パリで起きた
同時テロ事件を受け
日本の旅行各社は
旅行客の安否確認を進めたほか
フランス行きの
一部ツアーの中止を決めるなど
対応に追われています。
アフリカならわかりますが
フランスですからね。
(北アフリカに行くには
経由したりしますが)
年末年始にかけて
ツアーが増える時期で
楽しみに企画していた人も多そうですし
旅行会社も痛手ですね。

離陸が好きだったけど
この頃は
いろんな意味で
コワイです。
いろんなところに行っておいて
よかった?と思います。
パリで起きた
同時テロ事件を受け
日本の旅行各社は
旅行客の安否確認を進めたほか
フランス行きの
一部ツアーの中止を決めるなど
対応に追われています。
アフリカならわかりますが
フランスですからね。
(北アフリカに行くには
経由したりしますが)
年末年始にかけて
ツアーが増える時期で
楽しみに企画していた人も多そうですし
旅行会社も痛手ですね。

離陸が好きだったけど
この頃は
いろんな意味で
コワイです。
いろんなところに行っておいて
よかった?と思います。
日本時間14日早朝
レストランやカフェでは銃撃
独仏の国際試合が開かれていた
サッカー場近くでは爆発がありました。
ライブ中
何者かが人質を取って立てこもるなどして
100人が死亡した
コンサートホールは
今年1月に銃撃テロが発生し
12人が死亡した
仏週刊新聞「シャルリー・エブド」の本社から
数百メートルのところにありますから
悪夢(トラウマ)の再演です。
現場にいた人々は
「大虐殺だった」
「地面に血が広がり、パニックに」と
恐怖の瞬間を口々に語ったそうですが
それが大事ですし
それしかできることはなく
実行犯は
「神は偉大なり」と叫んでいたそうですが
語ることこそが偉大な守りとなります。
語らせないことで
発達障害に見えるPTSDの大人も
増えたりするので要注意であり
薬の出番はありません。
日本の専門家が
よく間違うところです。
西郷(にしごう)村の
無職男が
死体遺棄の疑いで
逮捕されました。
被災地には
こころのケアが足りていないようです。
JR東日本は
在来線車両の点検などを行う
郡山総合車両センター
(福島県郡山市)で
今年
社員ら112人が
高校野球全国大会の優勝校を予想する
賭博行為を行っていたと
発表しました?

解離してますね。

被災地のこころのケアは
全く足りていません。
語りすぎなんてことは
なかったわけです。
人身事故も多いわけだし
こころのケア(PTSD予防)が必要なのは
言うまでもないことなのに
専門家はなぜ
わざわざ
こんなことを主張していたのでしょうか?
早稲田大に
博士号を取り消されましたが
代理人弁護士を通じ
「決定に失望している。
当初から不合格を前提とした手続きで
とても不公正なものだ」
「私の研究者の道は
不本意にも門が閉じられてしまったが
いつか議論が研究の場に戻る日を期待し
(年度内をめどに)
博士論文やデータを随時公開していく」との
コメントを発表しました。
今の学会は
どことも変なのです。

常識の殻を破ることができて
本当によかったと思います。
27日
茨城県那珂市で
住宅などが全焼し
3人が死亡した火事ですが
この家族は
数日前から
電気を止められて
夜はろうそくで生活していたことがわかりました。
ろうそくはいいものですが
(震災後
静かな抗議のための
キャンドルナイトが流行りました)
こういう状況で使用を始めるのは
危険が伴います。

福祉は
精神科ユーザーには手厚い
(税金の無駄遣いであり
社会的害悪)ですが
電気を止められるような人たちの
(PTSD発症によるセルフネグレクトの
末期症状)
精神状態について
もっと関心を払うべきでしょう。