岐阜県
関市にある
寺尾小学校では
6年生が
卒業を記念して
学校のそばの山上にある
「ヨボシ岩」から
中学校生活に向けた意気込みを叫びました。
昔から
子どもの遊び場や度胸試しの場だったそうですが
藪のようになっていたのを
住民有志が
3年がかりで下の木を伐採して
昔の姿に戻したそうです。
如人千尺懸崖上樹ですね。
『思い出のマーニー』にも
『借りぐらしのアリエッティ』にも
そんな表現がありました。
関西電力は
2019年に
運転期限の40年を迎える
大飯原発1、2号機
(福井県おおい町、出力各117・5万キロワット)の
廃炉を
正式に決めました??
大型炉の廃炉は
東京電力福島第一原発6号機を除けば初めて
ポニョの妹たちも頑張りました✨
如人千尺懸崖上樹は
崖の上のポニョ
念ずれば通じますね。
私も頑張ろう???
誤診の子どもたちも
崖っぷち
今年6月
宮城県仙台市内で
SNSで知り合った女子高生に
精神安定剤を渡した
一関市職員の男が逮捕されました。
「資格のない人が渡してはいけないことは知っていたが
女子高校生が心配なので
励ましたかった」とのことですが
デパス等150錠です。
依存症になりやすいので問題になってますよね。
学校に出入りする人たちも
良かれと思って
安易に心療内科を勧めますが
自然治癒力が台無しになりますから
(アリエッティ=地下にいる小人)
「親切ごかし」です。
ハッキリ言えば虐待ですね。
イエスの墓に
たくさんの人達が集まってきて
各々がイエスの事を考えていますと
突然
戸が開き
お母さんは
微笑みました。
女優さんじゃない
一般の方だそうですが
きれいな表情ですね。
ふと
『借りぐらしのアリエッティ』の貞子さんを
想いました。
右の
自然治癒力(アリエッティ)を追いかけ回して
薬漬けにしようとする
ハルさん
(こころのお手伝いさん=臨床心理士)と違い
ふとしたものから
自然治癒力の存在を
感じることで
こころが豊かになるタイプの人です。
仏教的にも
拈華微笑という言葉があったような。
ベルサイユ宮殿みたいな
赤坂離宮ですが
屋根の上には
兜の武将が2対?
明治の終わりに建てられた
盛美園と
逆の構造ですね。
今もまだ片づいていない
日本のテーマの1つです。
そして
さらによく見ると
お口が開いた方と閉じた方があります。
阿吽の呼吸ですね。
一太極二陰陽の構図になっていました。
この庭から
アリエッティの構想が生まれたのでしたね。
そういう魂の理屈を知らない人には
象徴性が感じられないので
発達障害との誤診と薬漬けのような
野蛮な親切ごかしが起こるのです。
心理学は
正しく学びましょう✨
本日は
「戦没者を追悼し平和を祈念する日」で
「さきの大戦において
かけがえのない命を失った
数多くの人々とその遺族を思い
深い悲しみを新たに」する日です。
悲しみの深さは
72年経っても
遠目にも白には程遠い
美智子さまの
きものの
お色目で
表現されています。
別名「終戦記念日」ですが
これは
原爆により強制終了させられたという
意味であり
「やっと終わってくれた」という
国民のきもちの現れでしょう。
本当に勝てるのかなんてことは
「不思議」として
(あんたらは思議しちゃダメ!)
ただ「言わされていた」だけなのです。
マッカーサーは
日本の民主主義というのは
「アメリカやドイツが45歳ならば
日本は
まだ12歳の少年」と表現したそうで
発達障害論者に言わせると
日本人には
「主体性」がないということになりますが
(つまり
全員が致命的な発達障害者)
主体性は抑え込まれていただけです。
(多分、今も?)
北朝鮮なんかは
朝鮮戦争に勝利したつもりなので
休戦協定が結ばれた
(1953・7・27)
記念日や
日本の終戦記念日には
いつも以上に
コンプレックスが刺激され
(悪人にも良心がある)
解離行動としての
(睡眠意識では指示が出せません)
弾道ミサイルの祝砲威嚇が行われますが
日本にとっては
恐怖でしかありません。
宇宙全体を見据えて
(天皇は天の皇帝)
哲学しないと
ヒト(動物)は人間になれないということでしょう。
(『借りぐらしのアリエッティ』とニーチェ)
7月30日放送の
「ワイドナショー」で
モーリー・ロバートソンは
タレントというものは
その特殊な才能のために
バランスが悪いものだから
セカンド・チャンスを与えるべきだと主張しましたが(・_・;)
そういう話ではなく
何を
どんな状況で
盗んだのか等が問題だという
議論に発展 ε-(´∀`*)ホッ
お弁当とお茶であること
双方の売り場が離れていることから
スリルを楽しむタイプの万引きでなければ
いわゆる没落芸能人タイプでもなく
「お腹が減ったから弁当を盗るってさ
もう、“おさるさん”やん。
この人は
53歳になって
とうとう“おさるさん”になったんやな」との
松本人志さんのコメントで
締めくくられました。
ニーチェが文字で書き
ジブリが
『借りぐらしのアリエッティ』で
イメージ表現した部分ですね。
人間は
集合的無意識の感官の部分をなんとかすれば
神に近づくこともできますが
間違うと動物でもしないような
愚行を行うようなります。
後者は
解離行動と呼ばれるもので
人生早期の母親との関係が悪いままであることが
よく問題になりますが
石原さんは
母親には
「パンとご飯
どちらを買おうか迷っていたところ勘違いされた」だけなのに
こんな対応をした「店を告訴する」と
説明していたそうですね。
そして
ブログには
「これはすでに終了している事柄であり
逮捕もありません」
「悪質な印象操作での誤報」等と書くなど
転移(母親等との関係がそのまま表現される)も
見られます。
無意識的に
場当たり的な行動を行うので
虚言癖があるように見えますが
本人には悪気はないのでしょう。
困ったことですが
こういう人が
増えているように思います。
こういう人たちは
無意識的に行動するので
流行もしっかり取り入れますから
行動が似てきますよね。
PTSD予防教育をいたしましょう。
なんと
コンビニで
お弁当とお茶を万引きして
逮捕されました。
「(自分は)ゼウスを復活させた」等という
意味不明の長文や
著作権侵害被害妄想だらけで
病的だと指摘されています。
なんだか
公判で
奇妙な言動を繰り返し
昨日は
「お腹が空きました」と言った
寺内樺風被告と似てますね。
流行に敏感なひとたちです。
ストーカー行為については
過去に2度逮捕されていますが
今はネットストーカーが流行中なので
ブログで誹謗中傷していました。
松居一代さんの場合は
ターゲットが一人ですが
この人の場合は
ターゲットも複数で
(自分の名前を頻繁に変えるのと関係あるかも)
主張内容も
「プッツン女優」と名づけた
明石家さんさんのことを
ストーカーと呼び
(自分の人生に対するつきまとい)
公開謝罪を求め続けるなど
話が複雑です。
プッツンとは
解離を示す言葉ですが
神経症のように見えるPTSDもあるし
人格障害に見えるPTSDがあれば
統合失調症のように見えるPTSDもあるということでしょう。
原因は
よくわかりませんが
ロシア人ではないかと言われている
お父さんの影が薄く
(父性が弱いと暴走しますね)
母子関係が相当悪いのに
最近まで
同居していたようです。
離婚PTSDかな?
神戸市
北区
有野町有野の
民家などで
男女5人が
刃物で刺された事件ですが
容疑者(26)は
「誰でもいいから殺そうと思った」と
無差別殺人事件であったことを表明したあと
黙秘に転じました。
もともと
地味で
目立たないタイプだったので
窮すれば通じるで
(陰陽反転)
攻撃性を出し切れば
内向するようになったのでしょう。
母方祖母は
孫と暮らすようになったと
とても嬉しそうだったそうですが
孫の方は
近所の人にもあいさつしない等
心理的に追い詰められていたようです。
『借りぐらしのアリエッティ』の主人公は
両親の離婚から
心臓を病むようになり
(心身症=PTSD)
お母さんが育った
古い屋敷で
一週間過ごすなかで
自己治癒力が作動するようになって
考え方も変わり
元気を取り戻しました。
神戸には
エンドア大学を出たような
お手伝いさん
(臨床心理士)しかいなくて
アリエッティに出会いそこない
ドクター・デイ流の
眉唾科学による
薬漬け実験に巻き込まれたのかもしれませんね。
(アクチベーション・シンドロームってやつです)
大津市にある
長等神社の
綱打祭では
「龍蛇」を踏んで
厄払いをするそうです。
スサノヲが退治した
ヤマタノオロチを
龍に「見立て」たのでしょうね。
「蘇民将来子孫也」で
日本人は
心理的には
スサノヲの親戚ですから
アリエッティも
お母さんを助けるために
スサノヲの真似をしてましたね。
(小人にとってまち針は刀に相当します)
こころが不調を起こしたとき
我々はスサノヲを思い出し
先祖たちと一緒になって
(古事記の神々=深層にある自然治癒力)
こころを遊ばせながら
考えるとよいのです。
こういうことがわかっておらず
キリスト教文化から生まれた
ユング心理学を
日本人に当てはめると
「象徴が使えていない」
「主体が立ち上がっていない」
発達障害が増えていとの
愚説や
かぐや姫がわがままだとの
暴論ができあがります。
本邦ユング派は
ジブリにも
風刺されている
パロディ的存在なのです。