★親が
普通という基準に
拘泥すれば
子どもがストレスを受け
状態が悪化するから
(普通でない悲しみを【抑圧】して)
普通でないと受け入れよう。
『なんて慈悲深い私』
―不登校を無理に登校させても
根本的解決にならないから
放置しましょうという
二元論的理屈の稚拙さ
★障害と向き合おう。
―なぜ発達が遅いのか
考えるのはしんどいので
不問にして
罪滅ぼしに
障害児生活に付き添う。
―政治的に働きかけ
施設や設備の充実を訴えたり
「障害児を理解して」と
啓蒙活動したり
本当は
パパがコワイんだけど
馬が怖いことにした
フロイトの弟子の息子と同じ
【置き換え】
★ブログに残すことで
かたちをつけたい。
―かたちにこだわる病
★このブログが
いつかこの子の
バイブルになるだろう。
― 神=毒親と知った
大洪水のあと
どうやって生きていく?
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
発達障害を否定しながら発達障害児に育てるPTSD解離親
ママ友には
上から目線で
「話せば分かるんだから
私はたたかないよ」
『誰もたたいてませんけど』
by ママ友
―ストレスに【解離】して
虐待してる自覚がないが
無意識が
わざわざ病理を表現させる。
無意識の超ご機嫌を
自我は快感と受け取る。 ☚麻薬
子どもの
甘えの変化球
「おなか痛い」にも
上から目線で
「おなか痛くないでしょ?
抱っこって言いなさい」
『それが言えたら…
ママだって
同じこといつもしてるから
わかるんでしょ!
私にだけ…』
―問題は子に【投影】
自分はスッキリの魔法 ☚麻薬
わけがわからなくなって
混乱してきて
食べ過ぎたら
―こころと身体が未分化な
子どもはみんな
身体表現性障害的な段階
ここで傷つくと
身体表現性人格障害や
演技性人格障害という名の
PTSDになる。
バシッ
―解離行動
こんなことをしているうちに
混乱が複雑化し
【退行】がきつくなると ☚複雑化&悪化
―天から与えられた
最大の防御法
「普通であることに
こだわりすぎると
子どもが追い詰められて
ストレスを感じるから
普通にはこだわらない」と
【合理化】

一理あるけど
その白黒二元論思考を超えて
子どものこころには
そろそろ向き合うべきでしょう。
―身体表現に込められた
メッセージ
その奥には
普通でありたいという
強烈な願望の【否認】があります。
そのために
子どもへの接し方が
支離滅裂になった親が
統合失調症を作るというのは
―PTSDですが
古典的な話です。
親のストレス回避としての発達障害児受け入れ心理
昔から
人間が恐れるのは
村八分ですね。
関係性の生き物ですから
それが断たれるのは
不安です。
今風に言えば
不適応とかイジメですかね。
―雅子さまも
適応障害でバッシングされています。
自分の子どもが
他の子どもと違うと
気づいた親は
まず不適応を心配し
二次的についてくる
ストレスや
イジメを気にします。
子どもに平気で
精神病薬を飲ませて
「ラリッてかわいい」と
ブログに書くような親は
不適応はすんなり認め
―病巣は自分ですから
巧みに否認されます。
「下手に平均と比較すると
子どものストレスになって
それで歪むといけないから
個性を尊重する」と
思考が飛びます。
本当は
自分のストレス回避&思考停止なんですけど
なかなか見事だなぁと
思います。
『早海さんと呼ばれる日』お嬢さんという名の発達障害
新番組だそうです。
夫の実家で
紅一点奮闘する
新米奥さまですが
なぜか…
みんな冷たい
―家政婦が冷たいドラマは
ありましたが
奥さまは
ネギも刻めず
ストーブの灯油入れもできない
お嬢さま育ちだったからです。
やることなすこと
裏目に出て
みんなをイライラさせます。
松下奈緒さんくらいの
年齢では
結婚して
家事ができて普通
とすれば
このお嬢さまは
広汎性発達障害ということになります。
―しかもアスペルガー合併?!
じゃないですね。
トレーニングしてこなかっただけですね。
世の中には
親が離婚しそうに不仲で
―こころが引き裂かれ
不安で
親に虐待されて
あるいは
お母さんが暴力受けてて
―心身が痛くて
勉強どころじゃなかった人が
たくさんいます。
みんなお嬢さまと
一緒です
PTSD解離性飲酒運転逮捕のASIMO君父親も発達障害なんだろうなぁ
ホンダの子会社
本田技術研究所首席
研究員(55)です
二足歩行する
人間型ロボット
ASIMO(アシモ)の
開発者として知られてます。
酒気帯びで
乗用車を運転
接触事故を起こしました。
お酒を飲んで運転しちゃいけないのは
小学生なら知ってますから
55歳でわからないとなると
重度の発達障害ということになりますね。
アスペルガーにも
似てますが
「弁解の余地はない」と
空気読んでます。
そしてまた研究成果を1つ
ご発表
コンピューターは
依存症になりません。
PTSDが
こころを持った
人間的な病であることも
証明してくれました。
―行動を翻訳してみました。
(文責は翠雨)
フクシマ汚染建材出荷社長は知的障害ではなくPTSD
原因とされる
砕石を出荷した
県内トップの
砕石業者社長(50)は
「放射能について無知だった
自分に道義的責任はある」と
謝罪を繰り返しつつ
福島復旧の役に立ちたかったのに」と
悔しそうに語り
国からの適切な指導がないなか
どうすればよかったのかと
(お行儀よく)軽くキレてます。
一時避難しますが
「復旧に建材が必要。
逃げているわけにはいかない」と
舞い戻ったそうです。
【否認】の強い方ですが
あんまりにも
強すぎると
知的障害を疑われたりするから
今の時代は
気をつけた方がいいですね。
「吃音」も不治の病に仕立てる広汎性発達障害スペクトラムの怪
朝日新聞は
吃音に悩む
12歳の男の子を
追いかけていましたが
右上 被害者だからぼかします。
完治せず
現状を受け入れる段階で
シリーズは
終了しました。
吃音みたいな
古典的で
わかりやすい
PTSDも
PTSDと思わないなら
―無意識の病
治りません。
認知の歪みを
修正したと言いたいのでしょうが
自分を苦しめる
吃音を
―強敵キッツオーと名付け
悪玉に仕立て上げてます。
二元論じゃ
PTSDは治らないのにね。
マニックディフェンスだし。
自分だけの吃音と受け止め
―流行りの【個性】【ギフト】ですね。
大切にしてゆくそうです。
―悪玉と共存ですね。
それは
末期ガンの考え方です。
マニックディフェンスのモルヒネが
効いてます。
治療者は出てこないので
親とか周囲とか
(朝日の記者とか?)が
マインドコントロールしているんでしょう。
―こういう美談として
新聞に載ると
(本当の思いがさらに抑圧され)
予後は非常に悪くなります。
子どもは不思議だと思い
苦しんでたんですが
よってたかって
抑圧させたのです。
治療による
認知の歪みバリバリで
公開虐待とも言える
被害です。
怖いなぁと思います。
吃音も
発達障害の療育の考え方と
同じになってきてますよ。
広汎性となんでもかんでも食べる
スペクトラム発想は
なんか怪物みたいです。
この子の
強敵自閉症スペクトラムと
強敵キッツオーとの戦いは
まだ終わってませんよ。
発達障害の投薬治療は時代遅れ
時代遅れというより
一時期の異常事態でしたが…

ADHDも
注意欠陥多動性障害も
広汎性発達障害も
同じです。
―PTSD
投薬を避けてくれたら
最悪の悲劇は
避けられます。
レッテルを貼らないというのは
まだ個性だとか
神様からのギフトだとか
―PTSDならば
被害者だから救済され
治療されるけど
個性だから
尊重せよという
押し売り
個性ではなく ☚子どもは困惑
病気だから
その欺瞞を嗅ぎつけられ
いじめられる。
そういう匂いがするけど ☚悪臭
こんなふうなのと
実は同等の

でも
うつ病ブームのあとの
発達障害ブームで
薬害阻止の方向なら
周辺の本のように
精神科そのものが
見直されてきているのでしょう。
物事は
螺旋状に進化するもののようですが
書いてある通り
焦眉の問題であり
後戻りしている余裕は
ありません。
家族も
「ギフト」とか
―なんでいきなりクリスチャンなの?
言ってないで
変わらねばならないみたいですよ。
痛みを伴うけど
変わらなきゃね。
発達障害と統合失調症の区別もできないPTSD否認の臨床心理士が検事に何申す?!
検察関係者によると
東京地検では
今年夏から
臨床心理士ら
専門家が
立ち会い
取り調べの途中や終了後
検事に質問方法などを
助言していそうです。
笑っちゃいますね。
トップがコレですから…
つい最近まで
発達障害と
統合失調症の区別もつかなかった
専門家ですか…。
迎合しやすさが
知的障害によるものなのか
PTSDによるものなのか
ちゃんと区別できるようになってから
出てきて欲しいですね。
エリートの軽微な犯罪も
増えてますけど
未だに発達障害と思っている
臨床心理士も
たくさんいると思いますよ。
―国立大にも
発達障害相談センターがあるから!
検察の方々も
演技性人格障害とか
うそつきとかを
―どちらもPTSDですけどね。
見る目がないですね。 ←主観
狂信者なら
ポリグラフも無効だし ←客観
厄介ですね。
作業所で職員4人に身体拘束され死亡しても略式起訴のみのPTSD否認社会
東大阪市の作業所で
2009年に
22歳の男性が死亡した
事件で
当時の職員4人が
略式起訴されました。
男性は
知的障害者とされていますが
度々パニック状態になり
興奮して暴れるので
身体拘束が常態化するうち
窒息死したようです。
作業所の職員に
PTSDの知識がなかったために起きた
悲劇です。
そして
それは日本中どこでもそうなので
傷害罪で服役とかには
ならないようです。
行き過ぎはあったけれど
仕方がないことと
看做されているのでしょう。
男性の母親は
民事訴訟も
検討しているようですが
厳しいでしょうね。