(最後の『Dark tower」等は、本記事と関係ありません)
予告だけでもう充分怖いですね。
絵空事とは思えませんから。
もうすでに始まっているでしょ?
心理職も
ゾンビ
(国家資格をエサに釣られ
騙された
巨大催眠商法の被害者→加害者)ですから。
行きはよいよい
(良い良い それとも 酔い酔い?)
帰りは怖い~♪
怖いながらも
通りゃんせ通りゃんせ…
ゾンビたちの話
まだ信じます?
(最後の『Dark tower」等は、本記事と関係ありません)
予告だけでもう充分怖いですね。
絵空事とは思えませんから。
もうすでに始まっているでしょ?
心理職も
ゾンビ
(国家資格をエサに釣られ
騙された
巨大催眠商法の被害者→加害者)ですから。
行きはよいよい
(良い良い それとも 酔い酔い?)
帰りは怖い~♪
怖いながらも
通りゃんせ通りゃんせ…
ゾンビたちの話
まだ信じます?
昨日から
新しいドラマが始まったそうですね。
宮沢賢治の食卓と言っても
賢治はベジタリアンなので
グルメ番組風ではなく
普通のものが美味しそうに見えるということらしいです。
賢治の独特の風貌は
アデノイドによるものらしいですが
昔の心理学の教科書には
非行少年になる原因の1つに
挙がっていました。
確かに
アデノイドが腫れると
息苦しくて
落ち着きもなくなり
イライラしたりもするでしょうがと思ったら
今は
発達障害や自閉症の原因になるとか
アデノイドの手術をしたら
それが治るとか
書いてあるサイトもありますね。
勉強も苦手だったそうですから
賢治も平成生まれなら
ADHDと診断されるのでしょうか。
確かに
無意識(空)に架かる病ですけどね。
(=架空)
多くの有名アーティストを担当した
音楽プロデューサーの
65歳の男が
覚醒剤を使用したとして逮捕されました。
事務所の従業員(39)ら2人は
アメリカから
約1キロ
6500万円相当の覚醒剤を密輸していて
「吸ったら
目が覚めてやめられなくなった」とのことです。
芸能界に覚せい剤が蔓延しているということは
国民は
覚せい剤音楽漬けにされているということですね。
子どもを薬でコントロールするのに
抵抗がなくなったのも
こういう
高等な行動療法テクニックによるものかもしれません。
意図されたものかどうかは知りませんが。
出産時の痛みを
麻酔で和らげる
無痛分娩を行う
京都府京田辺市の産婦人科医院
「ふるき産婦人科」で
医療過誤が相次いで発覚
京都地裁では
訴訟も始まりました。
脊椎麻酔で
母親が
意識を失い
心肺停止になり
寝たきりの状態
緊急帝王切開で生まれた子どもが
重い脳性まひとなれば
医療過誤と理解しやすいですが
自閉症やアスペルガーと誤診されるような
PTSD発症リスクになることは
あまり心配されていないのではないでしょうか。
アメリカでは
鎮痛薬による
酩酊状態で生まれてくる赤ちゃんが増えていると
話題になったこともありました。
赤ちゃんは
のちに
こういう目に遭いやすくなるわけですよね。
猫も杓子も「発達障害」にされてしまう
狂った時代です。
神田駅で発生した
人身事故の影響で
京浜東北根岸線は
東十条〜品川駅間の運転を見合わせていましたが
12:32頃
運転を再開しました。
「2003年1月から
京浜東北線の人身事故
369件起きてるとか」
「血と糞便の臭いがする」等と
書き込まれています。
毎日飛び込みがあるのは
まともな国ではないです。
見ないふり=否認は
ダチョウ症候群ですが
日本人は12歳=発達障害と
みなされてしまいますよ?
福岡県小郡市の
母子殺害事件で
県警通信指令課の
巡査部長(38)が逮捕されましたが
小学4年の長男(9)は
近くをパトカーが通ると
いつも敬礼していたそうです。
タカラヅカの音楽学校の生徒が
阪急電車に
お辞儀するようなものですね。
お母さんは
お父さんに殺害されるほど
育児に悩んでいたそうですが
親子が
発達障害でないことを示す
大事な視点です。
今は
専門家がよってたかって
何でもかんでも
発達障害にでっちあげるので
困ります。
福岡県小郡市の民家で
住人の女性(38)と
小学生の子ども2人が殺害された事件で
妻を殺害したのは
夫の
県警本部の通信指令課
巡査部長(38)でした。
「妻は育児に悩んでいた」とのことですから
小学生の子ども2人が
発達障害等と誤診され
適切なケアを受けられずに悩んだものが
夫に負の連鎖したのでしょう。
安易に
大人も子どもも
発達障害扱いするのは
罪深いことです。
広島県三原市の
スポーツセンターで
面識のない5歳女児を抱え上げて
1階から2階に運んで
投げ落とし
あごの骨折など3週間のけがを負わせた
中学男子生徒(14)が
殺人未遂容疑で
逮捕されました。
マイケル・ジャクソンは
真似をしただけでしたが
子どもが受ける衝撃は計り知れないので
大変なバッシングを受けたものです。
冗談でこんなことができるのは
正気とは言えず
重度の不眠症で
死亡してしまいましたね。
何らかの薬物の影響でしょう。
海外の少年兵たちも
薬を飲むと
人が鳥に見え
躊躇せず殺害できるようになるそうですが
帰還兵となったとき
自責の念から
どれだけの苦しみを味わうことになるのでしょう。
日本にも
戦場のような狂気が広がっているのです。
殺させないで下さい。
シェフになるために
オーストラリアで勉強していた
スリランカ人(25)が
精神科病棟を退院し
その足で空港に向かい
オーストラリア・メルボルン
(Melbourne)から
マレーシア・クアラルンプール
(Kuala Lumpur)に向かっていた
マレーシア航空
(Malaysia Airlines)の旅客機内で
「この飛行機を爆破してやる」などと叫びながら
コックピットに突進
乗客らに取り押さえられる事件がありました。
爆弾は
ブルートゥース(Bluetooth)対応スピーカーだったそうですが
乗客らは命の危険を感じたと話していますし
武装警官が突入するほどですから
PTSD発症リスクになります。
直前まで精神科にいたなら
向精神薬がたっぷり効いてるでしょうが
この用意周到さは
解離行動そのものですから
うつ病とかではなく
PTSD(解離性同一性障害)ですね。
診断名と治療法を間違われると
多くの人が迷惑するのです。
自らの自殺に巻き込んだ
このパイロットもそうでしたね。