理研は
小保方晴子研究員が
12月15日に
退職願を提出
12月21日付けで
退職することになったことを
明らかにしました。
「十分な結果をと思い
必死に過ごした3か月でした」
「予想をはるかに超えた
制約の中での作業となり」
「与えられた環境の中では
魂の限界まで取り組み
今はただ疲れ切り
このような結果に留まってしまったことに
大変困惑しております」
野依良治理事長は
「STAP論文が公表されてから
この10カ月間余り
小保方晴子氏には
さまざまな心労が
重なってきたことと思います。
このたび退職願いが
提出されましたが
これ以上心の負担が増すことを
懸念し
本人の意志を
尊重することとしました」
研究者としての命綱を
死守できなかったということで
PTSD発症リスクが高まりますが

こういう扱いを受ける危険性が
危惧されます。
無意識にある自然治癒力がパニックに
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
「ネットいじめによる急性ストレス障害」主張の秋葉原PTSD解離性無差別殺人犯
東京・秋葉原で
2008年
7人が死亡し
10人が重軽傷を負った
無差別殺傷事件で
殺人罪などに問われ
1、2審で死刑判決を受けた
元派遣社員
加藤智大被告(32)は
最高裁第1小法廷で
「居場所だった(ネット)掲示板で
存在を否定され
急性ストレス障害になった」などと
心神耗弱を主張しました。
成育歴の中でのトラウマが
―DV家庭であり
母親は被告を虐待した。
いじめをきっかけに
成人後に暴走したのですね。
―弟さんも解離自殺
教科書的にはよくあることですが
責任能力はありそうです。
サバだしラーメンでこころのケア(PTSD予防)の被災地
今月から発売されてるそうです。
被災地には
向精神薬より
サバだしがいいですが
サバそのものを食べたらいいし
三陸沖じゃなくて
山陰のを食べた方がいいかな。
ペヤングよりは
いいと思うけど。
―関西人にはなじみがない。
「憑かれたように(PTSD解離状態)発達障害ごっこの専門家たち」斎藤環
ついでにもう1つ
―斎藤環
12月7日Twitterより
「それと
発達障害診断は
かつては過小診断で
見過ごされてきた問題のほうが
大きかった。
今は過渡期なので
啓蒙や気づきの熱気が
一種の高揚感をもたらしている。
だから
ブーム的展開には仕方のないところもあって
もう10年くらいしたら
落ち着くだろうとは思う」
気楽に
いい加減なこと言っちゃってますね。
10年間にどれだけの
犠牲者を出すつもりでしょう。
専門家集団=基地外と
認めてますから
近づいてはなりません。
自分が何を書いてるか
分かってるんでしょうかね。
―認知の歪みの一事例ですか。
初代からヒステリー(PTSD)の典型「アスペルガー」斎藤環
これも
斎藤環の
12月7日のTwitterから
「話戻すと
周囲から
アスペ扱いされた子は
だんだんアスペらしくなっていくので
『やっぱりそうか』となる。
でも
転校や転職でそういう
「らしさ」が
きれいさっぱり消えた事例を
僕は少なくとも3例は知っている。
今の異常なアスペブーム
(日本限定)の一部は
この国の
『空気読み文化』の産物なんだろう」
ハンス・アスペルガーの
診た子たちも
アスペルガーに似て
結構出世したんでしたね。
証拠が揃ってるんだから
いい加減
PTSDと認めたらいいのにね。
「新型うつ病(PTSD)はラポールで治る」斎藤環
12月7日Twitterで
「余談ながら
いわゆる
【新型うつ】については
若い治療者のほうが
はるかに良く治る印象がある。
これも
軽症事例ほど
臨床的な技量以上に
ラポールの比重が大きいことを
意味しているんじゃないか。
うつといえば
「休養と薬」しか処方しない医師は
関係が作れないから『治りにくい』と嘆く」
余談じゃないですよね。
大事なことです。
自称【新型うつ病】の人を
―ラポールや箱庭で治るなら
PTSD
見なくなったと思えば
最近は治るのが流行ってるんですね。





