9月28日夜
伊勢の“恋愛の聖地”と呼ばれる
虎尾山で
高3の女子生徒が刺殺された事件ですが
『インサイト・カウンセリング』
(東京・港区)代表の
心理カウンセラーは
「人格が割れている可能性がある」と見立て
「彼氏以外の男性と家出したり
自殺願望があることと
反省して学校に休まず通うところや
看護の道に進みたいと思うことは
対照的ですよね。
二面性が見えるのは
危ない」
「リストカットの痕があったり
自殺願望を周囲に漏らしていたとなると
自殺の遺伝子を持っていたことも考えられます。
2、3親等まで遺伝する
自殺遺伝子というものがあるんです。
これを持っていて
何かの要因でスイッチが入ってしまうと
自殺してしまう可能性が高くなります。
防ぐことはなかなかできない」
「性ホルモンが多くなるこの年ごろは
妄想的になったり思い込みが激しくなりやすい。
衝動的になることもあり、危ない時期なんです」と
言いたい放題です。
このブームが消え去らないように
もう必死で
まるでストーカーです。
普通の顔に見えても
喘息発作に苦しんだり
自殺願望に苛まれたりする
解離性同一性障害があると
知ってほしいですね。