こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ

ニートな自分を心配してほしくて母親殺害のPTSD解離少年(16)

宮城県で
母親(43)を刺殺し
逃走していた
少年は
逮捕され
「母親が
自分のことを考えてくれない」と
訴えています。
中学校卒業したら
普通の子は
高校に行く時代に
進学せず
就職もできず
自宅に引きこもる自分を
もう少し
心配してほしいという
思考自体は
まっとうです。
こういう犯罪者が
増えているのです。
学校で
PTSD予防教育をしないと
家庭の自己責任では
無理な時代です。

梨花さん愛息たらい回しの死の恐怖  PTSD予防と小児科問題 

昨年11月に生まれた長男が
夜中に熱を出し
呼吸困難におちいり
救急車を呼んだのですが
たらい回しにされ
悪魔のような時間だった」と
書いてます。
 ―死の恐怖ですから
  PTSDリスク大です。
  世のお母さんはこういう
  心理状態の中
  独特の母子関係をつくるのです。
  外からの
  保護が大事ですよね。
小児科医でもある
阿部知子衆議院議員は
 ―臨床家は
 ヘタするとこうなります。
 現場は矛盾に満ちているから
 居たたまれまくなって。      ☚自己実現コース
 自我肥大や開き直りを     ☚心的防衛
 起こす人も多いです。
「日本では
小児科医の
地盤沈下が進み続けているんです。  ☚みな知ってますね。
病院の経営者側からすれば     ☚セルフじゃなくてお金さまの視座
小児科病棟は手間もかかるし
利潤も少ない。         ☚PTSD治療も同じ
小児科病棟を持っている病院も
どんどん減っていて
同時に
子供の救急医療を受け入れる病院も
減少し続けているんです」
 ―PTSDを発達障害にでっちあげる
 児童精神科は増えてるよ
そこばかり
期待してたら
お子さんが老人になってしまいますから
 ―老人になれるか疑問だし
 老人になってもまだ無理かも
「かかりつけの小児科医などに
近辺に
どんな病院があるのかなども
親としては聞いておくことも大切なのです」
そして
熱性けいれんなんかでは
てんかんと決めつけ
 ―医師は今のところ
  慎重だが
  親はてんかんと言ってほしいから
 (認知の歪みのあるPTSD親は
 「特殊な子であってほしい」)
  医者に詰め寄ったりする。
精神科から
発達障害にでっちあげられるコースもあるので
 ―脳波定期検査のため      ☚不要
 睡眠薬も認知行動療法的に
 平気になり
 
(見かけ上ですが)
早期にコンサータ適用児が
できあがります。
病院に行ってもキケン
行かなくてもキケン
学習と自衛が大事なこの国です。

大津市いじめ自殺加害のPTSD解離生徒6月に別件で書類送検

3人のうちの1人が
今年6月
転校先で
同じ中学に通う生徒同士の
暴力事件に
関与したようです。
主導的な立場ではなかったようですが
 ―引きずられてしまいます。
問題は
学校が隠蔽しようとしても
 ―そうしようとすればするほど
こころのなかの
PTSDはそのままですから
こういうことになるのでしょう。
そして
いじめという
暴行は
あちこちにあるということですね。
学校で
こころのケア
(PTSD予防)教育が
必要です。

わいせつ目的誘拐を被害女児に配慮して暴行と発表する警察 暴行PTSD否認の専門家 

福島県警は
いわき市で
今月8日に起きた
女児(7)に対する
「暴行」と
発表していた事件は
実際には
誘拐、強制わいせつ容疑だったと
訂正
「被害者に配慮してしまった」と
陳謝しました。
暴行のインパクトが
強いので
こういうことになるそうですが
PTSDの観点から言えば
こういう配慮自体は   ☚PTSD予防に働く
ありがたく
公立中学で
暴行を隠蔽したり
 ―PTSD発症して
 自殺しているのに
発達障害は
脳に傷がある
先天的な病気だと言ったり
うつ病が増えていると言ったり
血液でわかると言ったりして
PTSDを薬漬けにする
罪悪こそ         ☚PTSD悪化させる
訂正&陳謝してほしいと
思います。

大津と長居公園で落雷による死傷者 PTSDいじめ自殺負の連鎖天空からも喝!

大津では
農道で中学3年生男子生徒が倒れ
 ―アスファルトが
 数箇所えぐれていたそうです。
 ピカドンのショックは
 無意識と連動し
 一瞬とてつもない破壊力の
 刷り込みが起こったと
 想像します。
ライブコンサートの開演を待つ
若者がたくさんいた
長居公園では
2度落雷
死傷者が出ました。
 ―大勢の人が
 死の恐怖を味わったと思います。
 この場合
 生きてるのは
 偶然という重みが
 大きいですからね。
大津のいじめ隠蔽自殺の余波と
似た構造ですね。
 ― 一即多
  まさに一緒くたになって
 (束になって)
  考えるよう迫ってくるものがあります。
PTSD予防教育を  ☚こころのケア
考えましょう。

高校野球栃木代表高校野球部員応援翌日にPTSD解離性強盗で逮捕 これからはこころのケアも

作新学院の
硬式野球部員の男子生徒(17)は
9日の
1回戦を甲子園で応援
10日早朝
宇都宮市の
雑木林で
少女(16)のひざなどに
軽傷を負わせた上
現金数千円を奪って
逮捕されていました。
 ―「体は触ったが
 現金は奪っていない」と
 否認
出場メンバーに入っていないから
問題ないとか
書かれてますが
こころのケアから考えると
(PTSD予防)
出場メンバーに入っていない子の
こころのケアが
これからは
重要でしょう。
すでにいろいろな
背景を抱えた子が増えてますから
体育会だからと
昔のように
根性や
精神主義では
解離してしまう子も
多いのではないかと思います。

ほんまでっか?!TV キャンプでPTSD予防教育

★太った人にも
栄養失調症がある。
その通りで
今これが多いんですよね。
見た目でわからないのは
PTSDと一緒です。
 ―精神科は
 見た目で判断
 元気ないとうつ病
 混乱してたら統合失調症
 勉強できないと発達障害
★キャンプで怒りにくい子になる。
自然を相手に
ブーブー言ってたら
馬鹿に見えますからね。
仕方がないことがあること
自分が地球の中心ではないことを
知ることで
賢くなります。
内なる自然も
 
 ―人のこころ
同じだと
子どもは
頭が柔らかいので
すーっと
学ぶのです。
相手のルールに則って
交渉するとKY治療になりますね。
(ちょっと古いが空気読めないの意)
将来
医学や
 ―特に精神科
食品関係の仕事に就いて
自然破壊の暴走をする子が
減るのではないかと
思います。

玉音放送はPTSD予防(こころのケア)ワクチンだった

徹子の部屋なんかでは
当時
ラジオから流れる
玉音放送を聞いた人の話を
取り扱うそうです。
耐え難きを耐え
忍び難きを忍び…は
PTSD研究家翠雨の日記
禅宗の始祖
達磨大師のこのエピソードからの
引用です。
PTSD研究家翠雨の日記
だるまさんの原型で
どらえもんに進化した
イメージです。
現状は悲惨きわまりないけれど
【否認】せず
受け入れる努力をしましょうという
呼びかけですね。
 ―でないと妄想が入ってきますからね。
PTSDを発症した人も
しなかった人も
これがあるのとないのとでは
大違いだったと思います。
PTSD予防ワクチンです。

マイケル・ジャクソンに窓から放り投げられそうになった娘さんPTSD解離性不良に? 

故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃんがどんどん不良に
美しく成長して注目を集めている故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃんが、どんどん不良っぽくなってきて……….≪続きを読む≫

この子かな?
$PTSD研究家翠雨の日記
死の恐怖を味わったと
思います。
 ―父親に悪気はない。
騒いでないで
こころのケア
(PTSD予防)
しないと
発症したら
必要な時間もエネルギーも
格段に違ってきます。