物忘れや貧乏揺すり、遅刻等些細な症状に見られる大人のADHD
中高年になると、これからしようと思っていたことをふと忘れてしまったり、人の名前を思い出せないことが……….≪続きを読む≫
この方ですね。
架空の病の代表だと言われても
大人にまで
拡大解釈しようとしています。
貧乏ゆすりなんて
明らかに心理的なものですが
行動だけ見たら
多動性になります。
食事中の人に
摂食障害と言うようなものでしょう。
先天的という
証拠もないのにね。
物忘れや貧乏揺すり、遅刻等些細な症状に見られる大人のADHD
中高年になると、これからしようと思っていたことをふと忘れてしまったり、人の名前を思い出せないことが……….≪続きを読む≫
この方ですね。
架空の病の代表だと言われても
大人にまで
拡大解釈しようとしています。
貧乏ゆすりなんて
明らかに心理的なものですが
行動だけ見たら
多動性になります。
食事中の人に
摂食障害と言うようなものでしょう。
先天的という
証拠もないのにね。
口頭で発表した時は
自分は
悪夢を見たからと言って
「すぐトラウマケアという
立場はとらないんです」と言っていたのが
最近
PTSDと厳密に言うように
なっています。
しかし
書き方が唐突で
―トラウマ体験を語るのは
PTSD予防であって
PTSDのわけがないし
悪夢を見たらPTSDというような人が
どこにいるのか。
こんな例を挙げて
被災地にPTSDがあふれていたことを
隠ぺいしようとしている。
最近まで
PTSD予防が必要な段階ではなかったとまで
言ってしまったから。
葛藤がにじみ出ています。
まだこの立場を捨てていないから
―こんなに大きく間違ってしまったのだから
(黒を白と言ってしまった)
方向転換するなら
一言必要でしょうから。
こんなので
お茶を濁してるつもりだったら
甘いです。
これだって
まともな専門家なら
―倫理観も気も確かなら
当初から気づいていたはずで
こんな本書けないですよね。
消えたあかちゃんという見出しに
「消えた老人」みたいな
ものを想像したら
―それもあるみたいだけど
保健所の
健診を受けに来ない
あかちゃんたちの話でした。
虐待されているかもしれないから
―健康に気をつけないのも
ネグレクトだし
保健所は気になると思いますが
「他人に評価されたくない」という
お母さんもいるようで
それも
少しわかります。
いろんな検査がありますが
保健師さんが
ぐるりーっと見渡して
発達障害かなぁ?と
思われてしまったら
―就学後は
目障りな子と思われてしまったら
心理検査をされて
―乗り気じゃないから
点数は低く出るでしょう。
人生の早期から
お友だちと別コースを
勧められてしまう可能性も
大問題になっています。
神出鬼没の臨床心理士です。
―子どものことはほっといて
お食事中
専門家の言うことを聞いておいたら
楽だし
間違いないと
盲信したり
カオナシ級の
押しの強さに負けたら
―楽しそうな事
楽そうなこと
自慢できそうなこと
提供しますが
もらったら
呑みこまれます。
拒否しても
ストーカーみたいに
追いかけてきます。
家畜にされてしまうので
確かに魔境です。
千尋ちゃんのように
気を確かにもって
挑む必要がある
怖い場所です。
臨床心理学論文には
珍しく
ゾロゾロと共著者がいる論文で
やっと
発達障害誤診もあるだろうと
部分的に認めつつ
増やしすぎたという話には至らず
―やはり発達障害児らしい特徴があると
主張するのは
なぜそうなるかという
視座がないからでしょうね。
象徴論より
構造に着目したらいいかもと
―この構造だって
問題があるのです。
彼らの主張する構造設定は
クライエントにはしんどく
時間ばかりかかる。
ストレス障害なんだから
「子どもを壊すくらいなら
大人が壊れろ!」と
―『明日ママ』魔王
私も言いたいです。
言い訳をしてますが
―それに私のやり方だと
彼らより象徴的になる。
着目してやってるのではなく
きれいに治ると
後で象徴性が浮かび上がるもの。
象徴が使えない
発達障害児が増えていると
言い切ったことへの
弁明になっていません。
今後の課題は
さらにたくさんの症例から
発達障害児への心理治療の可能性を
―発達障害なら
先天的問題だから
象徴も心理治療もなく
療育の対象でしょうが。
確認することだと
結んでますが
焦眉の問題は
誤診で薬漬けになっている子たちへの
謝罪と救済措置でしょう。
中途半端な
被災地支援もいいけど
こちらの支援が先じゃないかな。
精神科に行ってきたそうです。
凄いですね。
まだいらっしゃるんですね。
自分のせいとかじゃなくて
安心したとか
薬飲みながら
前向きに
頑張るとか
相談する気もなさそうで
製薬会社の回し者みたいな
文章ですね。
ADHDは
架空の病の代表らしいですけどね。
19歳で
モッタイナイですね。
こんな人が出ないように
ガンガン記事を書こうと
思いました。
「しょうがいしゃって呼ばれるのが嫌」とか
口には出せないので
一生懸命勉強しているそうです。
偉いなあと思いますが
作品が素晴らしいです。
まっすぐ生きているから
そうなるのでしょうね。
そして
親切ごかしの
ゆとり医療を押し付けて来る
専門家たちに
負けてないところがまた
頼もしいです。
『明日ママ』が
もう観れなくて
寂しいですね。
魔王とポストは
「みんなが
考え続けなきゃ」と
言ってましたが
初期のあの騒動は
何だったのか
―最近PTSD解離騒動だらけ…
忘れ去られてしまいそうですが
異常な日本の医療に
気づかれては困る人たちが
猛反発していたことを
忘れてはならないし
子どもたちの人権を守るために
こういう人たちには
退場願わねばなりません。
ゆとり世代が
悪いんじゃなくて
こういう
臨床観の
臨床心理士が
どうしようもないのです。
京都市山科区の
私立高校1年の男子生徒(15)が
逮捕され
「覚えていない」と
容疑を否認しています。
コンビニで
冷凍庫に陳列されていたアイスクリーム1個
(販売価格158円)を
ホット飲料の陳列棚に移動させ
溶かしたそうです。
数人の友人とともに
以前からこのコンビニの店内で
大声を出したり
寝転んだりするなどの
迷惑行為を繰り返していたので
防犯カメラなどで
マークされていました。
学校では
こういう扱いですから
犠牲者でしょう。
専門家は
すぐに心療内科送りにしますが
―こころの専門家のクセに
なぜ自分で治そうとしない?
クスリが限界まで増えたら
病院でも(実は)お手上げ
そのあとは
廃人になるか
犯罪者になるかですから
暴れたくもなるでしょう。
無意識がそうさせるのですが
熱いものと冷たいものを混ぜるとは
なかなか根源的な
叫びの表現です。
象徴が使えてるから
―発達障害ではない。
こんな風に
治療方向を向けたら
よかったのにね。
―「しょうがいしゃ扱いされたくない!」と
訴えています。
専門家には
口が裂けても言えない
たましいの叫びです。