イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ

妖怪ウォッチ(PTSD克服のカギ)株価も動かす

妖怪ウォッチ関連銘柄が
高値だそうです。
経済と言っても
人のこころの動向だから
結局は
心理学ですね。
人間関係の病
PTSDを何とかする術を
なんとか身に着けたいと
子どもたちも思っているわけです。
文房具店に行ったら
レジのところに
妖怪ウォッチ
置いてありました。
 ―今まで
 気がつかなかっただけでしょう。

「PTSDホイホイ」危険ドラッグ運転事故の無職男(23)また逮捕

昨日夕方
危険ドラッグを吸って
軽乗用車を運転
交差点の歩道に乗り上げて
車止めのポールに衝突した
名古屋の無職男は
逮捕時
意識を失い
ぐったりしていたそうです。
流行に踊らされて
わざわざ捕まるようなことをさせられるのは
哀れですね。

 ―ゴキブリ誘引材は香料であり
 殺虫剤の成分を含んでいないのですが
 (子どものいる家庭には安全)
 
 ゴキブリにとっては
 安全ではありません。
 ドラッグの類と似てますね。

「ちっちゃいおっさん作者が39歳で死亡」架空の家族のPTSD予防は誰が書く?

作者の
酒田しんいちさんが
39歳で
心臓発作で亡くなりました。
 ―なんと
 パリに着いて
 数日で
ちっちゃいおっさんは
 ―人間存在的に
 ちっちゃいおっさんが増えたという
 風刺でしょうか。
尼崎出身の
45歳の中年男性
無職で
カラオケとお酒
ギャンブル全般
(本人曰く「お舟・お馬・自転車への投資」)が
大好きという設定
 ―要するに
 PTSDの依存症をたくさんコレクション
妻のみづえさんや
 ―ちっちゃいおばはんとしてゆるキャラ化
 おっさん同様に
 関西弁でしゃべり
 イベントなどに登場し
 夫婦漫才のような掛け合いを披露
二男二女の家族には
PTSD予防が必要ですね。

イメージ表現を傾聴する被災地こころのケア(PTSD予防)

子どもたちは
海辺に来ると
怪獣がおばあちゃんをさらっていったんだよねとか
言うそうです。
DV家庭の子が
家を怪獣が襲う遊びをしたりするのと
一緒ですね。

治まってきているなぁではなく
それを傾聴するのが
こころのケアだと
思います。

柏セレブニート通り魔も認知症老人も大便アートのPTSD解離表現

少年院時代のセレブニート
奇天烈ですが
『寄り添って
認知症の人々と共に』の
 ―著者は精神科医(69)
詩集のなかにも
「おむつの中に手を入れ
(中略)
テクテクと歩きながら
廊下の壁に
その塊を塗り込んでいったのだ」というのが
 ―タイトルは
 「施設の限界」
ありました。
この女性は何度も
繰り返したので
出て行ってもらったそうです。
便弄まで退行すると
施設ではお手上げみたいです。
クスリの影響もあるだろうから
気の毒ですね。

授業を聞かずに人形遊びする子にもPTSD予防教育

授業を聞かず
人形劇して
遊んでるということは
その子にとって
それが一大事だからでしょう。
 ―仏教用語
不登校なんかも
親が不仲だと
子どもは不安で不安で
 ―不安に駆られているということも
 わからないくらい
 不安
学校に行ってるどころじゃないからという
場合もあります。
 ―いじめっ子がいたら
 生存本能で休むでしょうし。
イメージ写真
箱庭させてあげたら
いいのですが
 ―無意識の傾聴


今の学校は
こればかりですから。

柏PTSD解離連続通り魔(24)の大便アート

柏市通り魔事件容疑者 少年院のトイレ壁一面に大便を塗った
 千葉県柏市の連続通り魔事件で逮捕された竹井聖寿(せいじゅ)容疑者(24)と、5年前に関東地方の少年……….≪続きを読む≫

5年前に
関東地方の少年院で
同室だったという男性の証言によると
トイレの壁に
自己表現したみたいですね。
幼いころからの
虐待環境から
 ― 肛門期性格?
PTSDを発症しているのだから
少年院で
一律矯正治療されたら
退行するしかなかったのでしょう。
精神科に通院するようになっても
 ―彼なりにしんどかったわけですね。
余計におかしくなる
ばかりでした。
知っていることを使って
 ―自分が犯人
マスコミをコントロールするのは
肛門期の母親との関係の
転移かな。
 ― こじれるとお互いに相手を操作し合うようになる。
本人は自分がやってるつもりだろうし
俺様にコンプレックスがあるか!と
怒るでしょうが
 ―あだ名はレッドマン 

トラウマに踊らされる
人生がまだまだ続いています。
トラウマの精神分析

PTSD予防前の小保方晴子氏のイメージ表現


小保方さんから見て
右に亀が4つ
左にスッポン
間に
鳥居があります。

四神の1つに玄武がありますが
スッポンだろうと
言われています。
 ―北を守るから
 高貴な知性
鳥居も
陰陽五行説では
重要で
直観が宿るところです。
黄色の壁紙を背景に
 ―土気の色
白黒の衣類で
 ―陰陽
何とか閃きを起こそうという
呪術的な表現が見られるように思います。
小保方さんは
陰陽五行説なんか
興味ないと思いますが
集合的無意識の表現は
面白いものです。
右と左が凄く
接近してますから

早く
わかめスープみたいに増やして
特許を取ろうと
 ― 大死一番乾坤新たなりで
  どんどん新境地が展開
焦らされたみたいですね。
 ―ヒステリー性格は
  巫女のような感応体質だから
  忘我になる。
日頃は
解釈などしませんが
治療の場面じゃないから
思ったことを書いてみましたニコニコ

STAP騒動PTSD解離性イメージ戦略がアダ

小保方さん
個人の問題ではなく
 ―もちろん筆頭者としての
  責任がある。
チームとしての
イメージ戦略の失敗だったようです。
 ―割烹着も
  カラフルな壁紙も
  にわか仕立て?

こんなことばっかりやってる

こういう人たちと一緒で
 ―臨床心理士が役に立つなんて
 イメージの世界で
 
 現実は薬漬けでしょ?
1つの歯車として
組み込まれると
 ―巨大催眠商法
自分の意志で
気付いて
抜け出すことは難しいし
 ―洗脳
気付いても
これまでの関係があるから
 ―オウムの元信者と一緒
発言しにくいのです。
今は
何を言われるか
わからないから
拉致監禁されてる感じじゃないかな。
想像以上に
キビシイ立場に
置かれてしまったようで
まるで
物語みたいです。
PTSDの人は
みんなこんなふうに
じわじわと
巻き込まれてゆくのではないかな。

PTSD否認発達障害ブームで抑圧された子どもたちの叫び

前記事で
作品展の案内をするのを
忘れていました。
 ―詳細はフェイスブックで

この世の中には
言えないことが
多すぎるのです。
 ―障害者扱いされたくない。
 
ユーモアのある作品が
多いですが
原動力は「怒り」です。
八つ当たりでもなく
発散でもなく
昇華の過程をたどっています。
 ―「昇華する!」と意気込むのは
  よくある間違い。
粘土っていうのは
割といいと
昔から言われています。

こころのクッションになるのでしょう。