10日
午前10時半ごろ
世田谷区桜新町の路上で
イタリア製の高級車から
火が出ました。
運転中の男性が異音に気付き
車を止めてボンネットを開けると
突然出火
消防車3台が出動し
約30分後に消し止められました。
解離時代は
奇妙なことが多発する時代です。
文英堂の高校英語教科書
「ニュー・エディション・ユニコーン
イングリッシュ・コミュニケーション3」に
豆腐ようについての不適切な記述が見つかり
問題になっています。
豆腐ようの食べ方を知らず
塊ごと口に入れた
英国人が
「まるでブルーチーズと
放射性廃棄物が混ざった物を食べてしまったかのよう」と
驚いてはき出し
「私はコレステロール値が高くてもいいから
豆腐ようを食べない方に賭けてみる」と書いた
旅行記を
わざわざ選ぶ教科書検定は
我が国のあり方を象徴していますね。
言い間違いには意味があると
フロイト先生は申しております。
PTSD予防教育を適切に行いましょう。
安心! 絶品! 究極のこだわり生協! 楽々宅配&スーパー とのことで
カンブリア宮殿で取り上げられたそうです。
専門家任せにせず
自分たちで確認しながら
意見を出し合って
作ってゆくには
時間がかかったようです。
もちろん完ぺきではなく
問題はまだまだあると思うけど
食への取り組みのスタイルを築いた過程は
医療をよくする場合にも役立つと思います。
最後に司会者が言っているのは
西田哲学の「行為的直観」だと思いました。
よいものには
哲学があります。
ここからでも
まずは
自力で
脱出し
真面目なひとたちと
つながらなければなりません。
東日本大震災の発生から7年がたち
こころのケアについては
PTSD予防=こころのケア
ますます重要となり
受診増で人手追い付かず だそうです。
直後からあれこれ表現するのはどうかという
珍説もありましたね。
震災で問題になるのは
PTSDなのに
Tはトラウマ
自称トラウマの専門家でないひとたちが
精神科チームが到着するまでの露払いをしたので
発達障害とかうつ病とかと誤診され
薬漬けになってしまったり
問題がこじれて
複雑化したあとに
こころのケアが必要だと報じられるようになりました。
自称トラウマの専門家でない方々は
現在も
ワーキングチームを派遣させ
指揮しておられるのでしょうか。
この間にトラウマの専門家となられたのでしょうか。
Yahooニュースのタイトルは
福島第一原発事故によって
ふるさとを追われ
避難を強いられた人たちの
その心の傷が
いまも深いことを
伝えています。
PTSDは否認されやすいものですが
大きく認めています。
釜石市で
身元不明の遺骨を預かる仙寿院
対応のガイドラインがあり
予防も治療も可能であることを思い出しましょう。
いじめ問題と同じで
「孤立化」「無力化」「透明化」させないことが
大切ですね。
5歳の宗介のようなこころで
節分ですね。
恵方巻きの売れ行きがよいようですが
私も食べました!
昔からあるのは「豆まき」です。
「鬼は外 福は内」で
陰陽が強調される構造のなかで
豆が徹底的にいじめられているのが特徴です。
火あぶり
投げつけ
かじられる。
豆にうらみがあるのではなく
丸くて硬いので
「金気」の象徴として
選ばれたみたいですよ。
春の兆しを
木気
金物は台無しにするので
金気
先制攻撃ってことですかね。
全く科学的ではありませんが
こころに春がくればよいのです。
なかなか合理的ですね。
欅坂46の
平手友梨奈(16)が
「右腕の痛みを訴え
上腕三頭筋損傷で全治1カ月のけがと診断」されたそうです。
昨年
大みそかのNHK紅白歌合戦で
『不協和音』を披露した際に
メンバーが次々と倒れるダンスパフォーマンスの場面で
打ちつけてしまい
総合司会内村光良(53)に
「大丈夫?」と声を掛けられ
「はい」とうなずいたものの
歌唱終了直後に
左手で右腕を支え
かばうようにして倒れ込んだことについて
NHKは
直後に「過呼吸のような症状」と発表していました。
「宗教画みたい」と言われているのが
的を得ているように思います。
事実はよくわかりませんが
「転倒」
ヒステリーの時代から
ベンゾの薬害まで
PTSD関連の人はよく倒れます。
「失立」ですね。
「失歩」「失声」等いろいろあります。
「過呼吸」
治らない喘息は
PTSDの「過呼吸」みたいですよ。
「否認」は
大丈夫じゃなかった。
最近
よく問題にされるテーマです。
アイドルは
時代を映す巫女みたいなものですね。
本人の意思ではないところで
無意識的表現をする。
象徴が使えない発達障害が増えているなんて
愚説を垂れ流すから
こういう
象徴的な事件が起こるわけです。
山形県の
米沢市立第二中学校教諭(55)が
昨年12月24日
午前9時50分ごろ
会社員男性(39)の乗用車に追突し
そのまま逃走
約20分後
主婦(64)の乗用車に衝突して
首に軽傷を負わせて
逮捕され
帰省中の
大学生たちも
いろいろ事件を起こしています。
PTSD問題には境界がないので
大人の発達障害と間違われます。
「事故を起こしたことは覚えている。
飲酒が発覚すると思って逃げた」と話しています。
解離していても
実は意識があるのです。
米沢市教育委員会は
「生徒、保護者をはじめ
多くの方々にご迷惑をかけ
深くおわびしたい。
今後
生徒の心のケアと再発防止に全力で取り組んでいきたい」と
コメントを出しました。
ここのところ
急にPTSDという言葉を目にするようになりましたので
自由連想として
「こころのケア」も復活したのでしょう。
こころのケアとは
誤解が多いですが
さきほど
茨城県沖で地震があったそうですが
阪神淡路大震災で生まれた言葉で
PTSD予防を意味します。
エビデンスは古事記にありますよ✨
スサノヲが暴れたのを
「お酒に酔っているからでしょう」と言うような
アマテラスは治療されました。
先生が逮捕されたのも
お酒に酔っていたからではないですね。
このあたりから
お勉強し直すのに
よいきっかけです。
京大生が殺人未遂なら
帰省中はPTSD事件が起きやすい。
慶大生は
帯広の飲食店のトイレで
会社員の友達と共謀して
20代の女性に
性的暴行を加え
逮捕です。
慶大の塾長はまた
お詫び文を掲載しないとダメですね。
こういうのは
解離犯罪であって
発達障害とは関係ないので
社会に貢献しない心理学では流行中の
大人の発達障害
大学の品性を保つには
PTSD予防教育が必要でしょう。