ミネルヴァの発達障害本は
影を潜めてましたが
　―大分バレてきてるから。
今日は朝日新聞一面の
広告の真ん中に登場
広告料は高いわけで
よほど売りたいから
　―ストラテラの売り上げが悪いのかも
最後のあがきかな…。

表面的には
いろいろな診断名がつきますが
　―人格障害にいろいろあるのと
　同じ
実は
　―左の本
傾聴されない
こころの内部に
ぶり返す
怒りやさびしさ
悲しみがあるのです
　―愛情飢餓で死にそう
ぶり返すのは
トラウマがあるからですね。
PTSDなんです。
そこに
精神科薬害の問題が
絡まり
今はまた複雑化してます。
　―親が飲んでた麻薬に
　胎内被曝とか
今日も
薬害とは気がつきながら
アスペルガーだと思っている
クライエントさんが
来られる予定です。

東京都中央区の
歯科医院で
2007年
執刀した
インプラント手術で
当時70歳の女性を死亡させた
院長（68）に
東京地裁は
禁錮1年6月
執行猶予3年（求刑禁錮2年）を
言い渡しました。
　―即日控訴したらしいですが。
PTSDなのに
　―DV家庭の子とか
　虐待児とか
　機能不全家族の子とか
　親の思想がヘンとか。
学校で適応がよくないからと
発達障害扱いし
薬漬けにしてたら
統合失調症みたいになっちゃったとか
そういうのも
脳へのインプラントじゃないですか？
死亡したり
命を縮めたり
死ぬような絶望を感じたり
しています。
業務上過失致死罪とか
同未遂罪に
相当すると思います。
　―添付文書読んでないし。

企業が雇うべき
障害者の割合が
4月に引き上げられるのですが
　―１．８％から
　　２．０％へ
最近は
身体障害者が人手不足で
精神障害者が
雇われる場合が
増えているそうです。
大分でっちあげましたからね。

中学生の時
学校で
集団暴行にあって
10日間の怪我と
心因性難聴
不安障害を負い
　
　―PTSDですね。
現在も治療中の
16歳男性の
父親が
京都市を提訴しました。
学校は
「これくらいのこと
みなさん我慢している」と
言ったそうです。
弁護士は
男性は
アスペルガーだから
学校が
それなりの配慮をすべきだったと
弁護してますが
ここが問題を複雑にしています。
子どもたちは
嘘っぽさに敏感で
　―アスペルガー博士のアスペルガー型と
　今のアスペルガーは全く違う。
　アスペルガーなら治癒するはずなのに
　薬漬けで不幸になっていく。
　見てられない。
暴れさせられたところも
あると思います。
　―加害者で被害者です。
スクールカウンセラーが
対応すべきだったのですが
最近は
でっちあげ発達障害で
　
　―ADHDとか
　アスペルガーとか
　広汎性発達障害とか
　どんどん増やしている。
学校と精神科を繋ぐ存在ですから
話にならないのです。
専門家が入れば入るほど
話が狂います。
子どもたちは
加害者も被害者も
その犠牲です。

実際は
親子共PTSDですが
親が統合失調症と誤診されたら
　―うつ病とかでも同じ
　長い目で見ると
　診断名変わる場合も
　少なくないし。
それは虚妄の世界ですから
子どもの養育環境が
たちまち悪化
　―兄弟の場合でも同じでしょう。
子どもも
精神的不調を起こします。
　―正常だからそうなる。
見かけ上の
症状に応じて
最初は
発達障害
だんだん
統合失調症とか
わけのわからない診断名が
つきますが
親は
自分もそうだったので
そんなものかと
思うらしいです。
普通はそうは考えないけど
薬漬けで
認知の歪みバリバリですから
仕方ないです。
老婆心から
注意してあげても
無駄でしょうね。

自閉症は
３０年くらい前に
突如注目され
すぐに
消えたと
言われていたのに
雨後の筍みたいに
増殖してます。
精神科医の
頭の中で。
　―妄想
夢をすべて正夢と思ったり
　―そのまんま解釈
妄想患者の言うことを
セルフの声と
信奉するのは
おバカさんです。
愚かでもいいけど
殺されます。

朝日新聞に
西宮の
４７歳の
特別支援学校の先生が
投稿しています。
あるハンバーガー店は
お客さんを
６０秒以上待たせないというのが
ウリで
会計が済むと
砂時計で時間を図るそうです。
店員さんは急き立てられてて
必死
間に合わないと
高校生たちは
「やった！」
気の毒だなぁと思っても
声をかけられないのは
イジメの構造と似てますね。
店員さんは
ストレステストの
実験ねずみのようです。
PTSD予防が必要です。
ところで
この先生は
よい先生のようですが
「こんなのおかしい」と
感じていることが
日頃接している子どもたちにも
起こったのではないかと
　―発達障害じゃなくて
　PTSDじゃないかと。
考えないところが
ちょっと不思議ですね。
そして
度々無料になっても
経営が成り立つハンバーガーも
ちょっと疑問ですね。
安いから
面白いからと
大人も子どもも
毒物に
ヒステリー的に
吸い寄せられている現象は
精神科薬害問題とも
重なります。

ミネルヴァ書房の
新聞広告です。

長いあいだ
影を潜めていましたが
いきなり復活してました。
「あれれれ？」と思われてるのは
発達障害と精神科の
流行でしょう。
人をバカと言うのが
バカだと
昔は子どもたちが言ってました。
アリエッティ
こんなお手伝いさんに
　―『借りぐらしのアリエッティ』の
　　ハルさん
　　臨床心理士の一面を
　　恐ろしく比喩しています。
見つかったら
大変です。
DVもど真ん中に来てますね。
デタラメな世界ですが
こういうお手伝いさんに出会わず
箱庭でアリエッティに出会えれば
　―PTSD予防
発達障害扱いされないと
思います。

障害者の頭上の的めがけて
千枚通しを投げたり
殴る蹴るの
暴行をしたり
エアガンで撃ったり
生きたザリガニのハサミで
鼻を挟んで
写真を撮ったり
「呪い」と書いた
マスクをさせたり
もう滅茶苦茶です。
今の
発達障害ブームは
狂ってますから
　―PTSD児を治療せず
　障害者扱いする。
　何割かは薬漬けで
　半殺しにする。
福岡の
施設理事長の息子が
４８歳にもなって
こんなおかしなことを
するようになったのです。
呪いをかけられたように
黙らされ
虐待されている
障害者の日常を
象徴的に暴露している事件です。

PTSDをきちんと
理解できないように
手懐ければ
　―PTSDを否認する。
　別な病気だと思い込ませる
　あるいは
　PTSDなどないと言わせる。
操作しやすくなります。
病院のデータは
疑う余地もない
科学的で
最先端の知識と
勘違いしてくれます。
がんや高血圧
コレステロール
メタボの基準が
デタラメだそうです。
誰にでも起こる
うつ状態を
うつ病という
不治の病にでっち上げた
やり口をそのまま
　
あちこちに応用した
だけですね。
発達障害もそうです。
子どもを発達障害あつかいしてたら
自分もがん患者になったりします。
　―それでも気がつかないで
　前向きに頑張る人は
　賢いのか？
　よい母親なのか？