日野~豊田駅間で
線路内点検を行った影響で
一部列車に遅れが出ています。
線路に侵入したり

置石をするような人は
アスペ等発達障害と
表面的に考え
薬漬けにするのは
間違っています。

石にも
普遍的な
象徴的意味があるのです。
置石をする
場所を間違っていますよ。
悠仁さまの作品のように


例えば
箱庭の砂箱の中で
配置を考えてみれば
本当は
何をしたかったのか
どうすればよいか
わかるようになります。
人身事故も減るでしょう。
日野~豊田駅間で
線路内点検を行った影響で
一部列車に遅れが出ています。
線路に侵入したり

置石をするような人は
アスペ等発達障害と
表面的に考え
薬漬けにするのは
間違っています。

石にも
普遍的な
象徴的意味があるのです。
置石をする
場所を間違っていますよ。
悠仁さまの作品のように


例えば
箱庭の砂箱の中で
配置を考えてみれば
本当は
何をしたかったのか
どうすればよいか
わかるようになります。
人身事故も減るでしょう。
日本時間で
1月22日13:30頃
パプアニューギニア付近を震源とする
M7.9の地震が発生
津波についての警戒も出ています。
現在
日本では大寒ですが
南半球なので
真夏ですね。
考えてみれば
あの盛大な
シンシン( Singsing)のお祭りは
真冬に行われているわけです。
(旅行者都合で
『暑くなくていいや』としか
思いませんでしたが?)
これも
太陽信仰なのかな。
日本よりは
こころのケア教育が
行き届いているでしょうから
心配は要らないと思います。
変なこころのケアチームを送らないように願います。
薬漬けであとが大変です。
大きな物語の象徴性を読めない専門家では
個人の苦悩という小さな物語も
発達障害にされてしまうだけです。


今年は
1月20日(金)が
大寒だったようで
各地で
水浴びがなされてますね。
(これは神田明神)
断食と同じで
単なるパフォーマンスや我慢大会じゃないですよ。
夏に重宝する
そうめんも
今が仕込みの最盛期
織物の染めも
お酒も
寒染とか
寒絞りとか言って
寒さが大事なんですよね。
万物と人間を一体化させ
宇宙になることを忘れないのが
自然な生き方だという
実践哲学です。
崖の上のポニョは
如人千尺懸崖上樹

限界の上に限界を重ねて
突破するという
PTSD第一原理です。

摂食障害でよく出てくる
華厳経の
光のファンタジーなのです。
日本人のこころは
神道でも仏教でも
この原理で貫かれているんですよ。
ちゃんと大学で習った?
新宿御苑の
70代男性職員が
入園料をもらわずに
一部の外国人を中に入れていたことがわかりました。
「過去に料金を受け取る時に
外国人に怒鳴られ
怖い思いをして
トラウマになっていた」そうです。


強い恐怖を感じた場合は
避難することが必要ですが
類似の状況も避けるようになれば
PTSDの「回避」行動になりますね。
恐怖心について
他の職員と
しっかり話し合えば
退職することも
(退職金60万円の半分を返納)
避けられたのに
残念なことです。
日本の国も
そういう状態なので
余計に
悲哀を感じます。
岩手県洋野町大野の
林郷地区に伝わる習俗
「なもみ」が
昨日
JR種市駅前などで
披露されました。
泣き叫ぶ子どもを抱き上げ
「悪い子は山に連れてくぞ」
「お母さんの言うこと聞けよ」などと
呼び掛けていますが
最近は
「善悪」の基準がおかしな大人も多いので
要注意ですね。
「もなみ」ちゃんは
お父さんお母さんの言うことをよく聞く
よい子だったのですが
自画像が
こんな風になり
殺人事件を起こすようになったのは
弁護士なのに
倫理観が歪んだ父親との葛藤で苦しむ
もなみちゃんの気分を
一人の精神科医が上げ
もう一人の精神科医が下げるという
わけのわからない虐待をしていたからです。
挙句の果てに
「殺人を犯しかねない?」と怖くなった精神科医が
手に負えないからと
児相に丸投げしようとし
断られるという
たらい回しにも遭いました。
専門家である大人が寄ってたかって
本当にヒドイ話ですが
実話です。



全然貢献してないのに
嘘つきですね。
大津市にある
長等神社の
綱打祭では
「龍蛇」を踏んで
厄払いをするそうです。
スサノヲが退治した
ヤマタノオロチを
龍に「見立て」たのでしょうね。
「蘇民将来子孫也」で
日本人は
心理的には
スサノヲの親戚ですから
アリエッティも
お母さんを助けるために
スサノヲの真似をしてましたね。
(小人にとってまち針は刀に相当します)
こころが不調を起こしたとき
我々はスサノヲを思い出し
先祖たちと一緒になって
(古事記の神々=深層にある自然治癒力)
こころを遊ばせながら
考えるとよいのです。
こういうことがわかっておらず
キリスト教文化から生まれた
ユング心理学を
日本人に当てはめると
「象徴が使えていない」
「主体が立ち上がっていない」
発達障害が増えていとの
愚説や
かぐや姫がわがままだとの
暴論ができあがります。
本邦ユング派は
ジブリにも
風刺されている
パロディ的存在なのです。
木彫りのお守りに
「鷽(うそ)」が
採用されていますよ。
「努力はウソをつかない」という
ダジャレによる
験担ぎだそうです。
こういうものは
うまい具合に
気合いが入れば
それでよいので
無問題なのですが
実際は
物憂げな
古代人の目に(耳に?)留まり
口笛のことを当時は「うそ」と呼んだので
鷽と命名されたのだそうです。
鷽が採用されたのは
無意識的には
うそと闘わねばならない
合格後こそが
大変なんだよという
メッセージではないでしょうか。
こういうご時世で
妻を殺害した
「講談社」の漫画雑誌の
編集次長(41)も
流行に敏感なので
「階段から転落した」
「首をつって自殺した」
「妻は育児が忙しく
自暴自棄になっていた。
うつ病で通院していた」と
うそばっかりついてますし
大学に
「臨床心理士になりたい?」と思って入学しても
「あ、その資格は
もう紙くずです。
公認心理師を取るためにがんばりましょう」と言われ
面食らいながら

「象徴のつかえない発達障害が増えている」とか

「かぐや姫はわがままだ」とかという
国賊級の
トンデモ学説を学ばされますし
(大学に入学しなくても
(正論はこちらから学べます)
「わけのわからない学説」を習い
それに従わないと非難され
非常に悪い成績を与えられるそうです。
口笛でも吹いて
心身のバランスを保ちながら
そういう試練に
正しく対応しましょうねということではないかと
私は思いますよ。
東京都内で確認された
不審者情報などを
登録者に知らせる
防犯メールサービスで
11日に
暴行事件の被害に遭った
少女の実名を
誤って
6545件
配信してしまい
少女の母親に
電話で経緯を説明して
謝罪しました。
逗子ストーカー殺人事件を思い出します。
