アフリカ」カテゴリーアーカイブ

ソマリアで連続爆弾テロ日本では精神科PTSD否認時限爆弾治療

首都の
中心街で
8人が死亡
先月は
裁判所の前で
35人死亡
各都市でも
ゲリラ的な
テロが相次いでいます。
爆弾を積んだ車が
どこかに突っ込む形は
嫌でも見えますから
わかりやすいです。
日本では
薬呑んで
どこかに突っ込んだり
 ―暴走事故や人身事故
大量に積んで
病院や
被災地に赴いたりします。
 ―うつ病治療とか
 こころのケアと称して
手の込んだ連続超多発テロ事件です。
嫌だからと
見ない人が多いから
増え続けます。
 ―薬は余っているから
 被災地では
 横流しビジネスも跋扈

子どもの日にもPTSD発症リスクに曝される子どもたち

午後4時から
『黒柳徹子が
ユニセフ緊急報告!』
アフリカや
イラク
バングラデュ等
各地を訪問
 ―今日はスーダン
貧困や戦争に曝される
子どもたちの
窮状を訴え続けておられます。
 ―PTSD発症リスク
$翠雨PTSD研究所
最近は
ワクチンビジネスにも
虐められてます。
 ―マラリアの洗礼を受けて
 淘汰されながら鍛えた
 DNAが台無し
日本も
爆弾が飛んでこないだけで
あまり変わらないかな。
見えない爆弾が多い国で叫び
シャーマンもいないしね。
 ―民間呪医がつい最近まで
 たくさんいた。
 私が目指しているのは
 西洋科学じゃなくて
 この辺です。

ボツワナ大統領もチーターに襲われPTSD予防が必要?

先週
軍の兵舎を訪ねた際に
飼われていたチータに
 ―首相や大統領に
 難が多発してますから
 チーターも
 暴れたのかな?
 野生を取り戻すことが
 人間には大事ですからね。
「爪で引っかかれただけで
大したことはない」と
報道官はあっさり…。
顔にばんそうこうを貼った
大統領が
目撃されているそうです。
今は
アフリカに行っても
なかなか
ライオンとか
チーターには会えませんが
 ―ボツワナも2回行きました音譜
少し前までは
襲われることも
多かったでしょうから
日本人の感覚とは
ちょっと違うのかな。
現地のガイドさん見てたら
そんな気がします。

テロPTSDで変わるアフリカイメージ

$翠雨PTSD研究所
ディズニーでは
「アルジェリアに
行ってしまえー!」とか
言うそうです。
島流しの場所みたいな扱いです。
翠雨PTSD研究所
 ―絵の具なんかなくても
 描く。
翠雨PTSD研究所
 ―オーブンなしで
 パンを焼く。
素晴らしい楽園なのに
 ―まあ暑いけど…。
痛みがあるところに
象徴がありますからね。
イメージが
変化するのは
そこからなんでしょう。

PTSD離婚の藤原紀香(41)さんも伝えるアフリカ事情

フェイスブックを更新
アフリカ
モザンビーク共和国で
トランクが届かない
トラブルに遭ったことを
明かしてるそうです。
アフリカ旅行では
よくある話です。
 ―時間通りに
 列車が来ないと
 イライラする
 日本人の常識では考えられない
 ことでしたが
 最近は列車飛び込みで
 訓練されてます。
「ジャージでは
大統領にお会いできません(涙)
明日の朝一から
表敬訪問の予定なの」と
困り果てた様子です。
結婚もアフリカも
自分の思い通りには
ならないですね。
それが人生?

PTSD研究所翠雨の歩いたアルジェリアとスタジオジブリのテーマ

安倍首相は
人命優先と
自制を求めていましたが
アルジェリア政府は
それを始めから無視
日本人9人が
殺害されたとの
ニュースさえ
入ってます。
2003年の暮れから
お正月にかけて
アルジェリアに行きました。
翠雨PTSD研究所
壁画をみるためです。
ユングもアフリカで
人類の普遍的な問題を
考えたしね。
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
見るからに
日本人とは
異質の民族です。
言うなれば
母性と父性
日本は母性の国
このような国は父性の国
常識とする
原理が違います。
何かを守るためなら
雑多の犠牲は仕方ないという
考え方です。
日本は
雑多を大切にしたい。
$翠雨PTSD研究所
ジブリのテーマ
一即多です。
どちらも大事にするしか
人類が生き延びる道はありません。

ホリスティックPTSD箱庭療法の準備をしてたらフランスがマリに軍事介入

イスラム武装勢力の攻勢で
緊迫化している
西アフリカ
マリ情勢をめぐり
フランス大統領府は
11日
マリ政府の要請を受け
 ―アメリカの侵攻とは
 ちょっと違うらしいし
 本当であってほしい。
仏軍が支援作戦に着手したと発表
軍事介入に踏み切ったことを
明らかにしました。
仏政府は
作戦が「必要な期間続く」と
しています。
$翠雨PTSD研究所
興味深いことに
2日前セッティングした
左側の箱庭の敷物が
マリで買った
泥染めです。
ジブリは
サハラの熱風
ポニョで何度か
説明したように
東西で
 ―グローバルに
考える禅風です。
集合的無意識のなかにある
共時性を感じ
私のこころにも
風が吹きました。
もちろん軍事介入のごとく
現実は
いろんな意味で
バトルですがね。
 ―クライエントさんの
 心中や生活がそうですからね。
しかし
見えなくても
深い護りがあると
感じられたら
がんばることができます。
$翠雨PTSD研究所一即多 多即一

「給食の残りは廃棄しろ」なんてモッタイナイ!PTSD解離哲学

兵庫県西宮市立の
8保育所で
休んだ子どもの給食を
調理員が食べていると
通報があり
 ―言い方が
 「給食替わりにしてる」とか
 「子どもの分が不足してる」と
 尾ひれをつけてる感じで
 
 モンスターっぽい。
 
市は
公費で買ったものだから
処分するべきだと通達し
処分も検討しているそうです。
正しいのかもしれませんが
つまらない
世の中になりましたね。
モッタイナイ!で
有名になった
アフリカ女性がいましたが
アフリカでは
裕福な家の食事は
 ―食事ができるのは裕福
食後
必ず
屋外に出されます。
日本人客が全部食べようとすると
「残していいよ」
 ―残さないといけないのです。
 人の命かかってますからダウン
それで生きている人がいて
 ―それがわかっているから
 少しずつ残しながら
 あちこち回る。
綺麗に
みんなのお腹の中に
収まるのです。
中森明菜などは
 ―機能不全家族で
 食べられなかった。
 それで今も激やせしてないと
 自分が保てないのかな?
通学したら
給食サンプル
欠席のときは
ともだちが届けてくれる
パンが
命綱だったようですが
いまどき
自発的に
届けてくれる子も
いるとは限らないのです。
 ―届けさせたら
 モンスターに何か言われるかも
 しれないし
 アブナイ目にあったら
 責任問題になる。
$翠雨PTSD研究所
ノーベル賞授賞式が
ありましたが
IPS細胞も
 ―最近は奨励賞受賞者が
 暴走させられる。
期待部分が大の研究で
 ―そこもどうも
  生命操作的で限りなく怪しく!?
森口氏が
パロディ的に
皮肉ったのですが  ☚コメディアンの才能アリ!
 ―解離人格だから
 無意識ですがあせる
集合的無意識の表現って
なんか面白いですねニコニコ
出来すぎてる!

マラリア予防ワクチンもコケたPTSD解離性悪徳グラクソ・スミスクライン社

疑惑だらけの
予防ワクチンブームに
便乗して
生後5~17ヶ月の子どもの
マラリア発症を
半数に抑えると
宣伝しましたが
3割にしか
効かなかったそうです。
 ―その3割も
 ワクチンのおかげかどうか
 わかりませんよね。
日本なら
隠しとおせたのでしょうが
アフリカで
 ―マラリアの洗礼で
 生き延びた人たちの
 DNAは驚異的だと思います。
残念でしたね。
世界を実験室にするのは
【解離】してると思います。
狂った科学者集団ですね。

英国政府はケニアのマウマウ団への暴力とPTSDを認める

「モーモー現象」と
聞いた記憶がありますが
 ―原因不明の不穏な集団ヒステリーが
 アフリカで流行っている。
 20年くらい前の話です。
原因は
これだったのかも
しれません。
英国政府の
植民地支配に反対すべく
1942年結成され
52年に武装化
植民地政府と闘い
63年にケニアは独立したそうです。  ☚コクリコと一緒ですね。
しかし
拘束や拷問・暴行は
卑劣で
 ― 今までに聞いたなかで
  一番生々しい。
多くの人が
 ―統計がいいかげんで
 幅があります。
今でも
心身に傷を負ったままなのだ
そうです。
今月
イギリスの
高等法院は
元闘士らの
謝罪と補償の請求を
認めました。
米軍も歴史から
PTSDを
学ばないと
ダメですね。