でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

「認知症に抗精神薬安全です」PTSD否認日本では

米国
食品医薬品局が
2005年に
死亡リスクが
1.6倍になると
警告しましたが
日本でオリジナル調査した結果
大丈夫だったそうです。
最近は
向精神薬が
慎重に処方されているからとも
書いてあります。
子どもへの
向精神薬が危険だったと
バレても
負けてないですね。
調査期間の10ヶ月は
短すぎないですか?

認知症介護で外から施錠が監禁虐待なら向精神薬はどうでしょう?

神戸で
2つの事業所が
営業停止処分を受けました。
「近所の人に迷惑が
かからないように」
「事故が起きないように」
社会生活の安全と
人権問題の
せめぎ合いにあるのが
PTSD問題です。
中島知子さんも
 ―問題行動が酷かったのは確かですが
親が頼み込むから
閉鎖病棟で
終日拘束され
立てないほどの薬漬けにされました。
認知症を増やそうとしてますが
$翠雨PTSD心理学研究所
こういうのも
結局は
効かないのですね。
病院から
「帰りたい」と言わないように
貼られるそうです。
しばらくは好好爺になって
家族も医者に感謝します。
 ―麻薬中毒と気づかず…叫び
老後
クスリ漬けの上で
監禁されたくなかったら
PTSD予防しましょう

PTSD否認はでっちあげ発達障害からでっちあげ認知症へ

厚生労働省研究班の調査では
65歳以上の
高齢者のうち
認知症の人は
推計15%で
2012年時点で
462万人
軽度認知障害と呼ばれる
「予備群」が
約400万人だそうです。
$翠雨PTSD心理学研究所
こういうの
貼ってもらったら
 ―認知症にしか
 使ってはダメな
 劇薬と書いてあります。
ピック病みたいな
 ―最近いませんね。
老人が
まーるくなり
家族が喜んでたら
いつの間にか
認知症扱いです。
この調子で
どんどん増やす計画でしょう。

アルツハイマー予防の治験開始、PTSD解離性無反省の予防医学

舌の根も乾かぬうちに!とか
言いますが
子宮頸がん予防ワクチンの
重大な副作用を
警告しながら
次はアルツハイマーです。
 ―乳がん予防切除もあったか…叫び
 婚約者は失顔症でね。
 (PTSD)
βアミロイドが蓄積すると
アルツハイマーになるそうで
PETで診断できるから
早期に発見して
蓄積を止める薬を使うのだそうです。
しかし
うつ病とかアスペルガーと一緒で
これからアルツハイマー増えるだろうし
 ―増やしたい
治らないだろうし
そうなってくると
なぜβアミロイドが増えるのか?というところの
PTSD的可能性が
気になるのですが
不問にされるのでしょうね。
熱性けいれんなんかで
医療にかかっていると
そのうち
てんかんと診断されるようになって
病気の否認なんかし始めて
事件起こしたりってことも
ポツポツ出てますよね。
場当たり的にしか考えられないのは
PTSD解離思考です。
そんなの科学ですかね。

77歳のPTSD解離じいさん女児連れ回し強制わいせつと誘拐で逮捕される

滋賀で
小4の女の子を
自宅から連れ出し
数十分一緒に散歩
バス停で
服を脱がせたそうです。
母親が見つけて
声をかけると
逃げたのですが
直ぐに割り出されました。
頭お留守状態で
場当たり的に
行動するけど
徘徊とは
また違います。
たくさんいろんな
クスリを飲んでるのでしょうね。

「認知症だから虐待される」PTSD否認の公式

朝日の調査で
虐待された高齢者の
46%は
認知症だったと
書かれています。
 ―PTSDでしょう。
発達障害だと
いじめられやすいから
支援学級に入れましょうというのと
 ―普通級は猛獣の檻か。
  ちょっと正しいけど。
同じですね。
うつ病なんかも
あなたがなまけものなのではなく
病気のサインとの
親切ごかしが
横行してます。
ぐるぐる二元論思考で
疲れた頭には
救いに聞こえる
麻薬ですね。
 ―麻薬ももれなくついてくるようです。
なんでもかんでも
病気にしますね。
$翠雨PTSD研究所臨床心理士はストーカー

認知症になってでも傾聴して欲しいPTSDのトラウマ

アルツハイマーと
診断されたものの
10年経つと
物忘れより
幻視・幻覚
それに伴う
妄想が顕著なお年寄りは
レビー小体型認知症と
診断されなおすのだそうです。
 ―恣意的ですね。
 原因を掴んでの
 診断じゃなかったのですね。
そういう人も
家族が
症状を否定するのではなく
付き合うようにしていると
症状が
軽減するそうです。
昔から
よい看護師さんは
そうしてましたよ。
人形をおんぶしてきたら
その人の赤ちゃんだから
丁重に扱っていました。
 ―子どもだけでなく
 お年寄りにも
 遊戯療法は有効です。
そうすると
患者さんも
看護師さんを大事にします。
今は
そういうのは少ないのでしょうね。
あと薬も増えているから
 ―倒れて
 救急に運び込まれたら
 認知症がついてくる時代
薬を減らしたら
治るんじゃないかな。
$翠雨PTSD研究所
若い時の
こういうのが
未治療のまま
放置され
時折疼いたり
するのでしょう。
病気じゃないところで
傾聴されるには
患者さんも
いろいろ奔走
させられるのですね。
『コクリコ坂から』
一緒に観たらどうでしょう?

認知症の精神科離れ・DSMからPTSDと文学の時代へ

ニュースでは
「認知症が増えるぞー」と
取らぬ狸の胸算用をしていたはずですが
$翠雨PTSD研究所
国際社会から
ストップが
かかっています。
 ―国際基準に動じるような
 日本精神医学ではないでしょうが…あせる
朝日新聞も
1972年ベストセラーの
『恍惚の人』のような
 ―有吉佐和子さん
タイプの
老人の扱いに
世間が戸惑い
結果的に
精神科しか
引き取り手がなかったから
痴呆症として
治療するようになり
 ―脳内暴行で黙らせる。
2004年に
認知症と改称されたと
書いています。
恍惚の人と言っていた時代が
懐かしいです。
 ―現象学的にとらえようと
 していました。
 今は専門家が宣う
 間違った知識のみを信仰
 それぞれが
 自分の感覚で
 問題をつかもうとしない。
DSMで分類するようになって
 ―薬屋のカタログブックだから
 病気の数もでっちあげ
 何でも薬でしか治らない病気に
 見せかける。
離人症
解離性障害
PTSD
境界性人格障害
なんかバラバラに
知識として
頭に詰め込む人ばかりになりました。
離人症はね、
サルトルの
『嘔吐』や
ブランケンブルグの
『自明性の喪失』
フーケーの
『ウンディーネ』くらいを
読んで
実際の患者さんにあたり
全体像がつかめる
ものなのです。
そしたら
PTSDだとわかるのです。
 ―人格障害的だし
 統合失調的な人もいるし
 解離するし
 それが摂食障害や
 アルコール依存症の併発につながる
 可能性もある。
 何かのきっかけで 
 犯罪者になる人もいれば
 真面目に暮らしている人もいる。
身近に患者さんがいたから
薬剤師になって
その問題に取り組もうなんて
もうそういう時代じゃないのですよ。
ちひろさん!

がん治療や老人ホーム入所もPTSD発症リスクになる日本

$翠雨PTSD研究所
人間の人生には
PTSD発症リスクがつきもの
です。
医療ビジネスの盛んな
日本人は
要注意です。
がんも
1つの心身症ですからね。
 ―心身症はPTSDです。
 予防できます。
あと誤診も多いそうですから
解離してたら
医者信仰で
言いなりになり
命を落とします。
 
 ―老齢期は
 自分のたましいと会話し
 総決算する時期です。
 パソコン画面とにらめっこの
 医師の言うことだけで
 何でも決めてはダメです。
がん告知には
PTSD予防が必要ですが
グリーフケアだけでは
心もとないですね。
老人ホームも
要注意です。
合理化のもと
親切なスタッフが
あれこれしてくれ
バリアフリーで
夢遊病でも生きられるし
 ―危機感のない生活は
 ダメです。
ちょっと寝込んだら
おむつ
睡眠薬
安定剤
加齢で弱った胃腸に
栄養満点の食事が
3食
 ―食べられなくても
 (食べない方がいいと思うけど…)
 流動食にされ
 食欲不振でも
 口に運んでくれます。
 胃瘻もありますね。
誰でも病気になります。
「帰りたい…」
 ―帰りたくなることも
 ありますよね。
なんて言ったら
親切なスタッフが
こういうの貼ってくれて
$翠雨PTSD研究所
 ―手に触れないように
 書かれてます。
 劇薬らしいです。
たちまち
認知症扱いです。
あとは麻薬漬け
自力での脱出は
ムツカシイでしょう。
コワイですね。
若い時から
 ―できたら子どものころから
PTSD予防教育の
ワクチン
打っておきましょう。