マウスやラットに
ビタミンEを
過剰に摂取させる実験を行ったところ
骨が減ってもろくなる
骨粗しょう症になったと
慶応大や東京医科歯科大
大阪医科大などの研究チームが
米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に
発表しました
通常の食生活で
過剰摂取になることはないのですが
―食事療法が無難です。
サプリメントを摂ってる人が
アブナイです。
―頭で食事をするからです。
よいとされるものでも
摂りすぎは危険なのですから
―何事も陰陽(塩梅)ですからね。
アブナイ薬を
摂り過ぎたら…
ですよね。
医者が
薬剤師が
大丈夫と言っているからと
信じるなら
妄想患者のできあがりですね。
―医源性妄想
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
リカちゃんごっこのサイババたちがうつ病でっちあげてる現実を橋下市長は知らない
5人に1人がうつ病にでっちあげられる東電保全部とPTSD予防の賢い子どもたち
うつ病でっち上げのPTSD解離精神科医によるうつ病部下の増やし方についての本読んでみます?
これは適切な距離かな?
『メンタルで体調を崩して
1ヵ月以上休職している人が
「いる」職場は
いまや6割に達している!』
そうです。
20代・30代のうつ病が
増えていると
「新型うつ病」を
でっちあげたからですね。
―可愛くない
リカちゃん人形が言いだしっぺ!
人形ごっこの世界で
出版して欲しい本です。
精神科医が妄想を出版して
どうしますか?
うつ病にさせない
部下の育て方第一は
上司が
おかしな流行を否定し
部下を守ることです。
―雅子さまがお手本
『精神科医の教える―』という
部分が意味不明です。
花を見たことがない花屋さんの書いた本
料理をしたことがない
料理研究家の書いた本
読みたいですか?
でっちあげ【うつ病】流行の終焉で患者さんが置き去りに…の予感
加護亜依のマタニティーブルーの自覚も精神科に行けばうつ病扱い
加護亜依 母親との思い出を振り返り大泣きする
タレントの加護亜依(24)が、22日のブログで、自身の母親に対する思いをつづっている。現在妊娠中の……….≪続きを読む≫
さすがアイドル
―世相を映す鏡
ここ数日の空気を
キャッチしてます。
―大量服薬した頃より
大分自覚が出てきて
成長しています。
気持ちがブルーになるのは
誰にでもあることですが
マタニティーブルーは
ちょっと重いブルーですね。
病気ではないけど
これを
★うつ病扱いしたり
★放置したりすると
病理に変貌するのですよね。
生まれてきた子を
発達障害児あつかいしたり
―不安を否定するように
心身コントロールする
サイボーグに養成されてますから
子どもの気持ちなんか
わかりません。
薬も言われるがまま
平気で使います。
虐待したりするようになります。
―浮かび上がった
過去の記憶に
★苛まれたり
★それが辛いからと
リメイクしたりするうち ☚加護さんにコレを感じる
混乱してきて
発達障害児あつかいも
虐待ですよね。
悪気はないと思いますが
―「きょうゎ
臨床心理士の先生の判定を
聞いてきたよー
じゃーん
ADHDだそうです
うちの子の場合ゎ
知的障害はないけど
無理させて
キレちゃったりするといけないから
(そういう子 増えてるんだって)
特別支援校にいれます。 ☚軽度ですけど!
昔の養護学校(古っ!!!)とは
違うよん
悪気がないからって
許されますか?
狂ってるでしょう?
便秘薬依存症と精神病薬依存症
ホイットニー・ヒューストンさんの死因ベンゾジアゼピンも日本の妊婦さんにはO.K.
加護亜依さんでも
―大量服薬自殺未遂
妊娠したら
薬を気にするようになり
感心してたら
世間でも
同調の動きです。
―アイドルは
時代の鑑ですね。
しかし
妊婦さんの前に
人間として
こういう薬を飲んでよいのかと
いう問題ですよね。
―ホイットニー・ヒューストンさんの死で
いろいろな教訓があったハズなのに…。
「問題ないよ。
大丈夫」と
くよくよする人の ☚普通のことです
不安を消してくれるのが
よい情報で
「くよくよしろよ」
「考え抜けよ」というのは
二次被害を与える情報と
感じる人が
―ストレス障害は
【PTSD】
不安が
現実検討能力を飛ばします。
増えてしまった
システムは
なかなか厄介です。
妊婦さんにも大丈夫って
出るとは…
ダイナミックですね。
死刑判決へのハードルも精神科受診へのハードルも低くなった
光母子事件の元少年への
死刑判決で
法律家は
死刑へのハードルが下がったと
危惧しています。
―1983年の
永山基準では
―19歳で4人殺害
「未成年者への死刑判決は
ごく例外のもの」でした。
今は「当然」と思う人が増え ☚PTSDへの無理解
厳罰化の流れがあります。
しかし
死刑のハードルだけが
下がったのではありません。
―すべてのものは縁起しています。
精神科受診のハードルも
低くなっています。
―優しげな女性保健師さんや ☚被災地でも
CMや映画を使って
抵抗を崩す努力がなされてきました。
国民的女優を
『ツレうつ。』に起用した
カラクリに
今更ながら脱帽です
実生活で離婚したことは
あまり言わないんですね。
お話はお話ですか?
普通の人も
ちょっと落ち込めば
【うつ病】かもしれないと
考えさせられ ☚よい患者?
お墨付きをいただきに走る。
ちょっと文字覚えるのが遅かったら
【発達障害】かもしれないと
考えさせられ ☚よい親?
お墨付きをいただきに走る。
―早めに決めつけて
がんじがらめにしていただかないと
「療育手帳をもらい損ねる」
「支援学校に潜り込めば
退学にはならないだろう」とまで ☚傾向と対策?
言い切る。
「そんなこと書くな!
あんたが二次被害だ」と
―実に安直な
二次被害理解
この単純さが
児童虐待の温床
幼児虐待親仲間を
かばってコメントしてくる。
―このごろは
【発達障害】流行は
雲行きが怪しくなり
不安だから
教祖さまの教えを離れ
ネットでこういう場所にも ☚異端
来るのでしょう。
先天的な病への
診断のハードルも
クライエント側の受け入れも
本来は
高い高いものだったハズです。
―ゲイ団体の抗議で
基準が動くような
DSMは基準としてどうかと
思います。
違う診断基準ありますよ。
『うつ病は重症でも2週間で治る、もし…』でまたPTSD解離人格が煽られる
うつ病と書いてますが
考え方を変えて治るというのは
精神分析や
仏教の考え方で
対応は
ノーマルから神経症レヴェルです。
―統合失調症に見える
神経症も含みます。
PTSDもここに属します。
心理学は
うつ病に対しては
お手上げのハズです。
そして
「つらい生き方」をやめるという
表現は
誤解を生むでしょう。
どうしてつらくなるのか
認知の歪みに気づくべきであって
―わざわざ
ぶつかっていく癖があるとか ☚無駄で迷惑
甘えの変形で
(拗ねたり・泣き落としたり)
人を操作しようとしたり
著者はアドラーが好きらしい。
「それ毒親のせいです」
「無視しましょう」とかだと
―白黒二元論思考は
永遠の魔境です。
ただでさえ
ストレスに弱く
自己チュー行動しがちな
【解離】の時代なんですから
毒になるでしょう。
―治療薬の毒よりは
こちらの毒の方がマシですがね。
確かに
薬物は離脱したとか言いつつ
このレヴェルの人は
多いですね。
よく売れるでしょうがね。
―「あなたはそのままでいい」
みたいな
耳障りのよい響きが好まれる。
2週間で本を買ったことを
忘れる人も多いかな?