
米国カリフォルニア州沿岸では
大西洋沿岸(米国東部)に生息しているペリカンたちは元気
2022年に続き
大量死
今年も
数百羽のカッショクペリカンが命を落とし
病気やけがのカッショクペリカンも
大量に発生しているそうです。
飢餓が原因だと示唆されましたが
餌は豊富にあるということで
【施設病】を想いました。
५
⋆*༚┈❁┈༚༝༝५
⋆* ホスピタリズム ༚┈❁┈༚༝༝५
⋆*༚┈
その昔とある「乳児院」で赤ちゃんが大量死する事件があり👀
殺人か?虐待か⁉ネグレクトか?ミルクが足りない?
このくらいしか思いつかなかったが
どれでもなく
原因は何と保母さんが少なかったからだった💡
― ミルクを与えても飲もう(生きよう)としない無気力@PTSD症状
――― 抱っこしたりあやしたりしたくてもできない状態
オオカミに育てられた子も早死にしたという。
― 完全実話ではないらしいがマザリングの話は真実
軽症のペリカンには
基本的にできていたことが
人間だと
歩く・立つ・食べる・話す・聴く
学校に行く・会社に行く等
できなくなるとか
エサを探せなくなる。
アパシーとか
無気力
その他解離行動等の
謎の失踪
神隠しみたいな
PTSD症状が見られ
「理由はわかりませんが、必要な餌を見つけられていません」
住宅の裏庭や駐車場などの珍しい場所で目撃された
ペリカンの多くが
不可解な行動を取り
不活発や無反応、あるいは衰弱しているように見えた。
重症になると死に至ります。
「脱水や昏睡、低体温の状態にあり、けがをしていることもあります」
「できる限りのことはしますが
やって来たときにはもう手遅れという場合もあります」
鳥の本能は摩訶不思議なほどで
カレンダーや時計がなくても
― 準備中の専属トレーナーも内蔵
鳥瞰しながら
― 地図なんかなくても地球を把握
パイロットのように海を渡るとか
ペリカンの身体能力は高いのですが
大きなくちばしと翼をもち
20メートル近い高さから水中へ急降下することで知られている。
40年生きる個体もいて長寿
保護されるようになった時点で
800羽近くのカッショクペリカンが野生動物のリハビリ施設に入れられ
394羽が野生に戻された。
弱体化したのではないでしょうか。

死にゆく老ペリカンが出てきます。
ペリカンは
神隠しの世界に
集団で連れてこられたことで
負の連鎖を繰り返すうち
絶滅の危機にある種族
ポニョの時は
クラゲが原発附近に大量発生したりしましたね。
