でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

PTSDに詳しい樹木希林さん認知症でっちあげは超得意

映画「わが母の記」で
樹木希林(69)さんは
作家の
痴ほう症が進行する
母親を演じたそうですが
役づくりについて聞かれると
「私は大ざっぱな役者なので
リサーチはないんです。
痴ほう症の役をやりたがる  ☚痴呆化する人は多いが…
女優がいないので
私のところに
(オファーが)来た」
夫は
未治療のPTSDで
場当たり発言ばかりするし
 ―被災地から
 逃げ帰って
 混乱してあせる
 実にわかりやすい。
娘婿所有の
マンションでは
PTSD解離性占領事件が
発生
 ―あの占い師どこへ行ったのでしょうね。
ご本人も
なかなかトラウマティックな人生
 ―発症してないので
 演じることができます。
PTSDが分かれば
うつ病でも
境界性人格障害でも
知的障害でも
認知症でも
自閉症でも
アル中でも
犯罪者でも
祈祷師でも
何でも演じられると
思います。
すべての基本ですね。

びっくりしてブレーキとアクセルを間違えるPTSD解離死亡事故増加

アクセルとブレーキの
踏み間違えによる
交通死亡事故が
増えているそうです。
$PTSD研究家翠雨の日記陰陽
11年は43件発生
2001年の31件から
4割も増え
65歳以上の高齢者でみると
15件から33件と
2倍以上だそうです。
高齢で
反応が鈍くなったというより
 ―普通は自覚して
 怖くなり
 運転をやめるでしょう。
【解離】度が進化し
 ―日々ストレスで悪化
問題発生に繋がる可能性が
高まったと考えるべきでしょう。
でっちあげ認知症にできそうですが
 ―でっちあげうつ病や
 でっちあげ発達障害の続き
高齢化社会になってゆくのに
車が売れなくなるようなことは
言わせてもらえないのでしょう。
目に見えない
力関係が社会を動かしていますね。

DV被害からPTSD解離性認知症になった母を漫画にする漫画家

岡野雄一さん(62)は
施設にいる
認知症の
89歳のお母さんを
週2回訪問し
それを漫画にしています。
 ―こういうの
 読んで笑ってて
 いいのかなぁと思います。
生い立ちによると
 ―取材の記者も
 どこかわかってるから
 書くんでしょうね。
父親のDVで
お母さんは岡野さんと
心中しようとしたことも
あったそうです。
 ―死ぬほどの恐怖は
 トラウマになるのでしたね。
20歳の岡野さんに
家出され
お母さんは
トラウマを抱えて
がんばっていたのでしょうが
父親が他界した時
認知症になったそうです。
外傷者がいなくなって
ふと緊張の糸が切れたんでしょうね。
岡野さんは
見捨てた
罪悪感を感じるので
 ―自分もバツイチ
 表現しなければならない
 トラウマが
 あるのでしょう。
ハゲ頭を差し出すと
お母さんは
条件反射のように
5分間ほど
叩きつづけ
見ている人の顔が
ほころぶのだそうです。
こういうのは
どう考えても
PTSDですよね。

作家である息子を絞殺のPTSD母親(81)解離性遁走

横浜在住の作家
駒沢敏器さん(51)が
母親(81)に
絞殺されました。
心理的に
複雑な事情があったのでしょうが
【解離】して殺害
殺害したことに驚愕して
【解離】して逃走
その間に
自分が関与していることを
認める
書き置きや手紙(投函)が
残されているのも
【解離】だからですね。
81歳でも
最近はPTSDの疑いです。
見かけ上で判断すると
でっちあげ認知症になります。

組織ぐるみで認知症入所者虐待否認のPTSD解離暴力特養の隠し撮りDVD

和歌山の海南市で
市の社会福祉事業団が運営する
 ―副市長が理事長
特別養護老人ホーム
「南風園」で
職員が
認知症の入所者に
 ―多分でっちあげ認知症で
 実態はPTSDが多いと思います。
入浴の際
頭を押さえつけ
服を脱がせたり
冷水を浴びせたり
大声で
怒鳴ったりしていました。
 ―犯罪ですよね。
 こんなことされてたら
 普通の人でも
 PTSDになりますよ。 
「痛い」
「冷たい」
「やかましい」という  ☚職員
怒号の入った
隠し撮りDVDが
動かぬ証拠ですが
虐待に関わらなかった
数人の職員が
やっと
「暴言はあった」と認める程度で
理事長は
「これまで苦情はなかった。
調べて虐待があったなら
謝罪したい」
ここまでヒドイことをしてしまうと
 ―職員は
 普通の精神状態ではないと思います。
 明らかにPTSDを発症し
 暴力行為で
 自分も日々悪化させています。
ますます謝罪しにくくなりますよね。
コワすぎる事件です叫び

寝相の悪い50万人を認知症にでっちあげ?のためしてガッテンはPTSDを勉強してね

今夜8時からだそうですが
テーマは
寝相だそうです。
顔相があるわけだから
寝相も
人間理解に役立つハズですが
ヒドイ寝言や寝相は
 ―「許さん!」と言って
 キレたり
 パンチとかしながら
 暴れてたり
 寝てるとは思いにくいようなタイプ。
 (夢遊病はもっとアブナイってこと?)
認知症の疑いがあると
いう方向へ
持ってゆくようです。
自分の顔が見えないように
寝相も知らぬが仏あせる
 ―覚えている夢で
 想像はつくが…。
「立派な病気です」
「50万人います」と
煽るのではなく
どうして
夢で暴れるのかな?と
心配したり
 ―「お友達と違う学校へ行くのが
  さみしいのかなぁ」とか
  「ちょっと叱りすぎたなぁ」とか
  間違っててもいいから
  関心をもつ。
「○○センセイ元気?」と   ☚苦手な担任のセンセイ
聞いてあげたりして
ほしいなぁと思います。
 ―独りで戦ってるわけじゃないと
 感じると
 不思議にホッとします。
寝相で精神病院送られたら
怖いですよね。
クレイジーじゃないと
証明する姿ほど
クレイジーなものはないですからね。
 ―と言って
 言いなりだと認めたことになるし…。
 二元論を超えた次元に投げ込まれます。

歩行障害・認知症・尿失禁の症状が出たらPTSDも疑ってみて下さい

$PTSD研究家翠雨の日記
作者の意図を無視して
勝手に使用させてもらってますがあせる
何でもかんでも
認知症というのは
 ―何でもかんでも発達障害
    〃   うつ病
  
 バージョンもあるけど。
やめて
ちょっと目先を変えましたね。
 ―「正常」と付けるのは
 罪悪感の顕れかな?
 
 家族も安心感を覚えるだろうし。
これで集まった人に
認知症治療という
高等わざを使うのでないことを
祈ります。
 ―囲いこめば
 いいわけですから。
PTSDの一部の人も
よく転びますし
 ―しかも顔から突っ込むとか
 派手です。
解離性健忘症がありますし
 ―小学生だったら
 支援学校にいるかも
尿失禁は
アフリカの性虐待児にあるのは
聞いてましたが
なんのなんの…
日本でもあるそうです。
オウムの教祖さまは
便失禁だそうだし…

デイケアにも増えている認知症的PTSD解離人格

介護士さんが
言ってました。
デイケアには
★自己中心的で
KY的な
パワハラ老人もいるし
 ―あちこちで
 出入り禁止になっているのに
 気づかない。       ☚解離
★できるだけ
たくさんの福祉サービスを受けたいので
できることも
できないと申告する老人もいる。
 ―介護士にはバレバレです。
血税を使って
人件費なんかもぎりぎりで
工夫して
なんとか経営しているのに
そういうことは
考えないんですね。
ありがたく感謝して
 ―下手に言うと怒られそうですが
楽しく利用して
老後を豊かにしようとか
できることは
自分でやりたいとかいうのが
人間ではないんですかね。
精神科の患者さんではないようですが
こういうのも
世に住む
未治療PTSDでしょうね。
前者は
認知症や人格障害
後者は
発達障害と
誤診されている人たちの
心性そのものです。

PTSDから座敷牢の『夜明け前』主人公も認知症疑いらしい

主人公は
幕末の激動期
大変な幻滅を味わい
発狂したそうです。
 ―ショックが元で
 気が狂うのは
  PTSDですね。
娘に結婚を強いて
 ―【解離】してるから
 強いることができる。
自殺され
 ―PTSD解離自殺
苦難の末に
座敷牢に閉じ込められる様子は
若年性認知症みたいだが
 ―専門家ではないので     
 軽率なことは言いたくないとか
 弁解しつつ断言 
 専門家がいい加減なことは
 知ってるからできる芸当
死は日常なんだし
 ―日常でも
 こころは傷つくだろう。
前半生から
書かれていないメッセージを
勝手に読むのは
 ―PTSDだから分析すべきだと
 知っているから
 わざわざこう書く。
くたびれ損だと
書かれています。
なんか妙な思考に
疲れるあせる
かぐや姫がわがままって
書いた論文に
学会奨励賞を授与する
時代ですからね。

デタラメ学会や震災で認知症みたいになった臨床心理学者

臨床心理士の
大学名誉教授が
認知症になったらしい。
71歳かな。
慎ましい
クリスチャンだったけど
 ―ポニョの話はするなという
 (都合悪いから)
 横柄な牧師もいるけどね。 
その姿は
私には自罰的に見えた。
阪神淡路大震災にも
遭遇
時間をかけて
夢幻の世界に住むことを
選んだらしい。
独身で
身寄りがなく
学者肌では
学会にも
住みにくくなったってことかな。
$PTSD研究家翠雨の日記
哀しいPTSDです。