金縛りによくあうので
睡眠の質がよくない。
そんなときは
睡眠薬がいいと
アドバイスする
PTSD患者さん。
PTSDって
知ってるだけの人が
案外多いですね。
自分が
開き直るのは
いいけど
危険な情報流すのは
困ったものだ。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
母親のうつ病誤診に気づいた子どものストレス反応
ある学生の話
母親はうつ病だと思ってたようです。
―10代ならそれが普通でしょう。
それはそれで
しんどかったけど
―家事とか育児とか
押し付けられたし
気分の波に翻弄されたし
(八つ当たりされたり
心配させられたり…)
父親は出て行くし。
―この子が事実上の家長です。
PTSDなんだと気づき
今まで抑圧してきた
疑問や
気づきや
本心のコンプレックスが
傷ついたこころを
直撃
涙があふれて
号泣してしまいました。
しんどかったと思います。
しかし大事な痛みです。
カタルシス
(浄化)の癒しもあり
負けずに
歩き出しました。
若い人たちは
がんばってます。
星和書店『抗うつ薬の真実』精神科がアディクションを作る
社会構造の
急激な変化や
ストレス社会が招く ←PTSD
うつ病の増加と
―こういう理由で
うつ病になるのではないですよね
研修医からやり直せ!
その症状の多様化は
―PTSDは多彩な症状
ひきこもりもあれば
暴れる人もいるし
身体化したり
事件を起こしたり
自殺したり
無気力になったり…
昨今の重要な社会問題となっている
だそうです。
精神科治療薬の依存症
(アディクションにしてしまう)なんかも
書いてあるようです。
危険性だけ書くのは
気がひけるので
―間違いはすぐ認めるのがコツ
あとになるほど
修正しにくい
苦渋が生まれます。 ←ストレス
うつ病になりますか?
歴史とかも書いて
マイルドに仕上げてます。
PTSD解離人格に外来で睡眠薬を渡すな
岡山で
祖母と孫が車にはねられ
死傷した事故で
逮捕された
70歳運転手の尿から
睡眠薬反応が出たので
―本人は気づいていない様子
直前まで一緒に食事をしていた
知人女性が
取調べを受けています。
小学生5人が
友達のうちに遊びに行き
意識がもうろうとしましたが
お兄さんが出してくれた
ジュースに抗精神病薬が入っていた
事件も最近のことです。
劇薬はきちんと管理できる人に
渡すべきです。
―銃刀法並にしてもらわないと
危険です。
PTSDの投薬治療は
基本的に入院でということに
したらどうでしょう?
集中治療ができて
よいのでは?
でもいきなりそうしたら
病院がパニックになりますね。
違法な「背が伸びる」薬と合法抗精神病薬に大差なし
背が伸びると効能をうたった
サプリメントを
無許可で販売していたとして
薬事法違反容疑で
東京都渋谷区の
健康食品会社
「日本新光製薬」の社長(29)が
逮捕されるようです。
無許可はいけませんが
許可されてても
詐欺みたいな薬は
あります。
背が伸びないのに
背が伸びると言っては
いけないように
こころをコントロールする薬なんか
ないのに
こころをコントロールできますと
言うのはウソつきです。
背が伸びるようにと配合されたものに
心身を害するものが
含まれていると困りますが
こころをコントロールするために
気絶させたり
脳を破壊したりするものが含まれていると
非常に困ります。
上原美優さん
こころをコントロールする薬を
大量に飲んで
亡くなりました。
ヒステリーに効かない抗精神病薬は相当低レヴェルと認識すべき
偽薬(プラセボplacebo)って
ありますね。
外見は
本物の薬みたいですが
薬として効く成分は入っていない
ニセモノの薬のことです。
軽い病気の場合は
効果があるし
こういう考え方は
必要だと思います。
しかし
限界も当然あり
―なかったらどんなにいいか。
でもそれなら
人類は馬鹿になりますね。
その方が
大きな問題です。
片方から
光を当てながら
「私は美しい」と暗示をかけても
表情はよくなりますが
そこが限界ですし
―個人的にはそれでよいと
思いますが
このCMはちょっと
催眠法入ってるので
茶化したくなる
ポリアンナ症候群は
危険です。
―抑圧のキツイ子です。
これを奨励していた時代が
ありました。
鑑みるに
昔ヒステリーと呼ばれた
被暗示性の高い
―魔女狩りの魔女
PTSDに
プラシーボ効果すら
持続しない
―メスメルの動物磁気に負けてるかも
抗精神病薬って
相当
レヴェルが低い代物では
ないでしょうか?
焼肉チェーン店えびす社長は躁うつ病ではありません
ゴールデンウイーク中に
★憔悴したり
★逆ギレで
攻撃的に
自己防衛したり
★中森明菜みたいに
搾り出すような
小声になったり
―壊れそうに繊細ですね。
身体を折って歌ってたと思ったら
休業してしまいました。
忙しい社長ですが
極度のストレスによって
こうなっているのですから
躁うつ病ではないのです。
このくらいの
★落ち込みと
★攻撃性を呈している
躁うつ病の方々
―うつ病や
人格障害と診断されている人も
診断名を
見直してください。
パニック障害の人も
この社長みたいな
ストレス原因ないですか?
よーく考える材料にしてくださいね
PTSDの時代到来で精神科が生き残るにはデトックス外来しかないよ
韓国ドラマ
『女人天下』123話からです。
普遍的な問題なんですね。
空腹で死にそうならば
大抵のものは
食べます。
―アメリカの貧困層はそれで
エライことになっているらしい。
日本の100円ユッケも
健康で文化的な生活が
維持できる範囲には
見守ってほしい。
背に腹は変えられないという
ことでしょう。
精神病薬を
服用し
依存症になれば
わかっていても
なかなか
やめられない場合があるでしょう。
うつ病誤診は
バレバレです。
完璧にバレるのも
時間の問題です。
うつ病に間違いないと
言い張っていた
あるクリニックの院長なんか
今年に入り
栄養学でごまかそうとしてたけど
最近は
ラポールがないと
治療にならないなんて
言いだしてます。
そのために
バイオフィードバックしてるとか
言ってることは
ご都合主義のデタラメだけどね。
―過渡期はそんなもんでしょ!
どうせ
生き残れないなら
デトックス外来を
そろそろやったらどうでしょう。
―採算があわないかも
知れないけど…。
行動療法的に
やっても
この場合は赦されるでしょうから
(細かいことは
わかんないだろうし)
今すぐできるのは
これしかないんじゃない?
食中毒死の焼肉チェーン店と原発とうつ病誤診キャンペーン
富山・砺波市や
福井市にある
焼き肉チェーン店で食事をした人が
腸管出血性大腸菌「O-111」に感染して
2人が死亡しましたね。
亡くなった子どもの
近所の人は
「何食べたのかな
あんな元気な子どもが…。
もう悲しくて悲しくて
涙が自然と出てきてしまってね」
ショックを受けつつ
不審感を吐露してましたが
―PTSD予防に大事なことです。
加熱用の肉を生食用として
提供してためだと
わかりました。
こういう問題で
倒産した会社もあったのに
―社会的にも
悪の烙印を押されて
消えました。
懲りないですね。
原発や
精神科治療と同じで
「まあ、いいっか…」
「問題になってないし」 ←なってます!
「何とかなるっしょ!」 ←なりません!
この気質なんとか
ならないでしょうか!
うつ病の薬を
PTSDの人に投与しては
いけませんね。
元気な人も
―会社でしっかり働いていたのに
弱気になり
仕事ができなくなり
パニックを起し
自傷や他害に走らされます。
何飲んでたか
調べないといけません。
香山リカはPTSDを弾みで発症する病と考えるらしい
今日の朝日新聞で
また
トンデモ見解見つけました
週二回
精神科医として
診察しているそうですが
「弱い方に触れる機会が
多いんですけども
どうして
★職を失い
★心の健康を損ない
★不幸な家庭で過ごしているのか。 ←ここまで気づき…
早い話 ←ここで解離してます
たまたま何かの
弾みでそうなったとしか
言いようがない人が
ほとんどなんですよ」 ←トンでも学説
こういうメカニズムだから
誰もが明日はわが身で
傷つく方に回る可能性があるとまで
書きながら
トラウマとか
PTSDとか言わない。
―ストレスに弱いのは
PTSDですし
失職や疾病
機能不全家族はトラウマの原因に
なる可能性があります。
意地でも言わず
だましだまし行き続けるつもりですね。
違う立場の意見にも
素直に耳を傾け
―こころのケアの傾聴も
何気に盛り込むところが
この人らしいですね。
でも大事なことは
外(否認)します。
柔軟に
変節してゆくことが大事だと
書いてますが
ご自分は
例外ですかね。