梨花さん愛息たらい回しの死の恐怖  PTSD予防と小児科問題 

昨年11月に生まれた長男が
夜中に熱を出し
呼吸困難におちいり
救急車を呼んだのですが
たらい回しにされ
悪魔のような時間だった」と
書いてます。
 ―死の恐怖ですから
  PTSDリスク大です。
  世のお母さんはこういう
  心理状態の中
  独特の母子関係をつくるのです。
  外からの
  保護が大事ですよね。
小児科医でもある
阿部知子衆議院議員は
 ―臨床家は
 ヘタするとこうなります。
 現場は矛盾に満ちているから
 居たたまれまくなって。      ☚自己実現コース
 自我肥大や開き直りを     ☚心的防衛
 起こす人も多いです。
「日本では
小児科医の
地盤沈下が進み続けているんです。  ☚みな知ってますね。
病院の経営者側からすれば     ☚セルフじゃなくてお金さまの視座
小児科病棟は手間もかかるし
利潤も少ない。         ☚PTSD治療も同じ
小児科病棟を持っている病院も
どんどん減っていて
同時に
子供の救急医療を受け入れる病院も
減少し続けているんです」
 ―PTSDを発達障害にでっちあげる
 児童精神科は増えてるよ
そこばかり
期待してたら
お子さんが老人になってしまいますから
 ―老人になれるか疑問だし
 老人になってもまだ無理かも
「かかりつけの小児科医などに
近辺に
どんな病院があるのかなども
親としては聞いておくことも大切なのです」
そして
熱性けいれんなんかでは
てんかんと決めつけ
 ―医師は今のところ
  慎重だが
  親はてんかんと言ってほしいから
 (認知の歪みのあるPTSD親は
 「特殊な子であってほしい」)
  医者に詰め寄ったりする。
精神科から
発達障害にでっちあげられるコースもあるので
 ―脳波定期検査のため      ☚不要
 睡眠薬も認知行動療法的に
 平気になり
 
(見かけ上ですが)
早期にコンサータ適用児が
できあがります。
病院に行ってもキケン
行かなくてもキケン
学習と自衛が大事なこの国です。

梨花さん愛息たらい回しの死の恐怖  PTSD予防と小児科問題 」への2件のフィードバック

    1. 翠雨

      標準治療がマンガ(否、犯罪?)なので、飛行機✈に乗って治療する人が出てくるのは、双方の共通点ですね( ..)φメモメモ

      「怪我だらけ柔道家」はアメフトと違ってPTSD治療への昇華のプロセスをつくったのですが、今では利権に溺れて、その精神を失った日大問題(🗾の大学組織の精神の病)です。

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