大阪市平野区の
市立中学校で
中学3年の男子生徒（14）が
カッターナイフで背中を切られ
病院に搬送されました。
逮捕された生徒は
「トラブルがあって腹が立った」と
言っています。
キレやすい子が増えているので
　
―解離行動であり
（ＰＴＳＤ）
　アスペルガーとか
　ＡＤＨＤではない。
ＰＴＳＤ予防教育が必要です。
事件のあった中学校では
こころのケア（ＰＴＳＤ予防）
してるかな？

校舎内の廊下で
生活指導担当の男性教諭に
足蹴りや胸を殴るなどの暴行を加えた
埼玉の
中学3年の男子生徒が
７日
現行犯逮捕されました。
髪型のことで注意を受けて
腹を立てたそうで
妄想的な
言いがかりをつけて
ＤＶ・ストーカー行為をする
大人と同じ
ＰＴＳＤ解離人格です。
子どものうちに治療するといいです。

富大の
水口峰之教授と
東京医科歯科大の
岡澤均教授の研究グループは
脳細胞を作る
タンパク質を解析し
知的障害 を引き起こす原因を
世界で
初めて解明したそうです。
「タンパク質を作る
大切な部品がないと
知的障害を引き起こすことが
明らかになった。
そ の部品を補うことができれば
治療法の開発も期待できる」
こういう内容で
英科学誌
ネイチャーコミュニケーションズに
掲載されるなら

ちょっと叩きすぎかも。
しかし
科学って
いい加減なんですね。

STAP騒動の余波で
　―小保方さんは
　いい加減科学の象徴だった。
山中教授の
１４年前の論文に疑義が生じていますが
　―不自然に揃った画像があるから
　元データ提出を求められている。

架空の病の代表だったと
バレたのに


まだ暗躍している
この人たちは
罪深いです。
記者会見させましょう。

茨城県利根町に住む
無職男（39)が
自宅を家宅捜索され
　―爆発音をさせたりして不審だから
火炎瓶処罰法違反の疑いで
再逮捕されましたが
父親と2人暮らしで
母親は以前
「『人間不信になっちゃって』と言っていた。
引きこもりになった。
かなりずっと
何年か」と
近所の人に漏らしていたそうです。


自宅警備員とか
思春期心性とか
専門家が言葉遊びしながら

デタラメな発達障害ブームをつくったのは
罪なことです。

今でも
街角クリニックで
ＡＤＨＤと診断され
コンサータを飲んでいる
子どもはいます。
おかしいと言われるから
子どもながらに
自分は
おかしいのかと思い
　―素直すぎる！
薬を飲みたいと
言ったそうです。
　―心療内科医も臨床心理士も大喜び！
確かに
教室で
じっとしていられるようになったのですが
夕方には心身困憊し
寝てしまう
毎日だそうで
　―覚せい剤そのものですよね。
『僕、変かも…』と
落ち込んでいるそうです。

ＡＤＨＤは架空の病であり
コンサータは覚せい剤みたいなものだと
説明しました。

臨床心理士も
上から高圧的に
それを支えているそうです。
本当に悪魔的なシステムです。

日本評論社の
『こころの科学』の
最新号は
『思春期の
悩み以上
病気未満』


こんなことばっかり言っていた人たちですが
学校に行きたくないのも
勉強ができないのも
いじめも
いらいらしてキレるのも
携帯依存症も
リスカもODも
死にたくなるのも
こころの病ではなくなったそうです。
圧巻は
「物語未満を支える心理療法』

見立ての間違いで
治せないだけでしょ？
発達障害ブームを反省しないと
愚説を繰り返すだけになります。
しかし
凄いこと
平気で言い出したね。

昨日
夕方
神戸電鉄
三田線
田尾寺－二郎間の踏切で
準急電車が通過中
運転士が異音を聞いたため停車
現場近くにいた
小学４年の男児２人が
「遊び半分で置いた」と
話しているそうです。

さすが
こころのケアという言葉の発祥地
　―PTSD予防
神戸の子ですね。

大震災の場合でも
あんまり傾聴したり
トラウマケアしなくて
いいそうですから。

いろいろ書かれてますが


この世界こそ
言ったもん勝ちの
エア科学であり
この人たちは
PTSDを巡る悪い奴らであり
モンスター・サイエンティストです。
アスペルガーやADHDは
幽霊みたいなものです。
大学と
医療機関と
子どもたちの通う
小中高等学校には
複合汚染があります。

瘴気を
　―バランスを取って治ろうとする
　好転反応
抑え込もうとする
原爆のような
過剰投薬に怒った王蟲が

あちこちで
暴れ出して大変です。

宇都宮市の中心部の火事で
ギョーザの老舗
「正嗣宮島店」も
全焼しました。



火災も増えていますね。

このような症状をとるためと称して
薬漬けにして
ひきこもらせる

専門家の手法と似ています。
　―どちらも無意識でしょうが
やり口が手荒すぎます。
餃子屋は餃子を焼き
臨床心理士はPTSD治療すればよいのです。