でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

目を離した瞬間にPTSD解離自殺した91歳認知症遺族に賠償命令

朝日新聞
天声人語によれば
先月
そういう判決が出たそうです。
「認知症男性が
徘徊し
列車にはねられ
ダイヤが乱れて
JRに損失が出て
妻らに
責任があるから
720万円払うように」と
いうもので
目を離したわずかな間なのに
責任を問うのは
酷ではないかと
いう論調です。
 ―東京版に昨日出てたらしい。
もっともですが
記事の目的は
そう思わせて
 ―情緒に訴えかけ
「明日は我が身
精神科にやはり
入れておこう」と
思わせることではないかと
思ったりします。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういうの手軽に張れば
怒り体質が
真ん丸になるそうで
 ―オウムに拉致された人も
 「ここは天国みたいです」と
 言っていた。
逆風を
巻き返すつもりかな。
あの手この手で
勧誘するんだから
頭お留守じゃ
 ―解離頭
ダメなんですよ。

JR事故の背景にPTSD解離性「失念」大流行

「危機意識の低さ」
「見識を問われる」
「失念では済まぬ」
いろいろ批判されていますが
フクシマにしろ
うつ病治療や
発達障害ブームにしろ
こんなのばかりです。
忘れっぽい人が増えていますから
認知症が増えたように
見えるのでしょう。

79歳PTSD解離男性が小2女児をひき逃げ

福岡で
農業をしている男性が
自宅近くの市道で
脇道から
自転車に乗って出てきた
小学2年の女児を
軽トラックではね
救護せずに
そのまま逃走しました。
女児は
頭蓋骨骨折で
全治3カ月の重傷です。
警察が
納屋に隠されている
フロントガラスにひびが入った
車を見つけたのは
事故から
約2時間後ですが
「逃げてはいない。
自宅から救急車を呼ぶつもりだった」
その時は
そう思ったけど
忘れてたんですかね。
農業も
運転もできるけど
時々解離し
場当たり的になるのは
PTSDですね。

認知症家族はPTSDで解離して精神科入院させたくなる衝動と闘っている

内科などの問題で
病院に入院しても
「暴れて困る」と
呼び出され
「リハビリできない人は
入院できません」
老健は
「受け入れできません」
家族も
暴言や意味不明の言動に
疲弊し
ストレス性心身症になったり
仕事ができなくなったりして
『精神科しかないかも…』と
思います。
子どもの
虐待も
根っこは同じですね。
こうなってしまえば
誰だってストレスですから
キレそうになります。
そうなる前に
★PTSD予防教育
★安易に薬を飲まない教育
これで
予防するしかないでしょう。
精神科に罹っている
場合じゃないのです。

PTSD解離性泥酔い(?)運転の79歳男プールに突っ込み2人重症

東京
羽村市の
公園にある
プール下の通路に
車が突っ込み
歩いていた人を
次々にはねました。
軽傷の人もいて
子どもも2人
巻き込まれています。
人の列に突っ込む前に
側溝にはまったり
電柱にぶつかるなど
蛇行運転を繰り返していたそうですが
運転手は
無事です。
認知症の治療でも
受けてたのですかね。
なんと派手な
解離行動でしょう。
滝壺に飛び込んだくらいだと
解離と認識してもらえないから
頑張ったのでしょうか?
トラウマは
無視されるのを
嫌いますからね。

韓国の元慰安婦いまだPTSD予防中で認知症様の人もいる。

朝日新聞朝刊が
河野談話20年を
報じています。
官房長官から
「心からのお詫びと反省」を
 ―被害者でなければ語りえないと
 認めた。
述べられた
元慰安婦も
証言者16人中
14人が死亡しました。
残った2人のうち
ひとりは
ニュースで日本人が出て来るたび
慰安婦の話かと
娘さんに聞いていますが
 ―忘れない。
だんだん昔を思い出して
泣くこともなくなり
その代わりに
認知症が始まったそうです。
もうひとりは
娘さんに悔しさを
傾聴してもらっていますが
後遺症と
 ―暴行で変形した肘とか
 精神的ストレス由来であろう
 さまざまな内科的問題
 梅毒による後遺症
子孫の受ける
偏見への恐れに
苛まれています。
橋下市長の暴言も
大きなストレスになったと
思います。

96歳が2800万円持ってプチ家出したら認知症扱いのPTSD否認社会

北九州市の男性(96)が
妻(87)とけんかして
家出し
銀行でお金を下してから
 ―家族に押さえられると
 思ったのかな?
沖縄に少しの間
滞在し
愛知県の
中部国際空港を訪れたところで
警察官に保護されました。
「いろいろな所へ行こうと思って
お金を持って旅行している途中で
いい場所があったら
住むつもりだった」
北海道や東京へ
向かうつもりだったようですが
すぐに答えられなかったので
空港職員が通報したようです。
 ―捜索願も出ていた。
でも
つえを使っていたものの
話し方や態度はしっかりしていて
迷っていただけと
思うんですがね。
「家族が心配しているけど
どうしますか?」と
聴いてほしかったですね。
96歳というだけで
 ―個人差あると思うけど
自由が相当制限されるんですね。
後で責任問題になったら困ると
恐れるからでしょうか。
家族に引き渡されて
可愛そう。
認知症薬投与されて
閉じ込められてなければ
いいけど。

綾戸智恵さん「認知症(のようなPTSD)には感情を聞く」

「何食べた?」は
むつかしいから
「おいしかった?」
「うん」と言えば
「また食べよな」で
つながるのだそうです。
人の名前を覚えてなくても
前に会ったことがあると
わかっているようなら
よしとして
ほめる。
そうしてると
普通の会話も
できるようになるかも
しれないですね。
「なんで?」なんてのは
むつかしい質問なんでしょうね。
同時に
薬を減らしていくことも
大事でしょうね。

「睡眠薬減らしましょう」で精神科医に相談させてPTSD否認精神病でっちあげ?

朝日新聞が
「不眠の高齢者
薬は慎重に」と
書いてます。
薬が体内に長く残りやすいのに
安易に処方されて
眠れないだけで
元気だった人が
★意欲が衰え
★心が沈み
★転倒しやすくなり
★物忘れしたり
★幻覚を見たりして
認知症と間違われることが
あるそうです。
朝日新聞にそう書いてあります。
しかし
最後は
「専門医を受診して
原因の解明を」
だそうです。
専門医たちは
多剤大量処方しか知らない
集団のままで
 ―事例にあるような
 薬を減らすお手伝いしてくれる
 精神科医って
 どのくらいいますかね。
 怒り出すか
 テキトーにさせて
 コケさせるかが
 (下手に減らせない)
 どっちかじゃないですか。
全然変わってないのですが…叫び