理研OBの
石川智久さんが
告発状を出しました。
小保方氏が
名声や安定した収入を得るため
STAP論文共著者の
若山照彦教授の研究室から
ES細胞を無断で盗み出したなどとしています。
証拠があるのか
推測なのか
不明なので
受理されるかどうかは
わからないですね。
しかし
PTSD予防中の小保方さんにとっては
かなりのストレスになると
思われます。
百尺竿頭一歩進めよ。
試練が続きますが
頑張ってほしいです。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
イスラム国にいる後藤健二さんの母PTSD予防中
http://hachigen.com/5159.html
おかしいと言う方が
おかしいと思います。
実の息子が
殺害されそうになっているのに
公の場で
記者会見するのです。
普通の人なら
記者会見だけで
舞い上がってしまうでしょう。
この方は
何かの 団体の代表をされているようですが
そういう方であっても
このようなストレス状況では
うまく話せないのが普通だと思います。
我々凡人の統合すべき意識の範囲は
実に狭いものですが
(それで十分生きて行ける)
このような前代未聞の恐怖に苛まれた人が
統合しなければならない
無意識の領域は計り知れないほど深くなります。
人類愛や
世界的な問題になっている
日本の原発問題が
脈絡なく出て来るのも
仕方のないことです。
我々が本当は考えるべきことを
(否認)
傷ついた人が
時代に先駆け
取り扱っているにすぎないのです。
このような話を
一緒に傾聴しながら
考えることが
必要なのだと思います。
Je ne suis pas Abe.
Francさんにならって
(http://ameblo.jp/live-in-your-smile)
今日はこれを掲げておこう。
勇敢にも
仲間を助けに行った
後藤健二さんと
大違いです。
被災地PTSDで不倫殺人の現職巡査(26)
国立病院臨床検査技師(26)もPTSD解離スマホ盗撮で逮捕
大阪府警巡査(26)もPTSD解離ストーカー殺人で逮捕される
PTSD解離イスラム国に首相が警告
男児にPTSD解離セクハラで小学校男性講師(24)懲戒免職処分
堺市教委は
23日
男子児童8人に
ズボンをずらして
下腹部を触るなどの
セクシュアル・ハラスメント行為を繰り返した
講師を町会免職にしました。
「最初に児童から
遊び半分で触られ
コミュニケーションのつもりでやっていたが
エスカレートしてしまった」そうです。
解離すると
歯止めが利かなくなるみたいですね。
大阪府警現職警察官(26)がPTSD解離殺人で逮捕された。
放火魔(PTSD)のこころの闇は深いと長谷川博一
日野市と多摩市で
平成11年12月以降
約7年間にわたって
新築工事現場への放火が
計33件発生していますが
このうち5件の住宅に火をつけたとして
当時20代の
多摩市の元会社員の男が
逮捕されました。
男は
「むしゃくしゃしていた。
就職が決まらず
将来に不安があった」と
容疑を認めています。
臨床心理士の
長谷川博一氏は
「放火犯は
心の抑圧や怒りを
激しい炎を見て発散させる。
住宅を何棟も全焼させた
被告の心の闇は
それだけ大きく深い」と指摘
「放火犯は
自己主張ができなかったり
対人関係がうまくいっていないケースが多い」
「火の手が大きければ大きいほど
満足するので
耐火工事前で
燃えやすい新築住宅を狙ったのではないか」と
分析しています。
PTSD予防教育をすることで
防止できそうですね。











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