11月の
大阪市長選に出馬する方向の
橋下徹・大阪府知事の
政治手法を議論するシンポジウム
「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」が
昨日
大阪市で開かれました。
橋下氏の姿勢を
ファシズム(独裁主義)にかけて
批判的に検証するのが狙いですが
識者に何で
ファシズムの権化みたいな
香山リカを呼ぶんでしょうね。
大阪の精神病院を
アウシュビツにするつもりですかね。
支持率の高さについて
「次々にネタを出す刺激が受けているのでは」
「バトルの構図を描いて
二者択一を迫るのが得意だが
世の中には白黒はっきりつかないことが多い」
自他の融合した思考回路で
次から次から
あーだ、こーだ
脈絡なく
当然反省もなく
本来の意味は無視して
言葉のサラダ状態ですね。
自分は
一律にうつ病という
風潮を作りながら
世の中いろいろよと
けん制させる
詭弁に一番手を焼いています。
―この通り言う人が多いので。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
『ヒポクラテスのため息』が象徴する医療崩壊
市で唯一の
総合病院院長の
父親の急死で
―死因はなんでしょうね。
心身症という名のPTSDや
事故の形をとった自殺という
PTSDの末期症状の可能性大ですね。
この父親でなくても
投げ出したくなる現状や
こころの痛みがあると思います。 ←罪悪感
理事を引き受けることになった
主人公が出会うのは
★病院が倒産間際である事実 ←保険制度の破綻
★消えたアンケートの謎 ←情報操作
★勤務医たちの相次ぐ退職 ←魅力がない病院
★医療難民の存在 ←機能不全の医療
知識ゼロから
向かい合います。
今真剣に医療を考えているのは
プロではなく
素人かもしれないですね。
ギリシア神に誓った
ヒポクラテスのように
心ある人だけが残るように
しなくてはなりません。
精神科医なんかは
自分の胸に手を当てたら
急性ストレス障害死
するでしょう。
転移性抑うつはPTSD
明るい彼女をゲットすれば出世できる!?
バリバリ仕事をこなす尊敬すべき上司や先輩には、得てして素敵な奥さん、あるいは彼女がいることが多い。や……….≪続きを読む≫
一緒にいると
確かに似てくると
思います。
環境は大事です。
転移性抑うつって
うつるって
普通は
相手が無意味にネガティブだと
回避するようになり
うつりません。
―精神科の医者なんか
そうでしょ?
「そんなことばっかり言ってないで
ちゃんと薬飲んで!」
知らないうちに
うつって
うつ病になるなら
それはPTSDでしょうね。
相手がそううつなら
そううつになるんでしょ。
「ツレがうつになりまして。」イグアナみたいに廃人化してゆく願望
昨日
上映会の舞台あいさつがあったそうです。
うつの夫役の堺雅人(37)が
「年下なのを忘れ
圧倒的に頼れる感じだった」と
全幅の信頼を置く
宮崎あおい(25)は
「穏やかな老夫婦のようでした」と
やわらかな笑み。
―うつ病と診断され
病院に行き
こんな風になった時には
廃人化しているでしょう。
普通は苦しく
暴れるはずで
事実上の夫
高岡蒼甫(29)のように
投薬に疑問を抱き
嫌韓流など物議をかもし出し
社会適応のよい宮崎から
精神的に離脱中の姿が
真実でしょう。
―こうじゃないと治りません。
劇中の夫婦は
イグアナを飼っているそうですが
堺雅人は
イグアナに心酔
「心の中で敬語で話しかけてました。
動いてほしいときに動いてくださるし
待たされても怒らない。
あぁなりたい」と
イグアナへの変身願望を
明かしました。
これって
精神科の患者さんの鑑みたいですね。
治らなくても
★言われるままにちゃんとお薬を飲み
★待たされて薬だけ渡されても
怒らない。
死んでも
★文句を言わない。
死へのコースです。
怖い話ですね。
PTSD乱発のいかがわしさとうつ病専門の先生方は言う
『ツレがうつになりまして。』で美しく不適応と共存できるかのような幻想
さっきのツレうつの広告の
左がこれでした。
セットだということです。
―今の暗黙の了解
共存とかね。
がんばらないとかね。
その言葉自体は
よい言葉です。
しかし
3歳の息子に
これ詭弁でしょ?
こういう【否認】の背中を見せたら
子どもはそのうち
スサノヲのように暴れるでしょう。
―これ心理学の常識
下手したら
一生閉鎖病棟で過ごすことに
なります。
神話もお経も
こんなのばかりです。
未治療PTSDに
薬害依存がプラスされ
普通に思考できない状態への
言い訳に
「人間は完璧ではない」なんて
極論へと開き直る
変さは
小学生でも
気づくでしょう
先天的に障害があるなら
こんなことは言わないです。
宮崎あおいの家も
荒れてます。
宮崎あおい『ツレがうつになりまして。』はノンフィクション
ツレうつの完結編は
完璧を目指さない!
これ大事だと思います。
最初から完璧を目指して
挫折する人が
後を絶たないから。
抗精神病薬から
離脱中の人は
それでよいのです。
そう自分に言い聞かせることが
大事です。
しかし
ツレうつは
精神科通院を勧めますからね。
話がねじれてます。
―向き合わない治療なので
治るはずがない。
広告の状態を維持するのも
至難の業です。
高岡蒼甫(29)が
キレた理由が
解かってきました。
―薬の副作用で大変でしたね。
気づいて精神的家出を ←ポニョ
決意したのです。
彼の個人的な問題や
わがままじゃなくて
日本の精神医療を映す鏡でした。
宮崎あおいに叱責されたのか
《家の妻は自分と一緒の思想ではありません。
火の粉が飛ぶのは勘弁です。と
そう訂正してくれと言われましたので
そのまま書かせて頂きます。
はぁ、家出しようかな》
悪魔のような家族や同僚に
苦しめられている患者さんは
たくさんいます。
―かわいかったり
ちゃんとした人だったりします。
うつ病誤診の根本は
思想の問題です。
ツレうつはノンフィクションでした!
うつで病院に行くと殺される?!とSAPIOも書く
ヘキサゴン終了と抗うつ薬離脱症候群の苦しみ
島田紳助(55)が
司会を務めていた
「クイズ!ヘキサゴンII」は
今月いっぱいで
終了することになりました。
“紳助色”が強く ←毒
「紳助抜きで番組を続けるには
限界があると
判断されたようです。
他の番組も
“紳助色”が強いは同じなので
動向が注目されています。
麻薬を抜く苦しみみたいですね。
―エイミー・ワインハウスさんのように
日本でもたくさんの人が
うつ病誤診と薬漬けによる不調に気づき
薬からの離脱を図ろうとしています。
どこから見ても
時代をよく映し出す鏡です。
エイミー・ワインハウスも抗精神病薬からの離脱中に死亡
記念館
7月27日に急逝した
英ソウルシンガー
エイミー・ワインハウス(享年27)
体内から
違法薬物は見つからなかったという
検視結果が
発表されました。
―解毒療法の最中に亡くなった。
強力な抗不安薬を
常飲していたという彼女は
その依存症を克服するため
自ら解毒療法を行っていたのです。
「エイミーはすべてのことを
“やりすぎ”ていたんだ」と父
「必要以上に
酒を飲んでいたし
必要以上の解毒をしていたんだよ」
抗精神病薬からの
自力での離脱は
容易ではありません。
専門家が
早く参加しなければいけませんね。
★精神科医は更生し
★薬剤師も知見を出し
★代替医療専門家も
苦しみの緩和や
デトックス
心身のリラックスの知恵を
提供するなど
みんなで知恵を出し合って
研究し
支援する場をつくることが
焦眉の課題です。