年間約50万人の観光客が訪れる
竹富町竹富島で
唯一の医療機関である
町立竹富診療所が
軽症にもかかわらず
夜間に
「救急ヘリを呼んでほしい」と
要求したり
「コンタクトレンズが外れない」というような
一部の観光客の
過大な要求に悩んでいるそうです。
何でもかんでも
病気にして
囲い込んでは
甘やかしてきたツケではないでしょうか。
年間約50万人の観光客が訪れる
竹富町竹富島で
唯一の医療機関である
町立竹富診療所が
軽症にもかかわらず
夜間に
「救急ヘリを呼んでほしい」と
要求したり
「コンタクトレンズが外れない」というような
一部の観光客の
過大な要求に悩んでいるそうです。
何でもかんでも
病気にして
囲い込んでは
甘やかしてきたツケではないでしょうか。
千葉県
印西市の
老人ホームの
睡眠導入剤混入事件で
殺人未遂容疑で再逮捕された
准看護師(71)は
睡眠導入剤の錠剤を砕いて
水に溶かすなどした上で
同僚らの飲み物に入れていました。
睡眠導入剤は
自身も処方されていて
ホームの入居者が服用するものは
管理を1人で担っていたそうです。
何年か前に
こういう杜撰な経営体質の病院が
次々閉院したことがありましたね。
販売目的で
合成麻薬を密造するため
自宅で薬品や製造機械をそろえていた
無職男(51)が
逮捕されました。
著書はamazon にも出ていて
TVにも複数回出ていたので
教授と呼ばれていたそうです。
この方を「教授」と呼ぶのは
問題ないですが
本物でも
こういう教授は
困りますね。
逮捕されないだけで
一番罪深いのではないかと。
https://www.youtube.com/watch?v=wcyvfKWoTXM
診断書を手に
「双極性障害ではありませんでした。
PTSDでした」と強調され
PTSDで
深刻なうつ状態になり
希死念慮が起こること
強い言葉を浴びると
フラッシュバックが起こることについて
話されています。
こういう方に
双極性障害と勝手に言う
誤診は
名誉毀損であり
業務妨害になりますね。
シェフになるために
オーストラリアで勉強していた
スリランカ人(25)が
精神科病棟を退院し
その足で空港に向かい
オーストラリア・メルボルン
(Melbourne)から
マレーシア・クアラルンプール
(Kuala Lumpur)に向かっていた
マレーシア航空
(Malaysia Airlines)の旅客機内で
「この飛行機を爆破してやる」などと叫びながら
コックピットに突進
乗客らに取り押さえられる事件がありました。
爆弾は
ブルートゥース(Bluetooth)対応スピーカーだったそうですが
乗客らは命の危険を感じたと話していますし
武装警官が突入するほどですから
PTSD発症リスクになります。
直前まで精神科にいたなら
向精神薬がたっぷり効いてるでしょうが
この用意周到さは
解離行動そのものですから
うつ病とかではなく
PTSD(解離性同一性障害)ですね。
診断名と治療法を間違われると
多くの人が迷惑するのです。
自らの自殺に巻き込んだ
このパイロットもそうでしたね。
3月に
神戸の医薬品販売店で
客に処方薬を不正販売する目的で所持した
経営者の男(60)が逮捕されましたが
入手ルートの捜査から
処方箋を出さずに
元患者の知人に販売した
神戸市中央区の
内科クリニックの院長(58)が浮上し
麻薬及び向精神薬取締法違反
(営利目的譲渡)容疑で
逮捕されました。
処方薬だけでも
人身事故とか
通り魔とかが増えて
危険なのに
処方箋無しとは
本当に
自動販売機だったのですね。
処方薬で充分アブナイのが
周知の事実になったからか
(集合的無意識はなんでも知っている)
脱法ハーブによる暴走事件は
流行り廃りとなりました。
今年4月18日
厚生労働省は
通常より大幅に数の多い
薬の副作用について指摘しましたが
そのほとんどが
催眠鎮静剤や抗不安剤でした。
「ベンゾジアゼピン系の薬は
欧米では
’70年代から’80年代にかけて
依存性が問題になり
慎重に使われるようになりました。
ところが
日本ではそうした弊害についての
情報が出回らず
患者も医者も危険性について認識していなかった。
その結果
ベンゾジアゼピンの処方量は
日本が世界トップクラスであるという
異常な事態になっていたのです。
今回
ようやく
厚労省が38種類の向精神薬について
注意喚起しましたが
欧米に比べて30~40年遅れという印象ですね」
「うがった見方をすれば
患者さんが催眠鎮静剤によって
依存状態になれば
一生医療機関に通い続けることになる。
これが
医者にとっての『固定資産』になっている面も否めません」
「実際
催眠鎮静剤の危険性をテーマに講演をしても
『依存して何が悪い』という態度の
医者もいます」だそうです。
転売されて
犯罪に使われたりもしていますから
罪な話です。
00:09頃
岩間駅で発生した
人身事故の影響で
土浦~水戸駅間の下り線の運転を見合わせています。
連日こういうことが続くと
テロ行為のようだと言われてますが
集合的無意識にある
こういう記憶が
そうさせるのでしょうか。
うつ病や発達障害を受け入れるブログを書けば
狭い世界で
英雄扱いされ
殉死することもあるでしょう。
靖国ではなく
kyupinブログのコメント欄で会おう!って
感じですかね。
一流のセラピストに出会いながら
なぜ
最後は薬物療法を選んだのか
不思議でした。
ノンフィクション作家の最相葉月さんのことばです。
著書「セラピスト」から。(折々のことば)756 沈黙は苦手である。まばたきの回数が増え、口の中が渇く。そのうち背中ががしがしとこわばり、後頭部が重くなる。
朝日新聞デジタル https://t.co/n9NAgixnaY
— 折々のことば@朝日新聞 (@oriori_kotoba) May 16, 2017
沈黙に耐えられなかったというのが
核心かもしれません。
まばたきの回数が増え
身体がこわばったりするような
何かがそこにあって
フラッシュバックが起こる予期不安を前に
パニック発作を起こし
うつ病系の診断名を受け入れている人が多いように思います。
『思い出のマーニー』の杏奈のような
幻を追い求める狂気
大事です。