加護亜依のマタニティーブルーの自覚も精神科に行けばうつ病扱い

加護亜依 母親との思い出を振り返り大泣きする
 タレントの加護亜依(24)が、22日のブログで、自身の母親に対する思いをつづっている。現在妊娠中の……….≪続きを読む≫

さすがアイドル
 ―世相を映す鏡
ここ数日の空気を
キャッチしてます。
 ―大量服薬した頃より
 大分自覚が出てきて
 成長しています。
気持ちがブルーになるのは
誰にでもあることですが
マタニティーブルーは
ちょっと重いブルーですね。
病気ではないけど
これを
★うつ病扱いしたり
★放置したりすると
病理に変貌するのですよね。
生まれてきた子を
発達障害児あつかいしたり
 ―不安を否定するように
 心身コントロールする
 サイボーグに養成されてますから
 子どもの気持ちなんか
 わかりません。
 薬も言われるがまま
 平気で使います。
虐待したりするようになります。
 ―浮かび上がった
 過去の記憶に
 ★苛まれたり
 ★それが辛いからと
 リメイクしたりするうち    ☚加護さんにコレを感じる
  混乱してきて
発達障害児あつかいも
虐待ですよね。
悪気はないと思いますが
 ―「きょうゎ
  臨床心理士の先生の判定を
  聞いてきたよーニコニコ
  じゃーんクラッカー
  ADHDだそうですニコニコ
  うちの子の場合ゎ
  知的障害はないけど
  無理させて
  キレちゃったりするといけないから
  (そういう子 増えてるんだって)
  特別支援校にいれます。     ☚軽度ですけど!
  昔の養護学校(古っ!!!)とは
  違うよんドキドキ
悪気がないからって
許されますか?
狂ってるでしょう?

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