PTSD解離イスラム国に首相が警告

「イスラム国」に関連した
ウェブサイトに
湯川遥菜さんが殺害されたとみられる
写真が投稿され
安倍首相は
それを強く非難した上で
後藤氏を直ちに開放するよう
強く求めました。
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警告が警告として
伝わればよいのですが
会話がなかなか成立しないのが
もどかしいですね。
 

PTSD解離イスラム国に首相が警告」への7件のフィードバック

  1. あ*

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    失礼ながら、
    >>(本名)弓場清孝
    RN:「オヤジは[原発]で働かされ、身体を壊され、息子は今回の事件で友達を失い・・もうこれ以上わたしたちを苦しめるな。[安倍]普三のバカたれ!! 」…安倍さんは、DVつまり “domestic violence”(=国内暴力)オヤジです。
    と「なう」に書きました。
    [安倍]さんは、[傀儡]政権の担い手と思われているので、
    コミュニケーションは成立しないと思われます。
    「(1)を起こした当事者を、
    [裁判]にさえ掛けず[無罪放免]にする[権利]は(2)にはないはず」というのが今、ポイント。「湯川さんの釈放に誰それさんの釈放要求」についても、中田さん側も相手側も99%の市民の側に立てば、(1)と(2)に同じ言葉が入り、国際法廷を開ける筈です。
    と「なう」に書きました。
    中田さんはイスラム研究者です。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    確かに、何もかもが闇の力関係の土俵の上にあるわけで、誰もが恐れ手出しができない問題に対し、一般からスサノヲ的な人が現れるまで、人身御供を差し出させられ続けるのでしょう。

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  3. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    「確かに、何もかもが闇の力関係の土俵の上にあるわけ」と仰るとおり、
    我が家で相対的に頭が弱い夫が踊らされ、子どもの政治利用を目論んだ人たちは、
    高みの見物をお楽しみでしょう。「身のほど知らずが」というふうに思っておいででしょう。このことは、子どもにも言うことですが、そういうふうにいたぶられてアパシーに陥ってしまうのは、PTSD問題についての考察が浅いからです。魂を売ることが本当の人間精神の死を意味しているのです。
    PTSDを治すには、本人の良心だけが原動力なので、雅子さまになされた大野裕さんの認知行動療法は、人間精神の死をもたらしかねない暴力でした。

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  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    踊らされる人や、良心がなくなって転落してゆく人を見たくありません。日ごろから魂を売らないようにPTSD予防教育をしておかなければならないと思います。
    今回の出来事は、政府が72時間のあいだ何をしたのか、できなかったのかよくわからないので、見殺しの傍観者にされているような気がしてなりません。

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  5. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    東電OL事件でも、STAP細胞実験へのES細胞混入事件でも、私らは「見殺しの傍観者にされて」今日に至ります。こういうことは、もう、やめることが必要であり、
    世界人権宣言
    日本国憲法
    ニュルンベルク諸原則
    の精神を忘れず
    職業倫理を守るために、
    PTSD予防教育ですね。
    PTSD問題に対処せずに
    倫理は実践できないので、
    STAP細胞の騒動でも、
    東北大の先生が
    「コピペは、いけません」とか
    悪気はないのにマヌケなコメントを
    讀賣新聞に出し、
    大阪大の先生は、悪意を感じられる主張をなさって、
    唯一、まともなコメントをお出しだったのは、中山先生だけでした。
    何かあったとき、冤罪を晴らす証拠は、日付入りの肉筆の研究ノートだけですからね。
    そんなことは分かりきっているのに小保方さんバッシングが起きたのは、ジェンダー問題PTSDの所為ですよね。
    (続く)

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  6. あ*

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    母親とその親族が危険性を指摘したのに、それを不当に無視して面会交流を命じた結果、父親が幼い子どもを殺害して自殺を遂げた事件が米国にもあります。
    http://www.hidesertstar.com/news/article_8fd6065e-81d2-56d1-991c-f03de8712afd.html
    この件につき、当時、小学生だった息子に意見を求めたら(裁判官は)「女にコンプレックスでもあるんじゃないの?」ということでした。
    要するに、ジェンダー問題PTSDの所為です。ところが、世間様はPTSD否認が蔓延しているので、いまだに
    『ジワジワ心が破壊される…三船美佳に離婚を決意させた「モラハラ」って一体何?』
    http://spotlight-media.jp/article/106683683795475286
    という話に誘導して、あくまでもPTSD問題から目を逸らせようとしています。これではジェンダーPTSD問題が解決できません。
    このようなことでは、これからも、東電OL事件やSTAP細胞研究にES細胞を混入するなどの謀略が続き、私らは「見殺しの傍観者にされ」続けることになるでしょう。
    フェミニストを自認する賢明なる方々には、ジェンダーPTSD問題にこそ真っ直ぐ取り組んでいただきたいものです。
    湯川さんが、わざわざ、女性名で報道されるのも、ジェンダーPTSD問題を利用して、一般の人々を煽る目論見があってのことですからね。

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  7. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    母子関係が病巣になりやすい国なので、ジェンダーPTSDの問題が多いのでしょう。言われてみればほとんどそれかもしれません。
    三船美佳さんは「モラハラ」で片づけられてるのですか。それは現象だから、ジェンダーPTSDという根本に気づいてほしいですね。
    湯川さんはご本人が女性名で呼ばれることを望んでいたのかと思っていました。違うのですね。
    心理操作が多いのですね。

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