実験室でつくられた
架空の
天才ネズミのように
(こういうネズミはまだ生まれていません)
「お利口になれるよ」と
そそのかされて
(多くは本人ではなく親ですが)
向精神薬治療と外科手術を受けさせられますが
原作でも
リメイク版でも
予後不良です。
最新のドラマは
発達障害児の
機能不全家族に生まれた
傷つきを強調していますが
(要するにPTSD性発達障害であるということ)
それでも
アルジャーノン(実験ネズミ)に
なりたいですか
箱庭療法受けた方がいいんじゃないですか?
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
様々な精神疾患(PTSD)を傾聴する『Dr.倫太郎』
本日から放送だそうです。
「様々な精神疾患のある
患者のこころに寄り添い
治療していく」そうで
「聞く芝居」が見どころだそうです。
PTSDには
様々な現れ方があるわけですが
(眠れなくなったり
食べられなくなったり
攻撃的になったり
落ち込んだり)
とりあえず今日は
自殺防止に貢献するようで
どこをとっても
現実の精神科医への風刺みたいですね。
『ブリキの太鼓』精神病院住人が語る発達障害を起こしたPTSD的理由
作家が87歳で亡くなったそうです。
3歳の時
自らの意志で成長を止めた
精神病院の住人が
自らの半生を語ります。
祖母のスカートのなかに放火犯が入り込んで
母親が生まれます。
母親らはスラブ系少数民族出身なので
差別を受けるというトラウマティックな歴史のなかに
生きています。
見かけ上の父親はナチ党員で
そのために命を落とし
実の父親もドイツとの戦いで亡くなり
母親に至っては
なぜか嫌いであるはずの
魚を食べすぎて死亡します。
子どもというのは
感覚的に場の雰囲気を読み取りますから
自分の未来を見通し
絶望してしまったのかもしれませんが
(PTSD発症)
ガラスが割れるほどの奇声を発する等
現在の専門家がいうところの
アスペルガー的行動をとるので
(本来のアスペルガーの意味ではない)
理解されず
現実の否認を生きるしかなかったのかもしれません。
(いつまでも3歳のフリ)
防衛的なシニカルさが哀れですね。
こんな子どもが増えないように
PTSD予防教育をしなければなりません。
『医師たちの恋愛事情』PTSD解離経営が主題
PTSD児をスポイルするでっちあげ発達障害療育論
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12011480953.html
特別扱いを要求させ
(子どもたちは
PTSD発症の結果
いろいろなことができなくなっているのだから
PTSD治療を受けさせてもらう必要があるわけで
子どもたちが
妙な要求しているのではない)
薬漬けにし
(思考能力を奪い)
果ては
芸術的才能があると
囃し立て
その創造性までをも
操作し
台無しにするそうです。
これでは
どんな子どもでも歪みますよね。
サティアンが壊された後は
(発達障害ブームの終焉)
どうなるのでしょう
薬漬け医療本をバッシングするのは
カルト集団みたいな人たちなのかな?