何かが乗り移ったような
　―　憑依
　一方的にまくし立て
　離婚に至ったあとも
　「金髪豚野郎」とか
３年前が
懐かしいですね。
別人みたいに痩せて
活動を再開です。
火山のような爆発は
ないと思うけど
くすぶった
トラウマを
どう手なずけるか
そこが命綱でしょうね。
薬を飲んでないことを祈ります。
　―中島知子さんの実家だと
　「頼むから
　病院で治して」と
　充分言われるレヴェル

解離したら
やり直しで
ハードルがまた
高くなりますからね。

CHAGE　and ASKAの
アスカさん（５５）が
体調不良らしいです。
めまいや吐き気の症状があるようですが
一過性脳虚血症と
診断されました。
機能性ディスペプシアとか
　―原因不明の
　胃のもたれや痛みで
　食事が苦行になる。
不登校とかと違って
　―学校に行けないと
　言っているだけ
脳に問題があると
するのが
最近の傾向ですね。
血流が悪いにしても
なぜそうなるかは
不問にするのですね。
微細脳障害が
　―今の画素数なら
　映るでしょ！
ADHDになり
否定されても
懲りないですね。
そう言えば
不登校も
最近は
起立性調整障害とか
言うのだそうです。
これは
脳に問題があるのかな？と
思わせる
新種のペテン診断名ですね。
芸能人の
体調不良は
たいていPTSDです。

小田原市の
中学校に侵入して
窓ガラス５３枚を割った
大工の少年と
県立高校１年の少年が
　―いずれも１５才
逮捕されました。
高校１年の少年は
「（大工の少年に）
誘われて楽しそうだったのでやった」
大工の少年は
「他の学校の事件に感化された。
当時聴いていた
歌の歌詞に同様の内容があり
触発された」と
供述しています。
煽られやすい
病気です。
主体性がないので
洗脳され放題です。
妙な万能感に
浸って暴れていたはずです。

午前０時
東京都大田区の
多摩川に
飛び込まれました。
♪あーあ
やんなっちゃった
あーああ
驚いた
　―「やんなっちゃった節」
PTSDソングでしたね。
今気づきました。
ご病気で
療養中だったそうです。
あらゆる病気に
PTSD予防の理念を
添えなければ
なりません。

オレンジまきさんが
UPしてくれましたよ。
ありがたい…
アレンジが新しいもので
平成版になっているのも
こころに沁みます。
感動して
また飲みすぎた…
　―何でも理由にする
　否認の病
ガラスの荒地を
裸足で走らせるようなことを
辞めるのが
人類の次の課題だと
思います。

さすが
中島みゆきと
書かなくても
出てきますね。
しかし
カバーばかり…
みなさんお上手ですが
そこはやはり
本家本元の
迫力が…。
なんでも
YOU　TUBEに頼るのが
間違いという話もあるかな…。
は○わくんに
贈ろうと思ったんだけど。
○に○くんは
余計なお世話だ
だからお前が嫌いだと
また怒り狂うかもしれないけどね。

奇行については
自ら
語ってましたが
「仕事に対する焦りがあって」
「気分転換したくて」
「ヒッチハイクしようとした」というのは
客観的事実としては
　―認知の歪みがある病
裸足で脱走し
　―軽装とは言ってましたが
兵庫の高速サービスエリアで
警察に保護されたのだそうです。
しかし
この行動が異常だとも
言い切れないのが
PTSD治療の現場です。
中島みゆきさんの
　―YOU　TUBEでチェックするから
　重なる。
♪裸足で走れを
思い出しました。
時代を見越した
名曲だと思います。

美輪明宏さんが
戦前、戦中、戦後の
激動の時代を
貧しく苦しくとも
互いにかばい合い
生き抜いた
親子の絆を描いた歌を
歌い上げました。
ＳＭＡＰの木村拓哉さんが
「親が子を思い
子が親を思う
無償の愛の歌を
お届けします」と紹介
美輪さんは
「親御さんのいない
子供はいない。
今
親が子を殺し
子が親を殺すことが
よく起きている。
一人でも
そういう人がいなくなるように
起こらなくなるようにという曲です」と
目に涙を浮かべながら
語られました。
芸術に
解釈は要らないですね。
そのまま
２０１１の世相を表現
癒しを与えているように
思います。
紅でも白でもなく
黒のお衣装だったのですね。

昨日
午前３時３５分ごろです。
栃木県足利市にあり
森高千里さんのヒット曲
「渡良瀬橋」の
歌詞に
登場する
神社で
人気の
観光スポットだったそうです。
放火・ボヤ・不審火も
PTSDの
解離が引き起こします。
理想と現実のギャップが
あまりに大きすぎて
化け物みたいに
襲いかかってくるような
ストレスを感じている人が
　―ストレス障害です。
　だからって
　放火しなくても…と思いますね。
　普通は。
多いのでしょう。

情報ライブ　ミヤネ屋に
出演し
宮根誠司キャスターから
禁断症状について聞かれ
「大丈夫でしたよ」と答えたり
周囲の励ましについて
「うれしかった」と
話しながら
涙が止まらなくなったそうです。
仕事であるとか
泣くのはいいことだとは
言っても
無駄に
無理なストレスが
かかってますね。
気の毒ですが
これが日本の実情なのでしょうね。
　―アイドルは時代を映す鏡です。
覚せい剤をやめるにあたっての
苦労について問われると
「環境と自分の意識と
周りの皆さんの支え。
そういうもの（覚せい剤）に
近づかないこと」
紋切り型で
やはり
根性論みたいですね。
ギリギリのところで
踏ん張っているところに
先の質問ですから
つらいだろうと
思います。
セラピーは
密室で
自由にして保護された空間で
　―子宮のイメージ
守秘義務のなかで
進行するものですからね。