投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

学校にもある『千と千尋の神隠し』PTSD発症の危機


湯屋の内部は

『コクリコ坂から』の
取り壊されそうになっている
クラブハウスと
よく似た構造でした。

古い建物は
集合的無意識を象徴していると
思います。
建物のなかで
自分の頭で考えているつもりだけど
頑固な常識に
囚われているのが
人間だからです。

アリエッティが
 ―自己治癒力
現実と非現実の間を行き来する
 ―その場所で考えることが
 「架空」の意味
この場所と似た場面も
よく出てきていたように
思います。
ヒロインのメルちゃんも
この建物に通ううちに
幻覚など見ながら
成長し
個性化しました。

PTSD予防なしのユング派被災地支援で被災地が『千と千尋の神隠し』状態に



子どもが一生懸命
不安を訴えているのに
解離した両親は
無視し続け
ブタになり
千尋は
魔境に放り込まれました。

こころのケアは
PTSD予防のことだから
どんな話でも
一律に
傾聴すべきなのに
 

 ―皇室の方々の姿勢はそうです。
そんなに必要なかったと言い
精神科チームが
薬をばら撒いているのに対し
意見しなかった結果
 ―知らないはずはない。
最近になって
被災地には
PTSDが増加したと
発表されています。
こころのケアの考え方が
根本的に間違っていたようですね。

象徴が使えない
発達障害が増えているとの愚説を
撤回し
謝罪し
救済活動しないまま
 ―不誠実
被災地に行くから
こうなるのです。

フクシマ原発作業員が下敷きで意識不明の重体PTSD否認社会の象徴

福島第1原発の
コンテナ倉庫付近で
掘削作業中の
作業員が
土砂の下敷きになり
病院に運ばれましたが
意識がないそうです。
国の政策で
放射能恐怖を否認し
下敷きにされていますから
そのまんまです。
 ―記号かな

フクシマの子どもたちも
一生懸命叫んでいるのに
見て見ぬふりされ
下敷きにされています。

ビックリして
自分で下敷きになるのが
集団ヒステリー的に
表現されていましたね。

「見るなの禁」PTSD個性化の過程はこころしてかかる。


トンネルの先に
魔界があるからと
ルンルン気分で
立ち入ってはいけません。
一端停止し
覚悟して
入ることが大事です。
 ―解離したり
 眠ったりしてはダメ
昔話には
「見るなの禁」という
モチーフがあります。
見てはいけないと言われ
見てしまうと
別世界が拓けます。
 ―それをどう受け取るかは
 主人公次第


四駆で
ズカズカと神の領域に侵入する
畏れをしらない行為は
罰せられます。

『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』PTSD克服と「トンネル」


トンネルの先が
魔界だったので
問題解決したあとも
ちょっと躊躇したりします。
不登校なんかも
克服されつつあるとき
学校に行けなくなった時のことを
思い出して
弱気になることがあります。

ポニョの作品でも
トンネルは印象的で

二度目であることを
強調しています。
ポニョは不安なようで
嫌がり
眠気で防衛し始めます。
千尋のお母さんは
歩きにくいから
まとわりつくなと
言いますが
 ―不安がわからない。
宗助はしっかり手を握ってあげています。


クイズダービーの篠沢教授も罪悪感PTSDで難病ALS

「筋委縮性側索硬化症」
筋肉を動かす
神経が麻痺していく病気で
治療法はないそうです。
フランス留学中に
交通事故を起こし
先妻を失い
帰国して
13年後には
長男が部活の合宿中に
海でおぼれて
死亡したそうです。
その2年後に
クイズダービーに出て
教授なのに
よく間違い
「愉快、愉快」が口癖になり
愉快教授という
ニックネームで
人気者になったそうです。
思えばこれも
躁的防衛だったのですね。
黒飴がお好きだったそうですが
隠し持っていたのを
妻に見つかり
 ―血糖値が高いので禁止されていた。
そこから
口がもつれ
発症しています。
「(先)妻に罰せられた」と
錯誤思考が働いた可能性が
ありますね。

柏セレブニート通り魔も認知症老人も大便アートのPTSD解離表現

少年院時代のセレブニート
奇天烈ですが
『寄り添って
認知症の人々と共に』の
 ―著者は精神科医(69)
詩集のなかにも
「おむつの中に手を入れ
(中略)
テクテクと歩きながら
廊下の壁に
その塊を塗り込んでいったのだ」というのが
 ―タイトルは
 「施設の限界」
ありました。
この女性は何度も
繰り返したので
出て行ってもらったそうです。
便弄まで退行すると
施設ではお手上げみたいです。
クスリの影響もあるだろうから
気の毒ですね。

福知山爆発事故のPTSD解離屋台店主(39)に禁錮5年

昨年8月
花火大会の会場で
爆発事故を起こし
3人死亡
48人を負傷させた
屋台店主に
禁錮5年の判決が出ました。
「少しでも早く給油しようと
自己の利益を追求した
軽率極まりない行動」と
判断されました。
解離行動ですね。
負傷した子どもは
傷心のまま
5度も手術を受け
暗闇を怖がり
眠れないし
リハビリのため
学校に行けない日が多いそうです。
家族も
ちょっとした一言が
子どもを傷つけるのではないかと不安で
何も言えないと
話されています。

朝日新聞も否認していたフクシマ放射能PTSD


朝日新聞は
想像力の欠如と書いてますが
現実の否認で
病的な感じがします。

子どもたちは
一所懸命訴えているのに

専門家の被災地支援も
情けないもので

大人は
みなブタになってしまって
 ―こういう思考は
 もはや人間のものではない。
子どもを魔境に追いやっています。

夫への憎悪で認知症(PTSD)になる。

姫野カオルコさんが
朝日新聞に
「母は静かで
声を荒げることがありませんでした。
しかし
母の死後に
紙類の整理をしていて
出てきた紙片には
夫への憎悪の叫びが
殴り書きしてあった」と
書かれています。
そして
「認知症になってからは
父親のいいところばかり
言うんですよ」
「認知症の効用でしょう」と
理解されていますが

憎悪の気持ちが
無意識に毎日刻印され続け
こころが悲鳴をあげて
 ―我慢の限界
現実の強力な否認が
起きたのでしょう。
 ―何もわからなくなる。

認知症のクスリと称される
 ―認知症の人にしか使ってはいけないけど
 認知症に効くとは限らないと書いてある。
麻薬を貼ってあげたら
みんな妙に
機嫌がよくなるそうです。

更年期や認知症は
PTSDであることが多く
薬害が付け加わると
一気に悪化します。

神隠しは
現実にフツーに
存在しています。
この現実の否認が
一番オカルト的で
怖い話かもしれません。