ジブリ『崖の上のポニョ』」カテゴリーアーカイブ

「勤務先に行ったがストーカーではない」PTSD解離性認知の歪みは警察には通用せず

東京都
北区の
無職男(55)が
同居していた
30代女性に
電化製品のリモコンなどを投げつけ
けがをさせたとして
傷害容疑で
1月14日に逮捕され
2月3日に嫌疑不十分で釈放されていましたが
釈放された直後
女性の勤務先である
飲食店に押しかけ
携帯電話に
「地獄に落ちやがれ」等と
何度もメールして交際を迫り
逮捕されました。
「女性の勤務先に行ったことは間違いないが
ストーカーではない」と主張していますが
どうも認められそうにありませんね。
いかなる理由があろうと
ここまでやれば
誰が見ても
ストーカーであり
犯罪です。
それがわからないのが
PTSDの認知の歪みであり
ストーカーが妄想型と言われる
所以です。

認知症患者行方不明問題(PTSDの解離性健忘&遁走かも)に脳チップ

認知症に脳チップを埋め込め!だそうです。
怖いですね。


薬を飲ませて
おとなしくさせるのも
発想は同じですが
より強制的で
非人間的な
人権侵害だと思います。

そういう扱いをされるから
家出したくなるんですよね。

ワールドカップ開幕戦観戦中に焼き肉用ハサミで人を刺したPTSD解離ブラジル人(44)

三重県伊賀市の
ブラジル料理店で
 ―パブリックビューイングが行われていた。
ブラジル人同士が口論となり
男性1人が刺された事件で
逃走していた
ブラジル人の男が
逮捕されました。
「腹が立って刺した」そうですが
焼き肉用のハサミで
首や腹を刺したというのですから
解離行動とは
見境がなく
恐ろしいものです。

子どもを精神的に拉致監禁するPTSD解離親

ポニョの父
フジモトは
 ―不二の元
 
  一太極二陰陽の法則が
  不徹底
ポニョがかわいいからと
失敗させたくなくて
 ―海の泡になる。
海底(無意識にある常識)に
閉じ込めます。

他人にそれをしたら
拉致監禁で
犯罪ですが
DVや児童虐待は
なぜか
治外法権になっていました。
 ―学校のいじめにも
 警察は介入せず
こういう虐待や
機能不全家族まで
見抜かねば


発達障害誤診が
見抜けません。

自力を尽くせば他力(自然治癒力)が働き治癒するPTSD

他力本願は
誤解された言葉です。
 ―依存的な人のことを指したりする。
本来の意味は
自力を尽くせば
他力が生まれる。

子どもながらに
絶対絶命のときに
 ―如人千尺懸崖上樹
 
 崖の上のポニョ
限界を超えて
頑張っていると
 ―もちろん解離して
 イージーな方向に流れないこと
奇跡的にトキさんが
 ―共時性・布置(意味ある偶然の一致)
 頑張っていると
 現実世界に奇跡が起こる。
人格変容し
 ―いつもは偏屈に見える。
「こちらにおいで」と呼んでくれ
無意識も
 ―水魚
応援してくれて
自分の力以上の
力が発揮できるようになります。
このパワーがないと
PTSDは超えられないのです。

『崖の上のポニョ』ヒステリー(PTSD)症状に甘んじて生きる世に棲む患者が目覚めるトキ


トキさんは
不思議なおばあさんで
一見認知症風です。
空気が読めないし
 ―実は読まない。
常識外れのことを主張しますが
後からみると
トキさんの言っていたとおりになります。
昔からの常識を知っていて
 ―歴史的身体的に考える。
そういう大きな観点から
ものを言うからです。
 ―シャーマン的
真剣に
頑張ろうとする子をみると
本当の自分を思い出し

人格変容して
助けます。
車いすに乗ってましたが
歩けています。
PTSDが正体を現す時です。
普段は
あきらめて
認知症のふりをしている
世に棲む患者です。

『青年期PTSDの持続エクスポージャー療法』星和書店

トラウマの苦痛から子どもたちを解放する!
そうで
極めて有効な
治療法だそうです。
 ―自己申告だから言いたい放題
治療者マニュアルと
 ―何でもかんでも 
 トラウマが原因という話になり
 (精神科治療学最新号)
 治療者も増えるのかな?
10代のためのワークブックがあります。
 ―治療者が増えたら
 クライエントも増えるわけですね。
 (そういう理屈の世界)

片山祐輔被告(32)PTSD解離嘘つき業務妨害代600万円

パソコンの遠隔操作事件で
威力業務妨害罪などに問われ
保釈中に
自作自演で
真犯人になりすまそうとした
片山被告ですが
保釈保証金
1000万円のうち
600万円は
没収されるそうです。
嘘つきは
高くつきますね。
母親のためを思って
解離行動してしまったのですが
 ―早く平穏な生活がしたいと言われた。
母親の生活を
著しく困窮させる
結果になるところでした。
 ―弁護士が懇願して
 400万円は返還されることになった。

日本中から注目され
カオナシじゃないんですからね。

いじめPTSDでサイコパスの片山祐輔被告(32)

サイコパスとか
 ―反社会性人格障害
 誤認逮捕に『やったー!』
 
 猫の首輪の購入記録がなかったので
 弁護士は
 無実の証明になると喜んだが
 『万引きしたからないんだよぉ』と
 楽しんでいたことを
 嬉々として語る。
演技性人格障害
 ―平気で嘘をつく。
自己愛型人格障害等と
言われていますが
 ―注目されるために何でもする。
早くに父親を亡くし
中学校ではいじめられ
 ―殴られ蹴られ
 頭をのこぎりで切られ
しかも
それが
最初に逮捕されるまで
 ―『のまネコ』の使用を中止せよと
  (著作権侵害になるとでも思ったのか)
  殺害予告
母親に気づかれなかったそうです。
母親は
今回の騒動でも
「早く平穏な生活を送りたい」としか
言わない人だから
 ―被告は気づかって
 墓穴を掘った。
言えなかったのでしょう。
母親への片思いや
なんともならないトラウマの
苦しみから
世の中を攪乱させ
操作することが楽しいと感じるような
人格障害を起こしたのでしょう。
このような原因がある人格障害は
PTSDです。