放送内容を不服として
原作者で漫画家の
深谷かほるさんが
原作者の立場を降りていました。
アスペルガー症候群の
児童をテーマにした第2話について
「教師としょうがい児童と
保護者の描写に同意しない」と抗議しました。
小学校のクラスの問題を
熱血指導で解決していく物語ですが
熱血のあり方が
間違っていたのでしょうね。
―PTSDを知らずに
指導してたら
信用失います。
世の中の
アスペルガー観の歪が
TVを直撃しました。
―ここは
十人十色ではいけません。
論争になることは
よいことであり
議論されなければなりません。
学会にまかせてはおけなくなったのです。
―といって当事者が何でも
知ってるわけではないですよ。
念のため
ちなみに
昨年は
アスペルガーは増えていると
元気に喧伝してましたが
―実態は増やしてる。
症候群にしてかさ上げしてる。
今年はあまり言わず
潜在的に動いてます。
姑息なやり口にご注意を!
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
震災ショックで国公立大学も発達障害に?
もぐらたたきが好きな広汎性発達障害の6歳児事件を起こす
お気に入りの遊びは
プラスチックのトンカチで
色々な所を叩いてまわること。
―精神的にたたかれて
ストレスが高い。
どこかに
思いがけない反応が待ってないか
この苦境に抜け道はないか
必死で探している。
時に
叩いてはいけない所を叩く。
―思い余ってというのは
キレ(解離し)てですね。
だって必死ですから。
年長さんになれば
お友達も
「●くん、だめだよ」と
注意するようになります。
すると
男児はヒステリックになり
―親御さんヒステリックと書いてます
最近よく書いてます。
そろそろPTSD疑ってください。
原因としての小児虐待も!
トンカチを投げてしまいます。
―尾木ママは
叱ると二面性が出ると言います。
ポケットの中のビスケットみたいに
どんどん多重人格になってゆきます。 ←PTSD
偶然近くに居た
女の子の額に当たってしまい
大騒動に…
―気づいたら
完璧な悪者に
仕立て上げられてます。
親は
女の子の親御さんに
様子を聞き
謝罪し
子どもにも
「ごめんなさい」という
お手紙を書かせたそうです。
きちんとしてるようで
穴だらけです。
「ごめんなさい」は
自然に出てきたものでないと
だめでしょう。
まずは
「どうしたの?」
困惑をきちんと聴いて
自分で考えられるように
支えてあげることでしょう。
睡眠薬や熱性痙攣の薬で
「おお、ラリってる。
まるでヨッパライおじさんだ」と
ブログに書いて憚らない親だから
無理でしょうがね。
―本当は通報すべき
虐待だと思います。
発達障害児への脳波検査で睡眠薬依存の危険性
ある6歳児は
定期的に脳波を取るように
指導され始めたそうですが
―次は脳波戦略か!
なかなか眠らないので
―普通の親なら
自分が眠れなくなるだろう。
否認と躁的防衛に終始している。
眠剤を服用させたそうです
―定期的に飲ませるつもりですか?
しかも
記述がひどい。
「ラリってから
寝た後に撮っています(汗)
そのラリっている間は
手の付けられない
酔っ払いのようになりますね」
―これって…
薬害として
書かれている内容
そのままじゃないですか。
言語野に棘波が確認され
言葉の遅れと結びつけて
センセイへの信仰を
ますます高めているようですが
正常なこどもの睡眠の
デジタルデータがほとんどない状態で
睡眠学会のコンピュータ委員会が
準備中ということは
知ってるのかな?
―財力とメカ知識のある親の
良心に訴えかけている段階
1つ片付きかけると
また1つ妙なのが出る…
ヒステリックな自閉症?それはPTSDでしょ!
広汎性発達障害の親のブログ
昨日は
子どもの
ストレスに気づいて書いてました。
その子の場合
ストレスを
★与えるか
★与えないか
それが
お友達の
★好き
★嫌いを決めます。
ストレス回避のセンサーのみで
幼稚園に通っているようです。
これでは
学ぶどころではないだろうと
推測します。
楽しい記憶なら
「今日は●○先生~してくれた」
「おやつは~だったよ」
「トリさんにえさやった」
「▼▽ちゃん風邪ひいてお休み」
あふれ出すように
記憶想起する子も
いるでしょうが
「今日はどうしたの?」
「…」
「~しなかった?」
「~しなかった…」
「~したでしょ?」
「~した…」
親は記憶障害も疑っています
そして
圧巻は
あんまり記憶チェックばかりするから
イライラし始めた子どもに
「こいつヒステリックだなぁ」
この人KYですね。
―ちと古くなりましたが
空気読めない。
あの…
ヒステリーって
PTSDなんですけど…。
心の傷があって
不思議な風貌してたり
不思議な行動したりするので
忌み嫌われた時代が
あったんですけど…。
今も
性格が悪いとか
サボってるとか
言われてますよ。
公務をしないなら
離婚せよとか
―あのお方
発達障害で自閉症ですか?
言いたい放題です
震災ショックか?発達障害児の親もストレスを語る
3歳児検診あたりで
広汎性発達障害とか
アスペルガーとか
自閉症スペクトラムとか
ADHDとか言われたとき
親は最初の衝撃を受けます。
昔の親は
仮にそうであっても
否認したものです。
受け入れがたいからです。
これは結構エネルギーが要ります。
―専門家相手に
葛藤を処理してゆかねば
なりませんから。
しかし
PTSDの時代の親は
ストレスに弱く
受け入れるというよりは
呑み込まれてしまいます。
ブログなどでは
専門家に言われたことを
丸呑みして
復唱している親が多いです。
―自分が味わった上から目線を
読者に返します。
これは未治療のPTSDに
普遍的にみられる現象です。
あえて未治療のと書きます。
実は相当ショックだったのでしょう。
そして
就学を前に
もう一度揺れるようです。
『本当にこれでよいのか…』
ある親は
子どもが
★好きなお友達と
★好きじゃないお友達に
二分する傾向が
だんだんきつくなった現象から
自分のペースを
★大事にしてくれるお友達は好きで
★乱すお友達は好きじゃないと
つまりは
ストレスになるかならないかを
好き嫌いの基準にしている
―ストレスを
赤字でマークしてました
何気に使ったのではないのです。
要するに
ストレスにとても弱いことに
気づきました。
PTSDまで
もう少しですね。
さらに観察を続けます。
発達障害児へのコンサータ投薬は脳に危険過ぎる
まあ当たり前のことではありますが
昨日
理化学研究所が発表しました。
―米科学雑誌って言っても
レヴェルはこの程度ですね。
確認するには
人件費がかかりますがね。
子どもの脳は
薬物を大人より
速く取り込んでしまうそうです。
アカゲザルで確認しました。
―おサルさんまで犠牲にしたのですから
ムダにしては
バチがあたります。
インフルエンザの治療薬
タミフルを使った実験で
―事故が多発しましたね。
治験の段階で
今回の検査も
済ませておくべきでしたよね。
大人の1.3倍早く脳に
吸収されるそうです。
発達障害でない
PTSDの子どもに
―心理治療の対象
薬物を使うのは
とても危険です。
早急に廃止して欲しいです。
少子化を問題にしますが
この国は本当に
子どもを
大事にしているのでしょうかね。
上原美優さんは
さすがアイドル
象徴的でしたね。
面白い明るい家族
その実幼児虐待家族でした。
リカチャンごっこはもうやめて!監禁死事件の16歳は知的障害だった?
いやぁ~、驚きました
新聞には
母親は
幼児期から事件直前まで
娘の障害に悩んできたと
書いてますね。
―ストレスから
おかしなことをするのは
PTSDです。
くどくてすみませんが
広汎性発達障害と知的障害と
診断されたって…
何ですか
この診断名は?
リカチャン病院ですか?
児童相談所や学校にも
相談してたんですね。
児童相談所の
プレイルーム
(遊戯療法室)で
精神科ごっこでもしてたんですか?
―この医者
知的障害がありますよ。
お母さんは
追い詰められて
解離して
しつけと称して
こんなことしてしまったんですね。
―医者がリモコン操作したわけです。
サスペンスドラマみたいです。
いくら毎日
手づくりの弁当を持参してても
16歳で
体重が27キロなら
おかしいと思わないといけません。
―身長と関係なく
40キロを切ると
要注意です
軽く見えるあざでも
途切れることなくあるなら
おかしいと思わねばならないでしょう。
そんな家庭では
食べ物がのどを通らず
食べても身につかず
またそもそも
与えられていなかった可能性も
あるでしょう。
明るくて
気配りができ
学校に通うことができる
発達障害って何ですか?
明るい上原美優さんを
殺したのは誰ですか?
リカチャンごっこはもうやめてください
【象徴性】消された白いお髭のビンラディン氏のVTR映像世界公開
ビンラディン氏の遺体写真を公開しない
かわりに
押収されたVTRが
公開されました。
なるほど
別にそのものじゃなくても
射殺した関係者でなければ
出せない証拠を出して
納得されれば
よいわけです。
臨床心理学の
★事例研究と手法が
似ています。
―そのままだと
プライバシーの侵害です。
しかも
★【象徴性】を消して
―遺体映像は
十字架のイエスの
イスラム教版になるでしょう。
公開VTRも音声は消去
これでビンラディン氏は
ただの発達障害に見えるわけです。
―そう見せてるだけですよ。
PTSDですよ。
カリスマ性もバリバリです。
だから隠すのです。
しかし驚いたなぁ。
考えたら当たり前ですが
白髪を染めてたんですね。
自分の映像をチェックしたり
★メッセージを読む練習したり
学会発表と同じですね。
―私もパソコンに向かって
ストップウォッチ片手に
練習します。
ビジュアル対策はまだだけど
亡くなった
私の指導教官は
講義もしてると言ったら
「爆弾テロ講義やな」と
言ってました。
臨床心理士同士の八幡洋夫妻も一人娘を発達障害扱いするわけで…
娘さんは
小学5年生
奥さんも
臨床心理士ですが
入学前の
児童精神科医による診断まで
自閉症だとは
思わなかったそうですが
―医者の診断って
印籠みたいに
凄いんですネ
娘さんの療育に
全精力を向け
―家計のために
本の執筆をするようになり
40冊も書かれているそうで
臨床心理士は
肩書きであり
ライターであると書かれています。
普通学級で
卒業できそうだと
確信がもてたとき
障害を客観視できるように
なったそうです。
★診断を
ころっと信じてしまう
障害の上に
信じる前の自分たちに
★現実の否認があったと
分析しておられます。
そういう夫妻ですから
娘さんが
「どうしても同じことを
繰り返し言っちゃうんだよ」と
訴えて来るようになっても
診断から4年で
ここまで客観性が身についたと
親ばか話に終始しています。
―どうしてかなあと
一緒に考えるのが
臨床心理士ではなかったか?
否認の問題は
そういう表面的なところにあるのではなく
もっと深層心理にある
PTSDへの否認が
この夫妻の病巣だと思います。
―この夫妻
自らの存在の否定をしてます
自己流を編み出すまでの
苦労のところにある
「米国ではすでに
改善の見込める障害だという
認識でしたが」という言い回しは
障害児の親から
よく聞かされます。
―お経のように唱えるんです。
全く嫌になります。
翻訳書がないということですが
英語ができる人は
いるわけで
実は米国の研究もあやしいということを
否認しているのです。
いつだって
いろんな意味で
恵まれた立ち位置まで
進みながら
最後の最後に
否認してしまう
―現実が見えなくなってしまう。
PTSDの怖さが
よくわかります。
娘さんを人身御供にすることから
始まり
日本中を
巻き込んでいるのですね。
なんか
哀しそうな目をされてますね。


