京都府
南丹市
八木町の
障害者支援施設
「あけぼの学園八木寮」で
知的障害がある30代の男性入所者が
職員から繰り返し虐待を受け
前歯や足の骨が折れる
大けがをしていました。
50代の男性職員は
最初は「手が滑った」と虚偽の報告をしていましたが
「帰れ、ハゲ!」と言われ
カッとしたと犯行を認めたので
懲戒免職処分になりました。
施設の担当者は
「法人全体として
「事案検証」をし
研修などで再発防止を徹底し
風通しの良い組織にしたい」と
コメントしました。

施設は
大人の発達障害なんていう誤診だらけです。
まずは
事例研究を徹底して
人格変容して見境なく行動するのは
PTSDの解離行動と
認識を改めていただきましょう。























