たり

大人になってからも
ある哲学的難問
抱えて

統合失調症かと
思われるような
症状に苦しみ

解決できないならば
手元にある
ピストルで自殺しなくてはならない
という崖っぷちに
追い詰められた

でもあります。

ユング版
『崖の上のポニョ』

(如人千尺懸崖上樹)
ですね。

キリスト教色が強いですから
日本人が
同じように治癒するのでは
ありませんが

無意識の迫力の
凄さと
それを
否認せず
見つめ続ければ
個性として
【昇華】するということは
充分わかるんじゃないかな。

相当高いし
是非お奨め!と
言うわけではないですよ。
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京都御所春の一般公開 ユング心理学と陰陽五行説の習合がかぐや姫を救う

PTSD研究家翠雨の日記

奥の建物が
紫宸殿 です。

陰陽五行で

赤+黒の混色
つまり
陰陽を相殺する
高貴な色です。

天皇の即位式、立太子礼などの
最重要儀式が執り行われた
最も格式の高い建物ですが
簡素です。

わが国の神格は
ピカピカではなく
物静かなんです。

しかし
南向きに
(南は火 赤の塗り)
建ってるということは
にあるということですね。

建物正面の階段の左右の木は
「左近桜」と「右近橘」
と呼ばれます。

天皇から見て
右に桜に象徴される【春】【東】【木気】
左に橘に象徴される【秋】【西】【金気】

陰陽五行の哲学の
宇宙観を
具現化

したものです。
今回は寅(とら)年に合わせ
江戸中期に活躍した狩野派の画家
鶴沢探鯨(たんげい)が描いた
虎のびょうぶを御車寄(おくるまよせ)に展示
されています。

どこまでも
陰陽五行説です。
日本人の無意識の分析には
仏教&陰陽五行説が不可欠です。

でないと
ポニョやかぐや姫は
適応障害
ということになってしまいます叫び
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朝日新聞『獅子頭』第三十八話  ユング心理学の功罪

広大な中国では
地方によって
気候や
地理的条件が
全く異なる。

結果的に
手に入る食材も
違ってくる。

何を好むかと
言うことの前に

天から与えられた
食材で
なんとか
命をつないでいかねば
ならない。

いくら厳しい環境にあっても
そうするしかなく

創意工夫が
長い長い歴史の中で
続けられた。

考えてみれば
料理は
集合的無意識
(普遍的無意識)にある
知恵の具現化のようなもの
である

四川の人は
辛いものが好きだから
激カラ料理を食べている
のではない。

仏パリ大学では

ノリ・寒天なんてものは
北米の人にとっては
ダイエット食品にすぎないが
日本人の一部は
(今回の研究では13人中5人)
腸内細菌の力を借り
紅藻類を分解して栄養分にしている
ことが
わかったので
英科学誌ネイチャーに発表する
らしい。

我々と欧米人では
鼻の高さや足の長さ
以上に
体内環境が違うことが
科学的に証明された
わけである。

人間のこころも
同じで
西洋人モデルのユング心理学を
日本人モデルに
書き換えることは
焦眉の問題
である。

それをサボっているから

PTSDが
うつ病や
発達障害や
適応障害に
誤診され

薬漬けにされ
施設で虐待される
悲劇があとを絶たない。

かぐや姫がわがままだと
いうような
臨床家は

百害あって
一利なし

早く撤退すべきなのである。
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ヘビメタのお兄さんお姉さんへ  

PTSD研究家翠雨の日記

最近の
こころの専門家は

人を見かけで
判断
します。

元気がなかったら
【うつ病】

勉強ができなかったら
【発達障害】

教室でじっと座っていられなかったら
【アスペルガー】

老人で怒りっぽかったら
【ピック病】

若くても物忘れがひどかったら
【認知症】

ヘビメタのみなさん
ご注意を!

首振りは
重度の
統合失調症と似てますよ。

スリムな方
多くて素敵ですが
拒食症と間違われないように

失礼な輩が
勉強したての知識で
いろいろ
決めつけますが

無視してやってください。

ライブのチケット
さばけなくて

思い通りに
指が動かなくて
理想の演奏ができなくて

落ち込むことがあっても

それは
【うつ病】ではないですから

決して抗うつ剤を飲まないで下さいね。

あなたの
大切な才能が
殺されてしまいます。

私は
そんな人を
たくさん見てきました。
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ナブラチロワさんでも泣き叫ぶがん告知ストレス

テニス界で一時代を築いた
往年のスター選手
マルチナ・ナブラチロワさん
(米国)が
乳がんと診断されたようです。

53歳のナブラチロワさんは
2月に検査結果を知らされ

「本当に打ちのめされ
泣き叫んだ」と

当時の心境を語っています。

5月から始まる
つらい
6週間放射線治療の
試練を前に

しっかり
ストレスを
言語化することで
受容しようと

されています。

こんな強靭な心身の持ち主でも
がん告知は
泣き叫ぶほどの
ストレスであることは
常識として

知られるべき事実です。
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鳥居みゆきさんとニーチェ

PTSD研究家翠雨の日記

鳥居みゆきさんの至言

「誰もやりたくないこと
やらないだろうな
ってことをやるの」

ニーチェも…

善良市民から
「そんなこと
考えちゃダメだよ」
って言われるような

問題を愛しなさいと
言っています。

ひきこもるほどの
トラウマを抱えながら

世に出てきたことは
奇跡です。

そして
いばらの迷路を
進んでいく
孤高の高貴さ

多くの人に
魅力と映るから
多くの人に
支持されているのでは
ないでしょうか。

裏返せば

それほど
ひそかにトラウマを
抱えている人が
多いということです。

トラウマを抱えた人は
コンビニでバイトしてても
花屋さんのオーナーであっても
教師であっても
お母さんであっても
お坊さんであっても
みな哲学者なんです。
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大阪の障害児施設職員13人による日常的体罰 ~焦眉の【PTSD学習】義務化

知的障害児を中心に約50人が入所し
生活する施設で

5~22歳の計21人が
日常的に体罰を受けていた
ことが発覚しました。

虐待に関与していたのは
職員約30人のうち
男性児童指導員5人と
女性保育士8人です。

パニック症状になった
児童の顔を平手でたたいたり
動かない児童を力ずくで立たせたり

けんかをした児童を
注意する際などに
服や体をつかんで
引きずったり
馬乗りになって
押さえたり
したことも
あったと言います。

職員らは
「そういう方法が
当たり前だという認識だった。
皆がやっているから
いいだろうと
思っていた。
注意する人もいなかった
と語っており

この施設で実習中に
虐待を目撃した短大生

指導教授への相談からの
通報がなければ
今も継続していたことでしょう。

知的障害者の施設ということ
ですが

本物の知的障害者と
PTSDが誤診で知的障害と
認定された方があると
思います。

あってはならないことですが
残念ながら
昨今多いのです。

激しいパニックや
けんか
脱力したような
失立・失歩・失声
(ヒステリー症状)などは
PTSDをもう一度
疑ってみるべきです。

なんらかのトラウマから
日常生活がままならなくなった
人が
トラウマとなったいきさつについて
理解されず
知的障害扱いされることは
二次被害

むくむくと浮かび上がる
過去のトラウマから
行動をコントロールできなくなって
それを暴力で押さえつけられるのは
三次被害です。

三次被害のストレスは
冤罪で死刑宣告された人と
そう変わらないと

私は思います。
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