

日本財団に申請し
被災地支援のための
助成金も
7月に助成されたとか。
―学会でも
変な研究に下りてるけど
ハクを振りかざす。
葵の御紋のつもりで…。 ←終わるんだよ
この人は
主に外科や内科的な
手当てをしていたようですが
精神科のこころのケアについても
本当に資格があるのか
確認してほしいです。
確認するのは
医師免許ではありません。
―持ってるほうが危険な場合が
多いです。
持ってないと
短期間に
薬物中毒にはできない。
「こころのケア」について
いくつか質問してください。
―質問する人には知識が必要ですが
小学生でも理解できる内容です。
そして
そのとおりにしているか
時々チェックしてください。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
御巣鷹慰霊登山はPTSD予防のお手本
日航機墜落事故今年もやっぱり灯ろう流しでこころのケア
提訴された幼稚園元園長「パニックで…」
幼稚園バスが
津波にさらわれ
園児が死亡し
遺族が提訴した事件には
悲哀を感じます。
元園長は
―3月末で退職されてます。
なんか痛ましいです。
★意識的には
こんなに大きな津波とは
思っていなかったわけですが
★無意識的には
園児の様子や
―幼い子は敏感ですから。
天候から
何か不気味なものを
感じ
『はやく親元に
帰してあげよう』と
決断したのではないかと
思います。
悲劇が起きてから
現場に行かなかったことを
指摘されると
「パニックになって」
―家や車がなだれ込んでいるし
水没していたのですから
相当な驚愕です。
対応が遅れたと
おっしゃっています。
正直なところだと思います。
よいとか悪いとかではなく
災害PTSDについて
学んでおくことが
必要な時代が来たと
考えたらどうでしょう。
PTSD解離犯罪者を
世間が理解できないのと
今回遺族が提訴したのは
同じ問題だと思います。
ロンドンの暴動に巻き込まれた日本人女性にはPTSD予防が必要
ロンドン各地で発生した
暴動で
―集団ヒステリー化しています。
8日深夜
30代前半の
邦人女性が
東部の鉄道駅近くで
10代後半と見られる
暴徒十数人に囲まれ
もみ合いとなり
転んで頭部に負傷
所持品を盗まれていました。
強盗ですね。
怖かったと思います。
死の恐怖にはPTSDの種ですね。
こころのケアが必要です。
―PTSD予防のことです。
急性ストレス障害になっているかも
しれませんが
大事にしたら
スピッツのボーカリストのように
きれいに復帰できます。
今秋臨床心理士のこころのケア学習スタート
水面下では
動きがあったようです。

10月10日に
東大で
国際シンポジウムが
行われ
欧米でのPTSD治療の実際や
東日本大震災での取り組みを
―①文部科学省
②厚生労働省
③被災地支援にあたった臨床心理士
報告しあいながら
考えるようです。
前日には緊急ワークショップもあります。
半年かけて
準備していたようで
頓挫したままの
臨床心理士の国家資格を
なんとかしたいという気持ちもあり
―私は反対ですが
到底無視できない
PTSDについて
動き始めているようです。
―随分前になりますが
学会誌で
うつ病や統合失調症は多すぎると
本来のPTSD治療回帰宣言は
したのですから。
気になるのは
箱庭の学会期日になぜ
ぶつけてくるのか?
―仕方がなかったのでしょうが
私の「箱庭とこころのケア」の話が
みなさん聴けないではないか…。
天皇家今日も地道にこころのケアのご公務を果たされる
帰省&猛暑のストレス注意報 ~PTSD解離女性が94歳父親撲殺
松山市で
無職男性(94)が
死亡しました。
無職の長女(61)が
「口論となり
アイロンで殴った」と
言っています。
父親の世話をするため
帰省中だったようです。
忘れてました
この時期
★帰省注意報を発令すべきでした。
親子間にトラウマがあっても
生きる上で知恵として
距離を置くことを
学ぶ人が多いです。
しかし帰省すると
避けていたトラウマが
蘇るんでしたね。
―たちまち時空を超えて
子どもの頃の関係に
戻ります。
★節電もありますし
猛暑ですね。
ストレスは過剰になってます。
殺さねばならないのは
―無意識語は極端なので
ごめんなさい!
トラウマや
古い対人関係パターンであって
相手ではありません。
―間違えるのを【行動化】と ←解離事件
呼びます。
皇太子ご夫妻岩手県大船渡市でこころのケア
★上空から観察
★被害の大きかった
気仙沼、陸前高田、大船渡各市を視察し
3度、黙礼
★船渡市に着いてからも
津波の被害が大きかった地域で
深々と頭を下げられるのは
天皇皇后両陛下と
同じスタイルですね。
―こころのケア研究ノートが
あるみたい。
その後
約200人が入居する
仮設住宅を慰問され
―こころのケアの前に
被災者の置かれた状況を
いろんな角度から
把握しようとされるのは
心理療法的だと思います。
保育園児が
皇太子さまに
「じいちゃん、ばあちゃん、死んだ」と
話すと
皇太子さまは
「残念だったね」「寂しくなったね」と
いたわられ
雅子さまが
目の不自由な女性(55)の手を握りながら
「よくご無事で」
「おつらかったでしょう」と
話しかけられますと
女性は
「みなさんに助けてもらって……」と
涙ぐまれます。
―こういう会話が
なかなかないんですよね。
ご夫妻は
最後の最後まで
「お大事に」「お体を大切に」と
声をかけ
手を握って励まされます。
こころのケアのお手本になると
思うのですが
なかなか
広まってゆかないですね。
なぜでしょう?
結婚35周年宮川大助・花子もPTSDこころの健康教育
都内で
結婚35周年記念公演
「つないだ手と手」の
制作発表会見を行いました。
仲むつまじく
登場しますが
話題が
45歳年下の女性と
結婚した加藤茶に及ぶと
大助さんが思わず
「男としては最高ですよね。
ドリームランドですよ」と力説
花子さんは
カチンときたようで
「いやーむかつくわー。
絶対先に死なへんから」と
鋭く切り返し
夫を大慌てさせました。
ネタでしょうが
こころの健康教育になります。
モラルハラスメントには
【否認】ではなく
―こういう何気ないことが
PTSDの種です。
喝!
です。




