主演映画
『オブリビオン』の
来日記者会見を
都内ホテルで行って
「日本のファンや文化は
僕にとって特別なものなんだ。
日本で映画を撮るのは夢。
19回も来日しているけど
あと19回来ても構わない。
そのぐらい日本が好きなんだよ」と
上機嫌に話したそうです。
ディスレクシアという
学習障害を
克服したそうですね。
　―台本読めないと
　俳優になれませんからね。
定義はどうあれ
所属する協会がどうであれ
　―子どもをわがままにするのは
　どうかと思いますが
　薬否定は正しい。
PTSDを克服したことは
尊重されるべきことです。
お母さんが
向精神薬の服薬を
拒絶してくれたことに
感謝し
ブルック・シールズが
産後うつで
パキシルを服用したことを
批判したわけですが
　―彼の方がバッシングされた。
日本のPTSD否認でっちあげ
発達障害狂想曲の問題を
是非
映画にしてほしいですね。

事情は知らないけど
　―あってもダメでしょう。
流行に便乗して
こういう本書いて

そのためには
ユング派のくせに
妙な象徴論主張して
　―象徴が使えない
　（自然治癒力が働かないから
　先天的問題）
　発達障害の子が増えていると言った。

昨年末くらいになって
増やしすぎたことは
こそこそ
ちょろっと書いて
　―誤診された子の
　人生はどうなるのか！
お茶を濁してます。

そうしたら

これがカビだらけになったことを
隠蔽されたのを知って
PTSD死した
お父さんの
7回忌に

こんな本書いた
村上春樹が
やってきた。
否定すれば
否定するほど
追いかけてくるのが
影でしたね。
これもある種の
トモダチ作戦かな。
　
　―仲良しということになっているから
　呼んだのだろう。

後藤真希の弟だそうです。
芸能界を辞めた後は
カツアゲ
万引きの常習犯で
2007年に
窃盗容疑で逮捕され
懲役5年6月
現在仮出所中
刑務所に入るまで
文字が読めなかったそうで
ゴーストライター本って
バレバレですね。
　―不良少女と呼ばれてと
　ドラマにされた娘さんは
　不遇の人生でしたね。
　自分で毒親のセリフもじらせて
　どうしますかね？
19歳の時に結婚した
妻子からは
連絡を断たれてしまっているそうで
実験ネズミなみの
場当たり的人生ですが
もう
アスペルガー症候群には
してもらえないし
困りましたね。
機能不全家族性
PTSDと認めて
治療するしかないでしょう。
　―刑務所には
　スパルタ行動療法しかない。
一応芸能人ですから
世相を映してます。
そういう
発達障害もどきが
増えてますからね。

同居の父親を刺すなどして
殺害した
小田原市の
無職男（３７）が
逮捕されました。
「父親とは不仲だった。
この１年くらい相手にしてくれず
あしらわれていたので殺した」
相手にしてくれないからと
怒ってキレるのは
　―確かにお子ちゃまみたいです。
PTSDですね。
アスペルガーとか
LDだとか
発達障害とかと
踊らされて
「うちの子はこういう
特性なんです」
「わかってね」
「ルールを無理に
押し付けると
ストレスで悪化するから」
なんて言って
隔離教育してると
　―支援学級・支援学校
　肢体不自由児などを
　押しやって
手に負えなくなる日が来るでしょう。
発達障害と思っても
一度は
PTSD治療してみるべきです。

大阪の
岸和田で
重度の知的障害者が
自宅で
意識不明になり
病院で死亡しました。
徘徊したり
何でも口に入れるので
家族が外出するときは
ロープで拘束していたのですが
　―30cmの踏み台に座らせ
　　胸から背中をぐるぐる巻きにして
　　物置のドアに固定
それでも
動こうとして
もがいて
首を圧迫したようです。
こんな発達障害知らないです。
薬害もあったのかも
しれないですね。
PTSD否認に
殺されたのでは
ないでしょうか。

朝日新聞に出てましたね。
DSMは
いろいろ問題もありますが
DSM５の改訂は　　　←来月出るらしい。
良い部分もあり
　―Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳから
　大幅改訂の５の意気込み
なんと
アスペルガー症候群が
消えるそうです
診断基準が
限定され
　―今は雰囲気で
　　何でも症候群
　　特に日本でヒドイ
予備調査によると
アスペルガーと診断されている人の
４分の３が
自閉症スペクトラムに
該当しなくなったそうです。
　―　カナー型からアスペルガー型まで
診断がつかなければ
医療現場では
　―心理治療は受けられるよ。
　でもPTSD治療になります。
支援が受けられません。
よいことですが
　―薬漬けにならなくて済む。
　普通の教育が受けられる。
当事者は大慌てです。
　―特権階級じゃなくなる。
そもそも
アスペルガーとは
なんだったのか
アスペルガー博士の治療は
どんなものだったのか
その子たちはどうなったのか
それを無視して
いかに都合良く
でっちあげて
デタラメの限りをつくし
多くの犠牲者を生み出したのかを
　―ユング派まで加担
根本から反省するときが
きました
次はね。
統合失調症が
ターゲットみたいですよ。

大学院
薬学研究科の
物品納入にからみ
賄賂を受け取った
元教授（６０）の初公判が
開かれ
「賄賂という意識はなかった」として
無罪を主張しました。
ユング派が
一時的にでも
「象徴が使えない
発達障害の子が
増えている」なんて
言ったのも
何らかの
メリットがあるから
そうしたのでしょうね。
　―地位が維持できるからとか
　研究費申請して
　通りやすいとか。
京大
こころの未来研究センターでは
精神科が威張ってて
発達障害研究してるから
　―希な病気である
　分裂病とうつ病・躁うつ病を
　相手にしてりゃいいのに
迎合するしかなかったのかな？
これをクライエントさんに言うと
エライ怒られます。
そりゃそうですね。

美容整体協会の
頭蓋骨の骨格を変えるという
小顔効果は
根拠がないと
消費庁が
再発防止を求める
措置命令を出しました。
誇大広告はいけませんが
滅茶苦茶しなければ
　―骨折させるとか
気分の問題で
　―骨が鳴る音とか
一定の
リラックス効果は
あったと思います。
しかし
精神科の場合は
科学的
根拠がないのは
一緒ですが
　―教科書も無視してますが。
副作用が酷く
被害額も甚大で
日本の屋台骨を
根本から
ダメにするので
取り締まるべきです。

また新しい学生さんたちと
出会う時期ですが
若いのもあって
うつ病増加の問題は
あまりピンとこないようです。
しかし
発達障害については
支援学校が増えているのを
指摘すると
確かに異常かも…と
気づくようです。
しかも
もともとは
精神科とは無縁の問題ですからね。
気になるのは
鋭い視線が増えたことです。
多分
精神科に通っているのだと思います。
聞いてられない話を
聞かされるのは
相当なストレスですから
そりゃ
睨まずには
やってられないでしょうね。

発達障害ブームは
明らかに
異常ですが
ゼロというのは
いただけないですね。
　―何を根拠に
　言い切るのでしょう？
昔から
一定数の子どもや
親が悩んできた
問題です。
個性だ
放置せよなんて
乱暴過ぎます。
学校教育の不備を
補うために
塾とか
あるじゃないですか。
療育は必要ですよ。
認知の歪みも
バリバリの
未治療中の
　―だからこそ？
ヒステリー反応でしょう。
膝蓋腱反射テストはポリグラフ
PTSDを否認し
　―　発達障害児に見える
　　一定数は
　　PTSD
虎の威を借り
洗脳され
過剰反応するのが
重症未治療PTSDです。
嘘発見器みたいな
　―私はPTSDですと
　告白しているようなモノ
発言ですね。