秋田・大仙市の住宅で
14日未明
78歳の女性が
首を包丁で刺され死亡
同居する息子が
逮捕されました。
母親を刺したことを認めたものの
意味がわからないことを話しているそうです。
最近まで
東京に住んでいたそうです。
何らかの不適応を起こして
発達障害と誤診されて
「母親に呼び寄せられた」ものの
薬のせいもあって
過去の記憶がよみがえり
パニックにでもなったのではないかと
推測します。
PTSDの人は
帰省には要注意なのです。
悪党は
(被害者を拉致監禁)
恐怖のなかで
「１０００－７は？」と質問されます。
親に虐待されたり
学校で暴行されたりして
(今の学校では
たいていは
治外法権扱いで
「いじめ」と呼ばれます)
勉強どころじゃない子はよく
つまんない心理検査をされて
(お受験訓練を受けたお子たちなら
いい点が取れますが
発達の凹凸があると言われてしまいますから
意味がありません)
発達障害の烙印を押されていますから
大変象徴的な究極の問いです。?
悪党も
わかっているはずの答えが
しどろもどろになり?
「ぼくを喰おうとしたんだ。
ぼくに喰われてもしかたないよね」と
言われてしまいます。
なかなか痛快ですね。
今のうちに
足を洗ったら⁇
先月１９日
大阪市淀川区の
集合住宅の駐輪場で
バイクなどに放火した
近くに住む
１８歳の少年が逮捕されました。
「ムシャクシャして
ライターでシートに火をつけた。
現場に戻ってきたら
燃え上がっていたのでびっくりして逃げた」
「燃やすつもりはなかった」とのことです。
これも
発達障害ではなく
神戸で逮捕された
マヨネーズラーの少年らと
同じ
PTSDの依存症です。
ストーカーも同じで
自らのトラウマ否認にむしゃくしゃしているのですが
やめられなくなるようです。
生後３か月の赤ちゃんが
覚醒剤を投与され
殺害された事件で
逮捕された
熊本の男は
１０代の頃から
使用していたのを
小中学校の同級生は
知っていました。
「僕が最初に聞いたのは
高校の時なので
１７歳とか１８歳の時ですね。
久々に高校卒業して会った時に
目が違ったので
確実にもう（覚醒剤を）ずっと
やり続けているんだろうなと思っていました。
もう完全に目が据わった状態で会話をしていた」
中学校の卒業アルバムには
「バイトをして、お金を稼いで親孝行をする」と
つづっていて
ギャップがあるようですが
PTSD発症する人にも
よくみられる現象です。
バイトで親孝行は
よく考えると不自然なので
具体的にどう考えているのか
お話を聴いてみるのが
専門家の役割でしょう。
普通とか言って遊んでないで
こころを診なきゃ
ダメですよね。
イマドキのスクールカウンセラーは
どう考えてもヘン?です。
スーパーに並ぶ弁当に
ダンゴムシを入れた
岡山市の
アルバイト事務員が
業務妨害の疑いで
逮捕されましたが
「入れていない」そうです。
(PTSDは否認がお約束☝️)
私は幼い頃
まるむしと呼んでましたが
俗称だそうですね。
こういうのになると
オームの原型かなと
思わせる風貌です。
正義おじさんは
農薬を混入させましたが
今は
PTSD少年たちが
卵以外にマヨネーズをかけて
無法地帯を作り
トラウマを発散させますから
大人も
ダンゴムシなのでしょう。
害虫の場合も無益なだけの場合も
丸まるものも丸くならないものも
(陰陽)
あるそうですから
卵(太極)です。
大人でも子どもでも
やり直したい地点があるなら
(精神分析の固着と退行)
発達障害ではなく
PTSDです。
(ヒステリー)
笑顔がとてもかわいいですが
女優さんですから
演じ始めると
こうなります。
男の子を突き飛ばして
問題児扱いされていますが
それは
こういうのではなく
ちゃんと原因がありました。
お母さんがお父さんに暴力を振うので
(お母さんは足を引きずっている)
家を出て
見つからないように生活しているからです。
お母さんは
DVのショックで
女性しか愛せなくなってしまい
それをカミングアウトしたので
幼稚園で大騒ぎになり
優しく見守ってくれていた
園長代理(ゲイ)も
こころの教育をしようとしたのですが
園を去ることになってしまい
男の子たちから
「普通じゃない」とからかわれ
いじめられていたのでした。
ヒロインが
根気強く傾聴していると
「私は変なの⁇
普通じゃないの？」と
吐露し
笑顔を取り戻しました。
脳の病気ではなく
こころの問題だったから
吐露できて
笑顔に戻りました。
古典的なフロイトの『アンナの症例』みたいです。
(言いたいことを言えなかったので
コップから水が飲めないヒステリー)
『思い出のマーニー』のヒロインも
杏奈でしたね。
幼児期から
フツーで片づけてはいけない
(その奥で展開している
PTSDのドラマを
こういう専門家は見ません)
問題が起こっています。
このドラマも
おかしな学説を垂れ流す専門家に対する
風刺でしょう。
米西部カリフォルニア州
サンバーナディーノの
福祉施設
「インランド・リージョナル・センター」で
日本時間３日午前４時ごろ
銃乱射事件が発生し
少なくとも１４人が死亡
１７人が負傷しました。
同センターは
発達障害を持つ人や家族
約3万人が利用する施設で
事件当時
スタッフら数百人がいたそうです。
アメリカでは
中絶を行う医療施設を男が銃撃し
警官１人を含む３人が犠牲になったばかりで
オバマ大統領は
「米国のように
大量射殺事件がパターン化した国は
世界中どこにもない」と述べました。
容疑者のうち１人は
かつて同センターで働いていたことがあり
最近
同僚と口論があったようです。
中絶とか発達障害とか
象徴的な場所が狙われますね。
集合的無意識に踊らされた
解離人格の行動はパターン化されていて
不思議です。
Google Map 上の施設の表記を改ざんで
盛岡市の大学生( 21 )と
愛知県田原市の会社員( 30 )
大阪市の無職( 30 )の男 3 人が逮捕されました。
「ITに強い弁護士」
「恒心教」
「皇居」
「出雲大社」
「原爆ドーム」
「八神太一」
(事件の発端となった
被害に遭った弁護士の依頼人である
高校生の固定ハンドルネーム)
発達障害ブームで大騒ぎしていましたが
(巻き込まれた人は困っています)
ADHDもアスペルガーも否定され
「象徴」を迷惑なまでに狙ってくる
解離犯罪が生まれました。
集合的無意識の意図を感じます。
PTSDを放置すると
煽られやすくなるわけです。
彼らは時代のカナリアですね。
３０日午後７時２０分頃にも
神戸市兵庫区下沢通４丁目で
自転車に乗った５、６人の男から
６０代の男性が
生卵１個を投げつけられ
その後の約３０分間に
同区内で同じ被害が
他に３件相次ぎました。
兵庫区では
２７日にも
自転車に乗った少年とみられる男らが
背後から通行人の
７０代男性ら３人の
頭や背中などに
マヨネーズをかけて逃げています。
逮捕されるまでやめられない
依存症のようですから
発達障害ではなく
PTSDです。
攻撃性の高いタイプが増えています。
神戸市兵庫区内で
２７日
自転車に分乗した
３人組の男に
マヨネーズのようなものをかけられる被害が
３件相次ぎました。
３人は少年とみられ
兵庫県警は暴行容疑で
捜査しています。
飼い犬の散歩中に
しゃがんでいた会社員の男性（５４）は
後ろから来た男らに
耳付近にかけられ
家庭ゴミを外に出していた女性（５９）は
頭部や肩にかけられ
住宅に入ろうとしていた
会社経営の男性（７５）は
背中などにかけられたとのことです。
「マヨネーズラ―、マヨネーズラ―」と言っていたそうですが
キューピーのマヨネーズですかね。
使い方を間違ってますが
就学前から
発達障害誤診と薬害の危険にさらされてますから
(誰の日常生活にいつ飛び込んでくるかわからない)
こういう象徴的表現になるのかもしれません。
少年たちが交番に投げつけるのも
最近、大学生が自宅から大量に落としたのも
卵です。
まだフツーで片づけるんですか？との
問いかけでしょう。
