でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ

PTSDへの精神病薬処方弊害をフツーに書いてるヨミドクター

読売新聞ですが
精神科の問題
そのまま扱ってますね。
何でもビョーキにしてしまうことや
 ―施設の子どもの情緒不安に薬とか
 未婚男は精神病とか
薬害の問題
全部書かれてます。
朝日新聞と全然違うね。
驚いたぁ叫び
もう新規薬害は
減るんじゃないですか?
PTSD解離性機能不全家族は増えてるし
心理療法がイマイチだから
 ―発達障害流行に便乗したり
 薬物療法の片棒担いだり
 ユング派もめちゃくちゃだしあせる
受け皿がなくて
ゼロにはならないでしょうが
薬を飲まなければ
PTSDも見た目全然違いますし
治りがよいです。
 ―自殺者は減り
 治安もよくなります。
$PTSD研究家翠雨の日記
変わるときは
激変ですね。
 ―それはダメでも
 3歩歩いて2歩下がるくらいにしてほしい。
 鳥頭はダメです!

1980年代爆発的流行の境界性人格障害=PTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
最新号のテーマは
《今月の特集:正常との境界域を診る》
1980年代の境界例概念をはじめとして
近年
統合失調症の軽症化    ≒PTSD
うつ病概念の拡大     ≒PTSD
ADHDや          ≒PTSD
ひきこもり概念の浸透のように    ≒PTSD
より軽い病態に
焦点が移行しつつある…」  ☚PTSDなくてもビョーキにでっちあげ
  
という視座から
診断名を見直しています。
PTSDとは言いませんが
「解離、ノーマライゼーション、 レジリアンス」
正常と病理の境界域もちょっと
取り上げながら
精神科医療の新局面を
照らし始めています。
1つ前の
第27巻3号は
『精神科臨床における
「頭部外傷後遺症」の
評価とマネジメント』
祇園の暴走事故を
ちょっと意識してか
今日の
新聞一面広告は
こっちでした。
現実には
評価もマネジメントもなされず
 ―旧態依然としているので
 差別に怯え
 それがストレスになる。
境界域に踏み込めず
PTSDとの関係も否認されてます。
 ―てんかんのように見えるPTSDあり
 てんかんのストレスがPTSDを生み
進化したというか
遅いというか…
後退の可能性もあるしね。
 ―3歩歩いて2歩下がるならいいけど  音譜幸せのマーチ
  3歩歩いたら
  忘れる鳥頭ですからね。

ウツ病や自閉症と診断されたらしずちゃんのように検査を受けてから服薬治療開始!

PTSD研究家翠雨の日記
よかったですねクラッカー
うつ病や発達障害
自閉症
統合失調症と診断されても
気分を変えて
別のクリニックに行ったら
診断名が変わることがありますし叫び
1年経てば
 ―流行が変わるので。
 
  精神科医は気分屋音譜
確実に変わります!?
ちゃんと検査して
根拠を示してもらいましょう。
 ―血液検査では
 ストレスの高さしか
 わかりません。
納得できるまで
薬物治療はお預けです。
PTSD研究家翠雨の日記
脳の出血のために
頭痛が起こっていて
数ヶ月激しいトレーニングを
しなかったら
影が消えたそうです。
修復力も
計算に入れないとだめですしね。
 ―自閉症の傷は
 一生消えない脳の傷     ☚誰が決めた?
しかも小さすぎて見えないなんて  ☚微細脳障害
 ペテンです。
トラウマティクな人ですが
今回のみんなの心配に
癒され
しばらくは大丈夫でしょう。

PTSD解離人格木嶋佳苗被告を愛子さま不登校問題でコケた香山リカが懲りずに精神分析

愛子さまの不登校問題への
提言が
全くの勘違いであったことが
判明したばかりなのに
 ―多くの人と一緒に
 元気にチェロをお弾きの姿が
 披露されました。
反省もなく
一言もなく
場当たり的に
次は
木嶋佳苗被告の
精神分析をしたようです。
$PTSD研究家翠雨の日記
週刊誌でも
魔性と捉えてますが
 ―魔女を連想させますから
 (リカちゃんも平成の魔女です)
 ヒステリーであり
 PTSDです。
新型うつ病で
説明がつくのでしょうか?
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―写真が端的に物語っているように
 オセロの占い師と
 同じビョーキ
です。
リカちゃんは
永遠の11歳らしいですが
26日には
56歳の祖母が
登場するそうですし
$PTSD研究家翠雨の日記
引退の潮時ではないでしょうか?
 ―りかちゃん改めサイババでも
  いいじゃないですか。
日本のこころの病は
今大変な状況で
リカちゃんハウスで
お人形ごっこしている場合ではないのです。
国民も
リカちゃんは本気で言っているのではなく
お遊びであると
そろそろ認識すべきです。

目も当てられない錯誤としてのPTSD否認「認識論的障害」としてのうつ病流行

$PTSD研究家翠雨の日記
今の科学は
目も当てられない
錯誤を起こしてますね。
診断名は
認識論的障害です。
トラウマがあると   ☚ここにメス
認識がゆがみます。
認識がゆがめば    ☚ほっとけー
思考もゆがみます。
思考がゆがめば
行動もおかしくなります。   ☚ほっとけー

青森つくしが丘病院閉鎖病棟の患者による患者殺人事件黒幕はPTSD?

県立つくしが丘病院
(青森市三内)の
精神科病棟に入院していた
男性患者(52)が
8日夜に
他殺体で見つかった事件で
 ―収容施設内の事件も
 増えてきてますね。
10日
同じ部屋の
 ― 4人部屋
  1人は目撃していたことになります。
  こころのケアが必要でしょう。
入院患者である
40歳代と50歳代の
男2人が
逮捕されていました。
2人とも
症状が安定
しており目
閉鎖病棟に入れるほどではないと
判断されていて
 ―犯行を認め
 「頭は椅子でなぐった」とか
 きちんと説明してますが
 責任能力がないのでしょうか?
「突発的で、不可抗力だった」が
 ―薬物効果があるように見えて
 急変するんですね。
 しかも二人一緒に!   ☚二人精神病はヒステリー
              
「警察の捜査で
トラブルの原因を見逃していたことが
明らかになれば
改善の余地はある」
そうですから
 ―原因追求を
 丸投げしてます。
見立ての間違いなど
指摘できたら
よいのではないかと
思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
ホントですね。
 ―統合失調症とか
 躁鬱かもしれないけど。

6年も勉強した薬剤師さん精神科の多剤大量処方に喝を入れて下さい!

2006年から
薬学部は6年制になり
この春は
新しいタイプの薬剤師さんが
生まれました。
すごく勉強されてるわけだから
 ―今までの人も本当は
 知識があるんだけど
 変に迎合して
 精神科に関して言えば
 犯罪の片棒担いでる。
ドラッグストアーで
主に日用品を売るんじゃなくて
医療の安全性の
番人になってほしいですね。
 ―劇薬を扱ってるわけですから。
 あと麻薬が街に流れないように。
 治安が悪くなりますから。
いつまでも治らない人や
悪化している人がいたら
 ―大勢いますが
薬との関係を
ビシバシ指摘してほしいですね。

「3・11前後で産後うつ増えた」というPTSD否認の東北大研究はお粗末

精神科医ら   ☚なんで精神科?
専門家による  
ケアが必要な  ☚こころじゃなくて精神のケア?
「産後うつ」は  
通常は
10~15%だそうですが  ☚マタニティーブルーですよね。
震災前後に出産し
被災地に住む母親の場合は
21.50%確認されたそうです。
 ―津波被害を受けた    ☚PTSD予防段階
 母親に限ると  
 28.7%
アンケートの取り方も
問題で
「悲しくなったり
惨めになったりした」から
「自分自身を傷つけるという
考えが浮かんできた」という
項目について
その頻度を答えるものです。
 ―多分
 ない・時々ある・よくある・いつも
 など大まかな項目に○をつける。
PTSDはヒステリーですから
質問項目を見て
自分もそうであるような
気がしてしまいます。

 ―DSMを見ると
 自分が精神病であるように
 感じる人は
 昔から多い。
診断の仕方も
テストの取り方も
PTSDを否認するから
めちゃくちゃになります。
今の大学の研究はこういう調子だから
教科書なんかも
日々デタラメになってゆきます。
 ―私は昔のテキストを使います。

幼稚園でヘロイン見せびらかすPTSD機能不全家族の男児と同レベルのでっちあげ精神科

米コネティカット州の幼稚園で
5歳の男児が
他の園児に
ヘロインの入った小袋を
自慢げに見せているのに
先生が気づき
警察に通報し
園児の継父(35)が逮捕されました。
駅前クリニックに
合法麻薬をたんまり用意  
上から目線で
神にでもなったかのように
傲慢な振る舞いをする
 ―空爆のように
 薬を処方する。
 これも戦争PTSDかな?
 何でも中国の真似してきたから
 アヘン戦争も真似る。
日本の精神科医や
親業を放棄し
その手下のような信者に成り下がる
PTSD機能不全家族の毒親なんかと
 ―発達障害ブログはヘロイン自慢です。
あんまり変わらないですね。
えっ?
男児に失礼ですって?

でっちあげうつ病キャンペーンからPTSD認知へのコペルニクス的転換が始まっている

$PTSD研究家翠雨の日記
うつ病は
早期発見・早期治療が大事で
それが自殺対策にもなる
というのを
常識にしようとされていましたが
$PTSD研究家翠雨の日記
発想が真逆であることが
明らかになりました。
 ―あまりに明白ですが
 パニックが予想されるので
 トーン・ダウンさせながら
 受け皿などの準備が始まっています。
科学があれば
似非科学があります。
そもそも
科学も現段階での最終結論
常に発展途上のものです。
 ―16世紀でこの程度です。
それを生み出し
恩恵を受ける以上は
人間に哲学がないと    ☚常に対話
危険なのです。
 PTSD研究家翠雨の日記
 ―かわいいけど
 危険なリトルボーイ
ユングなんかが
危惧した時代の到来です。
 ―こころと身体
 自己と世界との丁寧な対話で
 難局を切り抜けるしかないと思います。