8日
老衰のため
97歳で
他界されました。
瞽女には
悲しい歴史がありますが
自然発生的に生まれた
PTSD予防装置でしょう。
こういう目の付け所では
世の中で起こっていることが
何も見えないのです。
さんざん喧伝しときながら
今更
こんなこと言いだして
この片棒担いできた
反省もせず
(コンサータ飲まされた子が
どうなっているか
考えたことがありますか?)
「モンスター」
「サイコパス」
「出てくるな」と
裁かれるのは
彼ばかりです。
逮捕された時の
サンダルかな。
未成年者は足元だけが
映されますから
印象的で象徴的な画像です。
この時から
何も変わっていないということなのでしょう。
専門家というものの存在への風刺とも言えますね。
PTSD児は
時代を映すカナリアですから。
この時期に
公認心理師法成立ではしゃぐしか能がないとは
愚かしいですね。
胸が痛まないのでしょうか。
1997年に神戸連続児童殺傷事件
(酒鬼薔薇聖斗事件)を起こした
加害男性「元少年A」を名乗る人物は
サイトを開設し
手記「絶歌」を宣伝
全裸写真や
約100匹のナメクジを用いた
「作品」を公開中です。
心理学者の碓井真史氏
(新潟青陵大学大学院教授)は
彼の精神状態は心配な状況であり
(専門家が対応したが治癒していない)
「ナメクジは
彼にとっては命の象徴であり
またみんなに嫌われるナメクジは
彼自身の象徴なのかもしれません」と分析
「『絶歌』やホームページは
単なる自己顕示欲ではなく
自己の存在確認をするための
強烈な表現欲求のようにも感じられます。
彼の心の健康にとって
表現することは重要なことなのでしょう」と
解説されています。
少年Aは時代の象徴です。
発達障害でっちあげブームに便乗した
専門家たちは
?発達障害ではありませんでした。
?象徴性が見られましたと認め
PTSD治療を学び直す必要があります。
(流行しているのはPTSDなんですから)
元少年Aは
誰も相談に乗ってくれないから
生きるために
サイトを立ち上げたのでしょう。
知らない間に
全身に落書きがされていて
本人も周囲も驚愕していますが
母親を追い求めたい気持ちを抑えようとしたら
(どうしようもないストーカーなのに)
交代人格が書いたようです。
交代人格は母親を追い求めなくても
自分が守るから
(渡すお金は作る)
倫太郎の治療は受けないでほしいと
(治癒すれば自分は消えてしまうから)
治療用に渡された日記帳も破りました。
人格障害レヴェルではよく起こる
治療抵抗ですが
表現は
仏教的ですね。
刺青のような衝撃的な表現は
象徴的であり
流行の発達障害などではないことは明らかです。
「重ね着症候群」なんてふざけたネーミングの
風刺も入っているかもしれません。
PTSD否認発達障害論者の
ある精神科医は
こういうのがお好みだそうです。
カロリーゼロの商品はアブナイようですが
アルコールフリーはどうなんでしょうね。
少し入ってても表示しなくてよいそうだから
解離行動させられていることもあるのでしょうね。
大学入試時の判断応力を取り戻せば
今やっていることに青ざめるんじゃないかな。
夢幻のうちに
(呑まなくても酔っぱらう人はいる)
児童虐待するのはやめて下さい。
トラウマが原因で起こるこころの不調は
PTSDです。
なんか【解離】(バラバラ)も表現されてますね。
ドラマになるくらい
こういうタイプが多いということでしょう。
「先生のこころのなかに
今でもムササビはいますか?」
どうも消えてしまっていたみたいで
そのショックで荒れていたようです。
原因がはっきりしているので
(見えにくいけど)
統合失調症ではなく
PTSD反応でした。
薬漬けにならなくて
よかったですね。
表面的な症状が派手でも
PTSDであることがあるということです。
(しかも予防段階)
明らかに
今の精神科誤診ブームを
問題視したドラマです。
20代の女性警官の
(目力で採用)
目元をアップにした
ポスターが貼られました。
言葉より効きそうですね。
敢て油をかけたとしても
無意識にしみわたり
時間をかけて
じわじわと効いてくることでしょう。
イスラム国のような
暴挙に対して
この構図になったのも
興味深いです。
「目には目を」ですか。
現地での意味は恐ろしいですが。
「被爆の記憶は
人の記憶から消えてしまいます。
でも
忘れてしまうことはできません。
大事なことは
すべて土が覚えています」
(広島大4年生 福岡奈織さん)
軍手は
飯館村で採取されたもので
「オートラジオグラフ」という手法で
放射性物質を浮かび上がらせたのだそうです。
どんな風に落ちていたのかわかりませんが
箱庭的な1つの象徴表現だと思います。
真実が
広義の意味での科学の力で
(精神医学のようななんちゃって科学ではなく)
解き明かされることを
待っているのでしょう。