私は
これを奉納します?
PTSDと古事記について
まとめました。
フォークグループ
「ザ・フォーク・クルセダーズ」の
世界中の民謡を紹介するというコンセプトは
集合的無意識の研究に関係しますね?
メンバーだった
はしだのりひこさんが
パーキンソン病のため
72歳で他界されました。
『イムジン河』を大事に歌ってきたバンドなのに
『帰っていた酔っぱらい♪』は
当人たちにとっては
売れる前の「前座」でした。
そういうことよくありますね。
政治的圧力から発売自粛となったため
それに代わる曲として制作されたこの曲が
代表作とされています。
悲しくて悲しくてとてもやりきれない♪
それを表現し傾聴されるのが
こころのケアの基本でしたね。
北山修は精神分析で有名人になりました。
新嘗祭は
その年の秋に収穫された新米(五穀)を
天皇が食し
収穫を神々に感謝するお祀りです。
古儀は
御禊が中心でしたが
中国から陰陽五行説が流入し
見立てによる呪術を行うようになりました。
箱庭療法の基本です。
新嘗祭は
天文学からの見立てにより
不動に見える北極星(太極=天皇)が
スプーンに見える北斗七星(宰相)をうまく機能させて
星々(人民)を食べさせる。
天皇が宇宙(神々)に感謝するお祀りなのです。
GHQによって
「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う」という
スケールの小さな「勤労感謝の日」にされてしまいましたが
現在でも
日本人は
自然と人とのイメージの方を
共有しているのではないでしょうか。
行事は大事ですね。
陰陽五行説の五行の事
行司さんと横綱は揉めたらしいですけどね。
行を司る人「八卦よい」と言いますね。
16日午後7時半ごろ
首都高都心環状線内回りで
声優の鶴ひろみさん(57)が運転する乗用車が
ハザードランプをつけたまま停車しているのが見つかり
意識不明の状態で
病院に搬送されましたが
間もなく死亡が確認されました。
首都圏では
心臓病による
急死も増えているそうですね。
ドキンちゃんが
多幸イメージ
心臓がストレスを受けます。
都心で急死したのは
とても象徴的に感じられます。
没後150年にあたる
昨日の命日
同士の墓がある京都の神社で開かれた
竜馬祭では
軍鶏(しゃも)鍋が奉納され
シャモ肉を買いに行かせている間に襲撃されたのは
未練であろうと
シャモ50キロ分を準備 ?
みんなで食べながら
偉業を語り継いだそうです。
正しいPTSD予防教育ここにあり?
教科書からは消されそうな竜馬ですが
暗記より考える力をつけさせるようにするためには(都合の良い史実を暗記させるためには)歴史的に重要な人物ではない竜馬まで扱うのは無駄とのこと
時期的にこういう連想も困るんですよね。
尊い教えは教科書等とは別枠で
熊本県に寄せられた
アルコール依存症に関する
電話相談が
2016年度は149件で
前年度の
約2・6倍に
急増しています。
昨年4月の
熊本地震に伴う環境変化や
失業
生活再建への不安など
被災ストレスの影響ですね。
暴言を吐いたり
周囲とトラブルを起こしたりする背景に
アルコール依存症があるようです。
PTSDの合併症です。
こういうのが一番よくないわけで
抑圧の美学を強制
震災直後から喋りすぎるな!なんて
専門家の提言は
どうかしているのです。
イランとイラクの国境地帯で
12日夜
強い地震が発生し
少なくとも200人以上が死亡
1700人が負傷しました。
まずは
安全確保ですね。
そして
病院では
傷の手当のみがなされています。
こころが傷ついて
呼吸が苦しくなった小学生に
精神安定剤を点滴するようなことは
なされていないようで幸いですね。
「語り」は大事なのに
わざわざ批判するようなことを書いて
精神科チームが来る露払いをされても困ります。
浮かび上がる
日本の非常識です。
神奈川県座間市で
9人の切断遺体が見つかった事件で
犯行現場となった
アパートのオーナー
プロボクサーでWBO世界スーパーフライ級王者
井上尚弥の父真吾さんは
取材に「困惑している」と
苦しい胸の内を明かしました。
もともと事故物件で
格安にしなければならなかったのに
最初の犠牲女性(21)に振り込ませた
50万円が記入された通帳片手に
容疑者が片っ端から探していたのも
首吊りができるロフトつき格安アパートでした。
一見、普通に見えるし
申込みに必要な書類は整っていたので
不動産屋さんは
「見抜けなくてくやしい」
オーナーは
想像を絶する出来事に
「困惑している」
「頭の中が真っ白になり、ぞっとした」とのことで
多重人格性に触れると
心理的に足元をすくわれる思いがしますから
PTSD予防が必要です。
「被害者の方へ供養の意味を込めて
おはらいをしたい」とのことです。
国指定
重要無形民俗文化財の
仮面祭祀
「パーントゥ」が
昨日から
沖縄県宮古島市の
島尻地区で
始まりました。
泥だらけの植物を身にまとって
仮面をかぶった
パーントゥが3体現れて
人を追いかけ回し
泥を塗りますが
おまわりさんも助けてくれません?
パプアのマッドマンは
ひょうきんですが
パーントゥは恐ろしいので
みな悲鳴をあげながら逃げ回ります。
容赦のないところが
サイコパスみたいで
ストーカーっぽいですが
調子に乗って
人の家に上がり込み
お酒やごちそうのもてなしを受けるそうです。
なまはげと似た
PTSD予防教育なんですね。
世の中には
こういう理不尽なことがあるということを
予行演習しておくと
免疫ができます。
実際は
怖い目に合うと
声をあげられないことが多いので
よくできていると思います。
DVシェルター は
ますます問題のある場所になっているそうです。
最初は
PTSD予防のための保護で
ハーマンも読まれていて
傾聴が重視されていたのですが
それでも
一方では
DV=不治の病との認識で
和解させる発想はない
「別れさせ屋」でした。
今は
被害女性までもが
病気扱いされることが増えているそうです。
(DVで不安定になったのならPTSDですよね)
入所生活は厳しいので
(禅寺みたいな感じかな)
皆さん
退所のことを
冗談で「出所」と呼ばれ
短時間ではあっても一緒に
苦労をした仲間なので
連絡を取り合う人も少なくなかったです。
私も
施設での名前や
どんな箱庭を置いたか
教えてもらえれば
すぐに思い出すことができます。