通訳のPTSD解離犯罪について
会見を行い
声明を発表しました。
通訳の酷い虚言癖に傷つき
6年間コンビを組んできた信頼関係が一気に崩れたことについて
「まず、僕自身も信頼していた方の過ちを悲しくショックですし
今はそう感じています」
「気持ちを切り替えるのは難しい」と本音を吐露しながら
こころのケア中にすべきこと
身の潔白について表明しました。
「僕自身は何かに賭けたりとか
誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか
それを頼んだことはない。
僕の口座から
(賭けのために)
誰かに送金を依頼したことももちろんありません」
「彼が僕の口座からお金を盗んで
なおかつ
みんな僕の周りにもウソをついていた」
「これらは全くウソだった」
依存症になると
必ず大ウソつきになるものですが
賭け自体は合法だけど
よく知らないから
― アメリカの大学を卒業しているのもウソだった。
違法賭博も選んでしまううちに
背任的詐欺まで働くことになった。 ←末期症状💡
アメリカでは
通訳グッズがよく売れているそうですよ。
日本で流行中の解離犯罪が
オレオレ詐欺とか特殊詐欺のデパート
アメリカまで巻き込んでいるという
ある意味で仕返し
― 日本がPTSDだらけになった諸悪の根源ダメリカ
壮大さについての象徴グッズが
ひとのこころを動かすのですね。
経済を動かすのも集合的無意識