アラブ首長国連邦(UAE)の
ドバイを事実上の強制退去となり
6月4日に成田空港に到着したところで
暴力行為等処罰法違反
(常習的脅迫)容疑などで逮捕された
前参院議員のガーシー容疑者は
一瞬の間違い?
保釈もみとめられず再逮捕されるようです。
事件のスピード処理のためには
帰宅させるわけにもいかない。
逮捕までが長期化するほど
あとがタイヘンそうですね。
アラブ首長国連邦(UAE)の
ドバイを事実上の強制退去となり
6月4日に成田空港に到着したところで
暴力行為等処罰法違反
(常習的脅迫)容疑などで逮捕された
前参院議員のガーシー容疑者は
一瞬の間違い?
保釈もみとめられず再逮捕されるようです。
事件のスピード処理のためには
帰宅させるわけにもいかない。
逮捕までが長期化するほど
あとがタイヘンそうですね。
有名女優さんの
次男(43)の覚せい剤使用は
もう5度目になり
依存症になった人の
登場時の表情は似てきますね。
法廷には
父親の映像プロデューサー(82)が
情状証人として出廷
入退院を繰り返す主な理由は
幻聴であると証言しました。
もはや治すためではなく
自他が苦しむことへの対応
大声で話しているので
どうしたものかと観察しているうちに
どうも頭の中に別の人間がいて
これ自体は困ったことでもないのですが
自覚と程度の問題で
その人と会話しているのだとわかり
訊いてみると
「神様の声が聞こえる」と説明するようになり
良心とか自我防衛機能がかたちになったもの
「相当動揺」した様子で連絡してきて
タイヘンなことをしてしまったから
飛び降り自殺をしたいというに至り
自傷他害は入院の目安
病院に行くように勧めるだけではなく
警察に病院の場所を教えたそうです。
名だたる〝薬物有名人〟らが頼った専門医の精神鑑定を受けても
何も変わらなかったので
ご高齢ということもあり
ご自分亡きあとが心配
通報する段階になると
精神鑑定書を証拠申請しても
裁判所は
「証拠調べの必要がないものとして却下」
医師を情状証人で出廷させたいと頼んでも一蹴
監獄治療しか選択肢はなくなるようです。
あのくすり💊に置き換えられると
収監中の芸能人が嘆いてましたね。
幻覚妄想は
フツーのこどもでも
PTSDの自己治療中に起きることがあるし
覚せい剤中毒じゃなくても
こんな人はいますよね。
迷惑でひどい場合は覚せい剤以外のクスリ💊中毒でしょう。
神戸連続児童殺傷事件の
記録が廃棄され
その消失が
10年以上も表沙汰にならなかったことは
多方面にショックを与えましたが
一番は被害児遺族
なんとなんと研究者の閲覧許可「ほぼゼロ」のため
活用する術がないと認識されていたせいであると ←悪いのは心理職集団?
そういうことなので
この事件に限らず各地で重大少年事件や民事訴訟の記録廃棄されている。
わかりました。
閲覧するのは
事件の被害者くらいで
PTSD発症リスクを抱え
その予防中のこころの作業にかかせない素材
一般人でも
何らかのきっかけでこの問題に遭遇することは
(良い意味での)衝撃で
「人間の生々しさに引き込まれた」 等と
哲学世界に引き込まれます。
でも「記録を見たい」と裁判所に申し出ると ←向学心Up
「廃棄した」と返される。
多分その後の人生が変わるでしょう。
専門家も
現場と研究者とでは認識が違うようですが
「裁判所職員を続けていれば廃棄に疑問を持たなかっただろうが、
研究者になって変わった」
記録は事件処理のためだけにあるのではなく
あとで問題にならないようにとしか ←アリバイづくり
考えられていない気がする。
暴走族など時代を象徴する非行行為の研究や
少年の家庭環境の分析などに活用できるのですから
さらには事件の予防になる。
心理学事例研究のように
個人を特定できないかたちで残す方法を模索するとよいでしょう。
ただし
その記録を読む権利があるかどうかは
DV・ストーカー問題があるので
加害者が報復のために利用する危険性まで
(お巡りさんの失敗から学ぶ事例集がある)
考えられていないでしょう。
心理職が厳密にアセスメントする必要があります。
でもPTSD研究したことがあるかな?それが問題
自殺願望はPTSD発症リスク由来
通常の反応が自然に消えゆくのを待てば
― ひとりではつらすぎるときに伴走してもらうのが心理療法
―― 心療内科に案内することではない。
回復するようにできている。
― 古事記もヒポクラテスもそう言っている。
3万人を超える状態が続いて
新薬の発売と重なると指摘されている。
始まった自殺予防対策はいつのまにか頓挫しましたが
何もしていないのに
何もしなくなったのがよかった?
激減し
以前の状態に戻っています。
新薬でもなくなったうえに
― くすり信仰も少し治ったかな。
漫然とむやみやたらのカクテル処方が禁止された。
動機は社会情勢の影響を受けるものですが
奨学金返済苦に注目が集まっています。
大学で元気だったのは
臨床心理学系でしたね。
公認心理師とちがって
臨床心理士の資格取得には6年かかり
維持費用も高いのが特徴です。
返上する人は増えているのでしょうか。
苦しみの基本は
四苦とか八苦と呼ばれます。
表面的には無数にあっても
どれかに該当する@哲学 ということですね。
今日はお巡りさんの日だそうです。
それで
1週間前パトロールカードが入っていたのかな?
地域を巡回していただけることもありがたいことですが
昨今のPTSD解離凶悪犯たちを捕まえていただくには
こういう巡査が必要かもですね。
捜査を巡って3つの部署が協力
違法すれすれ(多分違法)の接点をにらみながらの
(創造的な)解離心理がおもしろい。
最終話は
闇バイト関係のおとり捜査でした。
オレオレ詐欺とか特殊詐欺(PTSD解離催眠系)は
インターネットから始まるよ。
公開前に
現実でネタバレしているものなのでしょうね。
おとり○○と検索していたらみつかったドラマでした。
(まだ存在しないけど次はコレかな?)
13歳の時
精神疾患もないのに
母親からのDV被害で
児童相談所に一時保護されたけれども
施設の対応が不適切と感じ無断帰宅したので
― DV母の方がマシだった?
「医療目的ではなく
脱走対策で入院させられたのではないか」
同意なく精神科に入院させられた
18歳の男性が
東京都などに賠償を求めている裁判で
男性は意見陳述のなかで
こうした入院を認める法律は憲法違反だと訴えたそうです。
意に反して一時保護され
精神保健福祉法に基づき
母親の同意のもと精神科に「医療保護入院」させられた。
― 母親の判断も相当病的
部屋は外から施錠され
携帯電話なども取り上げられた。
「罪を犯した人でも逮捕・勾留するには
裁判所の令状が必要だ」
「なぜ、医療保護入院ではハードルが下がるのか」
― 代理人弁護士は
「日本の精神科病院では身体拘束が多く乱用される背景には制度の問題がある」
やっと少しずつ変わってきてますね。
精神科
「滝山病院」
(東京都八王子市)での
看護師による
患者暴行事件を受け
不適切な診療による
― ODや誤診による間違った処方による薬物中毒とか
病死以外に
傷害事件もあるのです💦
都内の精神科病院の平均死亡退院率の平均が公表されました。
5・9%
滝山病院は64・3%
まだまだからくりはありそうですが
統計操作はお手の物
死亡退院が注目されるようになったのは
薬害告発団体は長年問題にしていたけど
よいことですね。
依存症@PTSD は長生きできないわけですが
変死もあるから
― 東京都以外は調べない。
計算できない。
入院することで
死亡リスクはさらに高まります。
木下ほうかさんは
性加害報道の週刊誌を
日本を代表する芸能集団で
次々と真実が明らかとなり日本列島激震中!
名誉毀損で訴えるもまさかの『訴訟終了』だそうです。
取り下げたことを黙っていた。
事実でないことを報道されたので
名誉棄損と主張していたのですが
主張を取り下げるということは
事実を認めたようなものと一般的には解されます。
それはつらい選択であったことでしょうが
自らの不法行為が事実なのに提訴したとなると
その方が致命的ですから
合理的判断と言えるでしょう。