東大前駅での殺人未遂事件は
わざわざ長野のゴミ屋敷から出向いたものでしたが
山頂(左)のようにハッピーターンならず
― 箱買いするくらい好き?
留置所宿泊中
大阪市西成区で
小学生7人が車にはねられ重軽傷を負った
殺人未遂事件も
東京から大阪へ移動しての犯行でした。
容疑者は東村山市の28歳
いろんな次元でリンクするPTSD解離事件の不思議
動機も苦労からの絶望で一致していますが
「苦労せずに生きている人が嫌だった」
「すべてが嫌になったから
人を殺そうとして
乗っていた車で突っ込み
数人の小学校の生徒をひき殺そうとした」
東大前駅事件の容疑者と違って
教育虐待で不登校になり
生きていくうえで苦労したというのは
よくあるケースで理解できる。
大学を卒業後
放射線技師の仕事について自活していたので
うつ病が治ったあとが危険とはよく言われたものですが
不可解なところですが
警察は
ノートや日記を精査中
― 心理分析捜査🤔
この容疑者も
東大前駅事件の容疑者は
親の教育虐待に押しつぶされた恨みが
いかに壮絶なものであるか
世間に誇示したかった。
親子関係がストレスだったようなので
抜き打ちで
― 予告すると不在になるから
東京まで様子見に来られるのを疎ましく思っていた。
― 完全には拒絶できず半分くらいは会っていた。
自分の抱えている問題を
「おととしの大晦日から元日にかけて
自殺未遂をしたことがある」と父親
その後
病院を辞めて
― 両親は知らず
4月に実家に何かをとりに帰った。
明示するために地元に向かったのではないでしょうか。
父親は
自殺未遂したことは知っていたが
病院を辞めたことは知らず
報道で名前を聞いても
無職だったので別人と認識した。
容疑者をとりおさえて
東大前駅事件の容疑者が斬ったのはスクールカウンセリング制度
現在の学校に必要なのはスクールカウンセラーではなく刑事
現行犯逮捕したのが
大阪府警元刑事の学校支援員男性(70)という点にも
布置を感じます。
実は先日万博で愛子さまをお見かけしまして。
愛子さまをひと目見ようと人がたくさん集まっていて、1人が「ここからお名前叫んだら聞こえるかなぁ!?」と言っていたのですが、警備員さんが
「どんなに離れていようと、心を込めて叫べば必ず届きますから。」と言っていて素敵だなと思いました。 pic.twitter.com/KTIdqZ8mQ2
— 夏 (@mpu_o0) May 9, 2025
ある意味万博