頭痛や疲労感
睡眠障害
全身の痛みやけいれんで
車椅子生活になったり
認知症のような健忘に苦しんだりするのは
ショックによる
PTSD症状かもしれません。
ここまで重症でなくても
医療関係の資格を取得するために
進学したのに
「実習で針を刺されるのは困る」という
学生さんも現れました。
明らかにPTSD反応ですが
自覚はないようです。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
解離性同一性障害(PTSD)を起こしてた酒鬼薔薇聖斗のつかんだ哲学としての『絶歌』
「どんな理由であろうと
ひとたび他人の命を奪えば
その記憶は
自分の心と身体のいちばん奥深くに
焼印のように刻み込まれ
決して消えることはない。
表面的にいくら普通の生活を送っても
一生引き摺り続ける。
何よりつらいのは
他人の優しさ、温かさに触れても
それを他の人たちと同じように
あるがままに「喜び」や「幸せ」として
感受できないことだ。
他人の真心が
時に鋭い刃となって
全身を切り苛む。
そうなって初めて気が付く。
自分がかつて
己の全存在を賭して
唾棄したこの世界は
残酷なくらいに、美しかったのだと」
大好きだったお祖母さんが亡くなってから
「死」というものに関心が向かいすぎたとのことですが
それをきちんと傾聴する
PTSD予防(こころのケア)があれば
よかったのです。
PTSD児を発達障害児扱いすることこそが
(傷ついた子どもをモンスター扱い)
罪なことなのです。
土師淳くんを選んだのは
象徴的な意味があったかもしれませんね。
紫式部のいうPTSD物語としての元酒鬼薔薇聖斗少年(32)による『絶歌』
本邦ユング派の第一人者は
このように書いているが
そもそもは
ユング派というものは
心理療法における「物語」を
重視する。
紫式部も
『源氏物語』蛍の巻で
物語の「もの」とは
「ただならぬもの」であり
「誰の伝記とあらわに言っていなくても
善いこと、悪いことを目撃した人が
…
一人でだけ思っていられなくなって
小説というものが
書き始められたのだろう」
どうしても誇張が入るが
「全然架空のことではなくて
人間の誰にでもある美点と欠点が
盛られているものが
小説であると見ればよいかもしれない」等と
物語の定義を書いています。
客観的事実と主観的事実が混在するところにこそ
(架空の定義)
普遍的事実があるのです。
「ちぎれた錨」なんて表現は
解離を文学的に表現していますし
『罪と罰』として
(著者が引用)
二元論的に裁かれるだけでは
日本人の集合的無意識のなかにおいて
この事件は終わらないわけです。
誰かが酒鬼薔薇聖斗の「人間宣言」だと書いていましたが
(二人のよく勉強のできる女の子が
彼のマネをした)
集合的無意識にある
日本の象徴天皇を真似て
彼も人間として吐露しなくてはならないほどに
追い詰められているのでしょう。
PTSDであり
解離性同一性障害を起こしていたのだと
(原因があり
正しく向き合えば必ず治癒する)
世間が学び
PTSD予防と治療をするようになり
第二の酒鬼薔薇聖斗が出ないようになれば
誰にとっても
そこに救いがあると
私は思います。
うぐいす嬢のPTSD解離性被害の実態も深刻
女性への暴力根絶などに取り組む
「女性と人権全国ネットワーク」
(東京)が
いわゆる「うぐいす嬢」など
選挙活動に関わる女性への
セクハラ・パワハラ被害を
明らかにしようと呼び掛けたところ
全国から31の事例が寄せられたそうです。
「光栄だと思え」とか
「士気が下がるから我慢しろ」とか
二次被害もヒドイです。
世間はまだこんな調子なんですね。
心療内科での誤診が多いのも
わかります。
青酸殺人のPTSD解離女性(68)もカオナシ
青酸化合物による連続殺人事件で
神戸市の高齢男性への
強盗殺人未遂容疑で再逮捕された
容疑者も
偽名を使って
男性と交際していました。
交際期間中
別に複数の再婚・交際相手がいたようです。
解離人格にはカオナシが多いですね。
「あげる~」と言われても
(最初は親切を装って近づいてきます)
受け取ったら
後が大変です。
元酒鬼薔薇聖斗による『絶歌』は解離性同一性障害(PTSD)による犯罪の後悔と嘆き
自己表現の欲に負けて
物語を綴ろうとしたとか
薄っぺらい引用
薄っぺらい解釈を合成した
凡庸で薄いサブカルそのものだと
酷評されていますが
それは
香山リカをはじめとする
専門家も
解離の流行を知ろうともせず
ただ世間の流行に乗っかって
新型うつ病とか
発達障害とか
自宅警備員とか
トンデモナイ発言をして
ごはんを食べているわけですから
18年くらいで
作家並みの内容を期待するのが
酷というものでしょう。
唯一
遺族が二次被害だと訴えているのだけは
理解できますし
その点において出版したのは問題があると
思いますが
著者は
それを分かったうえで
あまりにつらくて
これを書かねば
こころのバランスがとれないので書いたと
(解離と言えば解離です)
吐露していて
それは
よいか悪いかは別として
本当のことだと思います。
著者の信者は
(殺人事件を起こした名古屋大生とか)
教祖の嘆きを知って
洗脳から覚める必要があるでしょう。
専門家も
解離犯罪であって
(そのあたりはきちんと書かれている)
十分予防もできたし
(動物虐待等のサインがあった)
治療も可能なのだということに
気づかねばなりません。
リタリン不正販売のPTSD解離女(55)逮捕
世田谷区のマンション経営者は
5,6年前から
医療費が公費負担の
生活保護受給者を使って
向精神薬をかき集め
(2万錠の在庫押収)
100人以上に
ネット販売し
麻薬及び向精神薬取締法違反
(営利目的譲渡)で
逮捕されました。
「リタリンには覚醒剤に似た
効果がある」そうですが
コンサータも変わらないそうですね。
発達障害ブームを支えるのは
子どもを覚醒剤漬けにする虐待行為の
片棒を担ぐことにつながっています。
こんなので治ると信じているのは
妄想と言ってよいでしょう。
心療内科で行われていることも
営利目的でしかないと思うのですがね。
ネットストーカーの野村證券社員(39)も解離性同一性障害(PTSD)
パチンコ注意されキレて公務執行妨害の解離性同一性障害(PTSD)男
深谷市の
無職男(32)が
市役所生活福祉課の窓口で
応対した職員男性(48)に
パンフレットをたたきつけ
来客用のいすを投げ付けようとしたため
現行犯逮捕されました。
生活保護の審査中なのに
パチンコをしていたので注意され
キレたそうです。
ストレス性障害は
PTSDです。
発達障害ではありません。
予防と治療が可能な
こころの病です。
自転車でひき逃げ容疑の大学生(19)も発達障害ではなく解離性同一性障害(PTSD)
自転車を運転していて
看護師の女性(47)とぶつかって
右足に約3週間のけがを負わせ
走り去った
福岡市早良区の男子大学生が
逮捕されました。
「けがをさせたかもしれないと思ったが
大学の行事に
遅れそうだったので逃げた」そうです。
在籍していた大学でも
発達障害が増えていると
教えているのでしょうか。