PTSDの時代だから『ハガネの女』でアスペルガー論争

放送内容を不服として
原作者で漫画家の
深谷かほるさんが
原作者の立場を降りていました。
アスペルガー症候群の
児童をテーマにした第2話について
「教師としょうがい児童と
保護者の描写に同意しない」と抗議しました。
小学校のクラスの問題を
熱血指導で解決していく物語ですが
熱血のあり方が
間違っていたのでしょうね。
 ―PTSDを知らずに
 指導してたら
 信用失います。
世の中の
アスペルガー観の歪が
TVを直撃しました。
 ―ここは
 十人十色ではいけません。
論争になることは
よいことであり
議論されなければなりません。
学会にまかせてはおけなくなったのです。
 ―といって当事者が何でも
  知ってるわけではないですよ。
  
  念のため
ちなみに
昨年は
アスペルガーは増えていると
元気に喧伝してましたが
 ―実態は増やしてる。
 症候群にしてかさ上げしてる。
今年はあまり言わず
潜在的に動いてます。
姑息なやり口にご注意を!

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