相生市の
無職男は
★郵便局駐車場の壁を蹴って穴を開け
★警察署内の取調室の壁を殴って
へこませ
10分後には
★別の取調室で
男性巡査部長(57)に
コップの水をかけ
それぞれ現行犯逮捕されました。
酒に酔った状態で
1、2件目の逮捕は容疑を認めますが
一部書類の署名を拒み
― アウトローの基地外法権ですから
3件目については
「コップに手が当たっただけ」だそうです。
感情のままに
場当たり的に解離行動してますから
認知の歪みで
自分が何をやってるか
全く理解していないようです。
こういう人増えましたね。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
PTSD否認発達障害児のつくられ方
精神分析によれば
ストレスを受けた時
自我が健常に成長していれば
それを回避するかどうか
判断し
最善の行動を取ることができ
その繰り返しで
自我は鍛えられ続けます。
しかし
固着があると
―やり残した発達課題
トラウマのエネルギーも
そこに退行するように
できています。
人格障害と呼ばれる人たちは
―精神病と神経症のあいだにある
一群のよくわからない
困った人たち
魔の二歳児に退行しているのだと
―すべてに対し「嫌!!!」
気に入らないと床に寝転ぶ。
注意しても聞かない。
自分でやりたがるができないので
後始末に親が疲労困憊する。
泣き叫ぶ・泣きじゃくる。
こだわりがきつい。
考えたらわかりやすいと
思います。
発達障害を起こしているのですが
―実年齢と精神年齢の割合だけで
IQを決めたら
PTSDです。
―論点ずらしの
親切ごかし
薬屋のCM(右上)だというのが
なぜ見えない?
やたらと増やしてますが
―スクールカウンセラーは
発達障害見つけ隊
被害者は
怒っています。
先天的な問題として
片づけられ
治療されもせず
障害者扱いされているのだから
―場合によっては薬漬け
当然でしょう。
AERAも「小保方さんはなぜ違ったのか」PTSD否認発達障害論の功罪
STAP騒動でPTSD否認発達障害でっちあげ&薬漬け研究再考
「nature」に掲載された論文の
半分は
後に間違いが判明するそうです。
STAP論文の場合は
杜撰だったそうで
―解離的
これには
該当しませんが
騒動によって
悪しきnature礼讃が浮き彫りにされました。
考えてみれば
科学は永遠の仮説の上に
成り立っているのですよね。
精神科の問題などは
仮説だらけの見切り発車で
間違いとわかっても
なかなか修正されませんから
被害者続出です。
小保方さんも新型うつ病?
間違いと判明しても
まだやってる。
臨床心理士のしてることなんかは
罪深すぎると
私は思います。
逆ギレして先生骨折させたPTSD解離中学生(15)逮捕
ファッション雑誌LEEにも「(PTSD否認)発達障害」
「発達障害を抱える
子供たちのリアルとは」
だそうです。
新聞一面には
ミネルヴァ書房が
「アスペルガー症候群の子の
見え方・感じ方」
「ADHDの子の 〃」
「自閉症の子の 〃」
「LDの子の 〃」って本の
広告を
まだ出してますからね。
洋服にも
こころの病にも
流行があるのですね。
中身は一緒なのにね。
PTSD解離性「アスペルガー依存症」
警察が関与するいじめで発達障害増加中PTSDの七不思議
いじめが原因として
全国の警察が摘発した
暴行や傷害などの事件が
2013年に410件あり
前年より
150件(58%)増えました。
400件を上回るのは
1985年以来
28年ぶりだそうです。
PTSDが増えてそうなものですが
うつ病や発達障害が増えています。
酒に酔ってつかみかかる75歳を高校生が死亡させるPTSD解離時代
酒に酔って
口論になり
老人を死亡させた
都立高校2年の男子生徒(17)が
逮捕されましたが
「つかみかかってきたので
振り払っただけで
押し倒していない」と
話しています。
発達障害と
認知症が
―PTSDですが
流行したまま
治療されていないのですから
2つのタイプがぶつかると
こうなるのでしょう。
双方とも
認知の歪みがあり
会話は成立しないし
感情機能がおかしいから
―ストレスに弱い。
喧嘩になりがちです。
高校生も
理由はどうであれ
殺人事件を起こしてしまったのですから
新しいトラウマをまた1つ
抱えて生きることになります。
『明日ママ』のロッカーは
過去のトラウマで
暴行事件を起こしますが
示談になる程度で
済みました。
現実の方が
複雑怪奇です。
子ども家庭課職員(28)PTSD解離性酒気帯び運転で逮捕
大阪の
阪南市で
交通整理していた
警備員を
原付バイクがはねました。
子ども家庭課といえば
発達障害でっちあげ&管理機関ですね。
保健所の健診と組んで
増やしに増やしてきましたが
アスペルガーも
ADHDも架空の病という扱いになり
―業界は
しでかしたことについて
謝罪も説明もなく
『こんなことやってていいのかな…』という
罪悪感で
お酒でも飲んでないと
やってられなかったのでしょう。