自宅で
妻の連れ子の
4歳の息子の腹を殴って
死亡させた
札幌市の自営業の男は
「いらついて殴った」と
容疑を認めています。
こんな状態で
生き残った子たちが
たくさんいるのでしょう。
こんな表情になるでしょうね。
第4の発達障害ではなく
PTSDです。
きちんと対応すれば
治ります。
自宅で
妻の連れ子の
4歳の息子の腹を殴って
死亡させた
札幌市の自営業の男は
「いらついて殴った」と
容疑を認めています。
こんな状態で
生き残った子たちが
たくさんいるのでしょう。
こんな表情になるでしょうね。
第4の発達障害ではなく
PTSDです。
きちんと対応すれば
治ります。
埼玉・熊谷市で6人を殺害した
ペルー人の男は
最後の犯行現場で
住宅の部屋の壁に
外国語のような文字を血で書き
自分の腕を何度も刃物で刺した後
住宅から飛び降りたので
頭がい骨骨折で
依然として昏睡状態です。
職場の同僚は
おとなしくて
そんなことをするようには見えなかったと言いますが
父はアルコール依存症で
両親のけんかが絶えず
幼い頃から家族に虐待され
兄たちからは
性的虐待を受けたので
日本に来ましたが
兄(42)が
ペルー史上最悪とされる
無差別大量殺人事件を起こしていて
(「世界を浄化するために
神の命令で薬物中毒者や売春婦
同性愛者らを殺した」と供述)
そのことを職場に知られ
退職に追い込まれてから
精神的に病み
「誰かに追いかけられている
自分は殺される」と言うようになったそうです。
日本では
発達障害と見立てられるのでしょうが
明らかなトラウマ体験があり
放置されてきたのですから
PTSDですね。
確かに負の連鎖が起こり
いじめられやすかったりしますが
最後の引き金を引いたのは
日本の発達障害(遺伝性脳病)妄想の流行でしょう。
臨床心理学の学会会場に行くより
ニュースを読む方が
断然
勉強になりますね。
京都市西京区の路上で
今年8月
小学生の男児(7)が殴られる事件があり
中学3年の少女(15)が
逮捕されました。
中学1年の弟(12)に
「殴ってこい」と命じ
「もう一発いったれ」とけしかけ
被害児には
「その顔いいよ」と言っている
動画がありましたが
少女は
「動画を撮影しただけ」と言っていて
大人のPTSDと同じですね。
(大人の発達障害?)
弟は
「テレビ番組で
体の大きな人が
暴行する様子を見ていたら
面白そうだと思って
自分も殴ろうと思った」と
説明しているそうです。
医者に早く診せても
薬漬けにされるだけです。
知らない小学生を殴れるというのは
気持を理解されたことがないからでしょうから
よほどの機能不全家族であり
(虐待環境)
親は毒親と言ってよいでしょう。
通学していた中学校の
スクールカウンセラーも昼寝中ですね。
文部科学省の
問題行動調査で
各地から寄せられた回答には
「小1に何度も蹴られ、教師が通院」
「登校中に注意された児童が通行人に暴行」など
目を疑うような事例が並んでいます。
特に低学年を中心に
件数が急増しているようです。
7歳までは神の子ですからね。
低学年のうちはまだまだ
集合的無意識的な行動が顕著です。
(社会の問題を辛辣に突いてくる!)
教委の担当者が証言するように
「家庭環境が影響し
規範意識に乏しい子どもや
自分の感情を抑えきれない子どもが増えている」のでしょう。
つくられた発達障害(PTSD)ですね。
それをスクールカウンセラーを使い
心療内科送り&薬漬けにしてきたツケは大きいです。
自分がされても
PTSDと認めませんか?ということでしょう。
海外から危険ドラッグを輸入
麻薬及び向精神薬取締法違反や
関税法違反などの罪に問われた
元県立盛岡青松支援学校非常勤講師に
懲役2年
執行猶予4年(求刑・懲役2年)の判決が出ました。
今頃
こんなわけのわからないこと言われたら
現場は混乱しますね。
危険ドラッグ輸入よりはるかに
罪深いことです。
大阪府寝屋川市の
中学1年生の男女が
遺体で見つかった事件で
山田浩二容疑者は
逮捕直後は
暴行を加えたり、遺体を遺棄したりしたのは
「同乗者の男」と説明
その男については
「名前も年齢も言いたくない」と述べ
その後黙秘していましたが
警察は
捜査の結果
単独犯と断定しました。
場当たり的に
都合よく
人格が交代する
解離性同一性障害なのでしょう。
幼少期から
トラウマをこじらせ
周囲に嫌われながら
病理を複雑化させてしまったようです。
専門家にも複数出会っていますが
発達障害でっちあげにしか
興味がないなら
害にしかなりません。
いろいろ読んでいると
彼の性的違和には
やはり性虐待がありそうですね。
普通の子どもでは考えにくい
言動が見られます。
普通の30代も
こんな表現はしないでしょう。
児童虐待対策をしないと
これからは
こういうタイプが増えると思います。
長らく
さんざん喧伝しときながら
今更
こんなこと言いだして
この片棒担いできた
反省もせず
(コンサータ飲まされた子が
どうなっているか
考えたことがありますか?)
「モンスター」
「サイコパス」
「出てくるな」と
裁かれるのは
彼ばかりです。
逮捕された時の
サンダルかな。
未成年者は足元だけが
映されますから
印象的で象徴的な画像です。
この時から
何も変わっていないということなのでしょう。
専門家というものの存在への風刺とも言えますね。
PTSD児は
時代を映すカナリアですから。
この時期に
公認心理師法成立ではしゃぐしか能がないとは
愚かしいですね。
胸が痛まないのでしょうか。