★緊張したら起こる
★回避できるのは
解かっているけど
根本原因は不明
病院で出会うのは
★統合失調症の薬で
―30年前と変わってませんね。
私が読んだ重度のジル・ドゥラ・トゥレット児は
舞踏病と汚言症が酷く
(ヒステリー反応っぽいですね)
ハロペリドール処方されてました。
★症状が消えることは稀
―教育相談とかで
心理療法で治癒してました。
案外多い症状です。
病院には
行かない方が
いいですね。
そして
一過性の
軽いチックは
5人~10人に起こるそうですから
広汎性チック症候群とか
チックスペクトラムとかにしたら
またお客さん増えますね。
専門家や本屋さんや
学会が挙って
連携しあって
キャンペーン組んだら
オチャノコサイサイです。
コメントのセンセイは
こころの発達診療部准教授ですが
―流行のネーミング
薬害の防波堤になってくださってます。
愛子様
東大病院に
風邪で入院されたそうですが
大丈夫ですよね?
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
広汎性発達障害で病院に行くと殺される
子どもへの放射性物質過剰投与と発達障害の薬物療法問題
トム・クルーズ復活でPTSD性発達障害論争再び?
ケイティ・ホームズと
婚約してから
奇行が増え
映画界から干されてましたが
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』で
復活の兆しです。
12歳のとき両親が離婚
経済的に苦労し
レスリングなどに挫折したあと
俳優になっています。
幼い頃から
学習障害の症状があり
―書かれた文字を読む上での障害
投薬治療を勧められましたが
お母さんが
断ってくれたので
救われたと言い
―飲んでいたら
今の自分はなかったと。
リタリンの使用に
米国社会が依存していることを
厳しく非難しているのは
よいのですが
―発達障害に投薬治療は
ダメです
新興宗教
サイエントロジーで克服したと
喧伝するのが
玉に瑕ですね。
―子どもに制限を加えない子育て
しかし
議論が復活したら
それはよい兆しだと思います。
物事は
らせん状に変化してゆきますから!
運動会で力強く綱引きの愛子さまはアスペルガーではない
米谷ふみ子さん「自衛しないと実験台にされて殺される」発達障害
80歳の
作家・画家です。
―なんと朝日新聞夕刊に出てました。
自閉症も
流行の病です。
―昔は確かにいたのです。
しかし今は
【広汎性~】
【~スペクトラム】にしないと
皆無です。
昔の親は
米谷さんでなくても
なぜなのか
子どもに寄り添って
考えていました。
陣痛促進剤による後天的な事故なのか
遺伝なのか
安易に決めつけず
―不安な人が即断する。
困っているのに
「母源病」とバッシングに耐えつつ
―キレてモンスター化しない。
学習し
調査する
努力を惜しみません。
今の
発達障害の親御さんが
すぐ迎合するのは
―本心を言えないだけの人も
多いと最近知りましたが。
DVシェルターで
「離婚したくない」と言えないのと
同じですね。
親がすでに
PTSDであり
―子どもは二代目PTSD
ストレスに弱く
米谷さんのように
まっすぐ問題に向き合いつつ
考えることが
できなくなっているから
だと思います。
普通の親御さんは
子どもが熱を出したら
大事になります。
それを
睡眠薬飲ませて
暴れるのを
「ラリっちゃって
まるで酔っ払いおじさんだ」
無意識に
防衛機制が働いているから
でしょうね。
東京学芸大教諭が「大人の発達障害」に感染し盗撮で逮捕
東京学芸大学
付属特別支援学校の
教諭(33)が
現行犯逮捕されました。
「紀伊国屋書店国分寺店」で
女性会社員(23)と女子高生(16)の
スカートの中を
デジタルカメラの
動画モードで撮影した疑いで
警備員が気付き取り押さえました。
「若い女性の下着を見たかった」
そうです。
―見たい!と思った瞬間
行動に移すのは
未治療PTSDです。
特別支援学校が
胡散臭いですからね。
―PTSDがたくさん
紛れてます。
子どもの
可能性を奪うようなことを
生業にしたら
―魂の殺人
気がおかしくなって
あたりまえです。
せっかく
紀伊国屋に行くのなら
精神分析や
ユング心理学や
箱庭療法の本も
手にとってほしいですね。
こんなのばっかり
読んでるんじゃないかな?
『ツレうつ。』の息子は3歳児ですでにPTSD発症
働く母である
貂々と
元うつで
―うつ病と言うのはやめたようです。
じゃあ、何で病院で薬もらってたの?
現バリバリの
専業主夫である
―本当に主夫が向いてて
選んだのでなければ
その【否認】は
子どもに連鎖します。
ツレの息子が
ごはんと魚しか食べない
偏食気味で
鉄道だいすきな
3歳の
ち-と君だそうです。
「ドタバタ
親子コミックエッセイ第2弾!で
思わず心が和みます」
ここは
笑うとこじゃなくて
心配するところです。
場当たり的な
PTSD解離人生だから
ドタバタするのです。
「やだ」しか言えない
【否認】の悲しみに
寄り添う大人がいないのは
不幸です。
★好きで
★個性で
★自己主張で
拒否してると思ってるのかな?
古事記のスサノヲが
暴れたのと同じでしょう。
―父親のPTSDが
未治療で放置され
開き直られた。
子どもは親の業を
背負います。
PTSD負の連鎖の原理は
普遍です。
知能発達検査主体の児童相談所体制では虐待児は死んでゆくばかり
大阪府門真市で
生後3か月の女児が
両親の虐待で死亡した事件ですが
未熟児で生まれたこともあり
―PTSDの親にとっては
実感が湧きにくく
育てにくいので
リスクが伴うのです。
普通の親なら
心配して大切にします。
病院は
両親の育児放棄を
―受診しないなど
保健所や
府子ども家庭センター
(児童相談所)に通報していました。
しかし
関係機関は退院後
一度も面会できず
この情報を生かすことができなかったことが
わかりました。
外部の専門家を交えて
今回の対応を検証する考えを示しましたが
―センセイの不祥事を前に
対応策はないけど
がんばるという
九州の教育委員会よりは
いいと思います。
今のような
発達検査を中心にした
相談では
―1つの課題について
できているかできていないか
何歳レヴェルかを
つきつけられる。
PTSD親は追い詰められ
面接圧力が
そのまま
子どもへの虐待につながる可能性が
高まると思います。
検査をせず
― 一緒に遊んでたらわかります。
親の苦労や不安に対応するような
心理面からのバックアップならば
知能もそのうち正常化するので
そういう支援なら
みんな受けたいと思うと思います。
児童相談所には
PTSDという概念がないから
―20年前は普通にありました。
このようなおかしなことに
なるのです。
『でこぼこした発達の子どもたち』チェックリストでカルト集団へ
アメリカで流行のこの本を
―50万部を超えるベストセラーなので
待望の翻訳だとか
そのまま
受け入れ
日本に放出したわけですね。
―こういうの
ヒステリーの【解離】って
言うんですよ。
まずは自分のビョーキを
治してください!
普通は自分の頭で
吟味して
判断するものです。
「でこぼこした発達障害」なんて
ありません。
定義がおかしい。
教科書的常識として
★全体的に発達が遅いのを
発達障害と考え
★凸凹があるのは
情緒障害と考えます。
―ただここに自閉症が入ってましたが。
自閉症は先天的障害ではなく
情緒障害だったのです。
大人の発達障害
こどものうつ病の
延長線上にある
トンデモ理論ですね。
専門家に相談するときの
「感覚統合発達チェックリスト」を
つけてくれたそうですが
親切ごかしです
「かわいそうなことに
夫がDVで…」
「母親が亡くなってから
しゃべらなくて…」
そういうことを言わせず
―PTSD治療になるから
より便利に
発達障害診断し
世界でもまれな
発達障害産業の
上得意さまに仕立てる
ワナです。
「トレンディなんですよ」
「知らない人が
いろいろ勝手に言ってますがね」 ←翠雨とか…
「海外の最高研究ですから」
サギですよ…。