会場の
つくばカピオ周辺は
式典が始まる前から
暴走族を思わせる
奇妙な車が爆音をとどろかせ
一部の新成人は
「なめんなよ」「やってやるぜ」と
すでに興奮状態で
式典開始当初から
ステージに駆け上がろうとした
新成人が進行を妨害し
式典が約8分間
中断するなど混乱
公務執行妨害で
新成人の会社員の少年(19)が
現行犯逮捕されました。
暴れたくなるほど
不安なのでしょうが
今日からは
【大人発達障害】扱いとなります。
札幌市児童相談所の
非常勤職員の男が
相談所に通う小学校の男子児童に
「勉強を教えてあげる」と
言葉巧みに男の自宅に呼びだし
いかがわしい行為をした
強制わいせつの疑いで
逮捕されました。
児相に来る子たちのほとんどは
トラウマを抱えていますから
【二次被害】となる
深刻な問題です。
PTSDを発症すると
一番してはいけないことをするようになるのですね。
こんな方法が流行しても
危機状況で集まってくる専門家たちが
この職員みたいだったら
どうしようもないですね。
フランスに留学中の
黒崎愛海さんが
行方不明になっている事件で
国際手配された
チリ人の男は
全国有数の進学校を卒業し
チリ最高峰の大学の一つ
チリ大学に進学していて
「友達とも協力できるし
欠点のないとてもよい人物だった。
とても優秀な生徒だった」そうです。
取材を受けた
お母さんは黙秘
お父さんは
逃亡を手伝っているそうなので
日本だと
大人の発達障害と誤診されそうですが
解離性同一性障害
つまりは
PTSDでしょうね。
認知行動療法にも飽きて
次の流行は
これだそうです。
「ハッピー・ドラッグ」が出てきたように
(全然ハッピーになってませんが)
時々「夢」が必要なのでしょう。
対話だけで精神病が回復するとの触れ込みですが
「かなりの確率で回復する」という点がポイントで
「普通に思われている以上に」「意外と」くらいの
意味ではないかと思いますよ。
【傾聴】すればよいというのと同じで
シンプルに見えるものこそ
コツや極意がないと動かないんですよね。
道元は
「座禅すればそれで充分」と言いますから。
(勉強もいらない)
散々薬害を広めてしまったあとですから
薬を選ぶ人も多いかもですね。
(その選択も「オープン」なのです)
しかし
根本解決にならないにしても
いじめで苦しむ子どもや
希死念慮に苛まれている人の話を
集中的に聴く場所ができるのは
画期的なことでしょう。
公認心理師の初仕事ですね。
31日夜
東京・永田町の
国会正門前で
警戒中のパトカーに
乗用車で突っ込んだ
30代の男は
「自民党を困らせるためにやった」と
供述しているそうです。
「母へ」と書かれた遺書もあるそうですが
特攻隊の若い人たちも
「お母さん…」と言って
亡くなっていったそうですよ。
問題行動ではありますが
時代の問題を映し
象徴性が濃厚に感じられるので
これも発達障害ではなさそうですね。
遺書の中味は
発達障害誤診ブームへの嘆きだったりして。
無理やり通院させられている子も多いので。
https://www.youtube.com/watch?v=Y_6nmWR_UV8
どうしようもないあきらめと
ため息が聞こえてきそうな曲ですが
その部分に共感できます。
そういう時は
思いを
表現するしかなく
また
それが重要だと思います。
PTSD否認と薬害の問題は
簡単な話なので
分かる人には
明確に分かることなのですが
意外にも
ウソが好きな人が多くて
継続中なのです。
昨朝
大阪市東淀川区で
ゴミ置き場の段ボールに火をつけた
男子大学生(19)が
現行犯逮捕されました。
付近では
最近不審火が相次いていたので
警察が警戒中でしたが
依存症で
自分を見失っていますから
やめることもなく
逮捕されても
「全く何のことか分かりません」と
多重人格性が顕著です。
放火は
ネットストーカーと同じで
歪んだ万能感の現れです。
裁判所に提出できるような
まともな業績がないからと言って
ブロガーに断りもなく
内容を捻じ曲げて
自分のお陰で
大学を目指すようになったと
書いてみたり
(バレても
騙せているつもりの厚顔無恥)
これまた
私の評価を落とすために
ブロガーさんに無断で
事実無根の内容を織り交ぜて
学会に提出してみたりするのと
同じです。
こんなことでもしないと
自信が保てない
人たちなのです。
こうなる前に
PTSD予防をいたしましょう。
母親(44)の頭を金づちで殴ったり
腹部を包丁で刺したりして
殺害した
倉敷市の高校1年の男子生徒(16)が
逮捕されました。
自分で110番通報したそうですから
解離しやすい
PTSDだったのでしょう。
適切な心理療法を受ければよかったのに
フツーだとか
自宅警備員とか
発達障害とか
いい加減なことを言われてきたのでしょう。
そんな扱いを受けたら
誰だってショックのあまり
自分を見失うことがあるでしょう。
それをケアするわけでもなく
専門家のウソに従ってきた親への恨みは
相当なものだと思います。
こんな悲劇を繰り返すのは
もうやめましょう。
支援施設
「川崎市中央療育センター」で
今月
入所していた男児(9)が
就寝中に心肺停止となり
死亡していました。
添い寝をしていた
20歳代の女性職員が
ぐずる男児に添い寝しているうちに
眠り込んでしまい
過って男児を窒息死させたそうです。
最近は
入所児のほとんどが発達障害です。
早めに
発達障害という診断名を受け入れ
療育を受けるとよいと
喧伝されていますが
現状はそうでもないので
現場の職員たちが
困惑し
時々このような
解離事件を起こさせられています。
学校現場では
「校門圧死事件」なんてのもありました。
おかしな管理システムで
犠牲になるのは
いつも
末端の労働者と子どもたちなのです。
データは十分ですから
もう実験終了しましょう。
風俗店に勤務し
収入を得ていた
健康福祉部出先機関職員の女性(37)が
停職6カ月の懲戒処分になり
依願退職しました。
病気休職中なのに
アルバイトできるのは
香山リカ先生の
『新型うつ病』ですね。
嘘ばっかりついて
健康な人を不健康にして
不幸のどん底につき落とすようなことばかりしていると
職員もこころを病むようになります。
福祉大も学会もデタラメです。
河合隼雄は
日本ウソつき学会の会長を名乗ってましたが
本当でしたね。