東京都台東区の
白鬚橋近くの?
都道で
昨日
午後11時半ごろ
タクシーが歩道に乗り上げて
約500メートル暴走
居合わせた男性警察官(22)と
自転車の女性(41)がはねられて
けがを負い
乗客の女性(31)も
車外に飛び降り
軽傷を負いました。
タクシー運転手の男(81)は
「すみません」と話しているそうですが
今時のご老人は
たくさん薬を飲んでますからね。

白鬚橋で暴走したので
(象徴的)
大人の発達障害ではなさそうです。
東京都台東区の
白鬚橋近くの?
都道で
昨日
午後11時半ごろ
タクシーが歩道に乗り上げて
約500メートル暴走
居合わせた男性警察官(22)と
自転車の女性(41)がはねられて
けがを負い
乗客の女性(31)も
車外に飛び降り
軽傷を負いました。
タクシー運転手の男(81)は
「すみません」と話しているそうですが
今時のご老人は
たくさん薬を飲んでますからね。

白鬚橋で暴走したので
(象徴的)
大人の発達障害ではなさそうです。
パンか和菓子かと
へんてこ指導がなされているそうですが
静岡県御前崎市では
市内のパン屋さんが
正月飾りに
アカウミガメを模した
大きな饅頭を作り
縁起物として個人的に正月飾りにしたものが
名物になっているそうです。
美味しそう!

「阿頼耶識は異熟するなり」ですよね。
さて本題♪

ジブリだから
想像上の生き物だろうと思っていましたが
アカウミガメっでいるんですね。
そして
なんと
その昔
向精神薬のポスターになっていました。

73年に最初のポスターが出て
78年にカラー化されたそうです。

主人公の男性も
不安や焦燥に苛まれて
2005に販売禁止になった
メレリルを呑んでいたら
(無人島でよかった♪)
自分との闘いに負けていたでしょう。
ジブリはこのポスター見てますよね✨
LGBT(性的少数者)を象徴する
虹色の旗をデザインした
ギルバート・ベーカーさん(65)が
3月31日
米ニューヨークの自宅で死去していました。
アメリカ軍に1970年から1972年まで在籍
ゲイの人権運動が始まったばかりのサンフランシスコに駐留
名誉除隊の後
自己流で学んだ縫製の技術で
サンフランシスコの Paramount Flag Company で働き始め
有名人や各国の首脳らのための
イベント装飾を行う傍ら
ゲイ活動や反戦活動家のための旗も
数多くデザインしました。
LGBTの旗は
同性愛を公表して公職に就いた
先駆者であるハーベイ・ミルク氏から
運動の象徴となる旗のデザインを頼まれ
多様性を込めようとしたのですが
ピンクはsexuality(セクシャリティ)
赤はlife(生命)
橙はhealing(癒し)
黄はsunlight(太陽)
緑はnature(自然)
ターコイズはmagic/art(魔術/芸術)
藍はserenity/harmony(平穏/調和)
紫はspirit(精神)
世界に広めるためには
商業的難問があり
やむなく2色を削って
現在のかたちになったそうです。
生前
「LGBTの権利を守ることは
人間の多様性を守ること。
旗は言葉を超えて人を結びつける象徴だった」と
語っていたそうですが
欠けた
ピンク(セクシャリティ)と藍(平和)に
精神分析的次世代問題が
隠されているかもしれませんね。
フロイトの理論の最大の欠陥は
リビドーを何でもかんでも性的に解釈することに終始したので
(なので症例をすべてドイツ語で読んだとしても時間の無駄)
戦争PTSDから人類の平和に関して
絶望しながら亡くなったことです。
表面的に性的倒錯に見えても
善悪を超えて
いろいろあるし
(ジルベールや歌舞伎、タカラヅカは
発達障害ですか?)
(混乱の中で犯罪を犯す場合もあります)
LGBTから抜け落ちるタイプの人たちもいるので
(この人の人気の高さは
そのあたりにあるような気もします)
LGBTの旗は
PTSDの光を当てることで
さらに輝き
人類平和に貢献すると思います✨
舞鶴市立舞鶴市民病院
(京都府舞鶴市倉谷)でも
60代の男性入院患者2人の
体にあざ
(手の爪に変色・左脇や胸にあざ)
口の中からビー玉が見つかるような
虐待がみつかり
舞鶴署が捜査中です。
びいだまが
正しく使われていないことを示す
象徴的な事件なのでしょう。
解離人格の行う行動は悪質ですが
世の中の問題を摘示する傾向がありますから
そういうことを分析してこそ

社会に役立つ心理学となります。


間違った流行の片棒を担ぐようでは
世も末ですね。
群馬県内の
ゲームセンターの敷地内に
経営者の女性(52)の名前を書き
釘を刺したわら人形を放置し
身の危険を感じさせた
51歳の男が逮捕されました。
これまでにも
車のタイヤをパンクさせたりしていて
子どもみたいですが

歪んだ形ながら
イメージ表現ができているので
ニセ流行の
発達障害ではなく
適切に治療すれば
治ると思います。
逮捕されると
治療を勧めてもらえるので
よかったですね。
米カリフォルニア州
ロサンゼルスを見下ろす丘に設置された
「ハリウッド(Hollywood)」の看板が
「HOLLYWEED」になってます!!!
アルファベットの「O」の2文字の一部を
シートで覆って「E」に見せ
「ウッド」部分を「ウィード(大麻)」に変える発想を
そのまま行動に移してしまうところとか
不法侵入して
13.7メートルもある看板をよじ登る運動能力があるところは
これぞ【解離】というべき芸当です。
常識だけを欠落させてしまうんですよね。
カリフォルニア州では
昨年11月の住民投票で
嗜好用マリフアナ
(乾燥大麻)の合法化が承認されたので
うれしかったのかもしれないですね。
リタリンとかコンサータとか
パキシルとかは
全然効かない上に
危険なので。
https://www.youtube.com/watch?v=HAUTw5oPOwc
地元「福岡」も
HIROSHIMA
NAGASAKI
FUKUSHIMAと同じで
「FUKUOKA」と表記すると
トラウマチックな象徴になります。
「つまさき」から始まるのは興味深いです。
「脚下照顧」とは

自分の足元
つまりは
自分が生まれる前の問題から
(父母未生以前の面目)
問題をおさらいすることで
心理療法でも
宗教の修行でも
それが基本になります。
「今は昔」と歌われていますが
これは

かぐや姫でも


レッドタートルでも出て来る
哲学的命題です。

過去を忘れて前向きにではなく
「今=昔」という
頭の硬そうな人からは
馬鹿されそうなところから考えるのは
集合的無意識的に考えるということです。
「誰でもない自分」
「生きるように生きてきた」
「おはよう」「こんにちは」とあいさつくりかえす
日常は
「いつも未解決」です。
人類はいつも発展途上ですが
考える材料を与えてくれる
過去の記憶である
歴史的身体に「感謝」という
締めくくりのようです。
なかなか宗教哲学的ですね。
構造的にはよい感じに仕上がっていると思います。
売れるかどうかじゃなくて
治療的にという話ですが。
恒例となっている
宮内庁の
職員向けの
文化祭が
8日から始まりました。
悠仁さまは
今年も
粘土と針金で作った
ミニチュアの信号機を

秋篠宮ご一家としては
「昔の暮らし」に関心があるという
悠仁さまの発案で
昔の日本家屋の精密な模型を
出品されています。

悠仁さまが間取りを考え
台所や井戸などをつくり込まれたそうです。

箱庭のミニチュアみたいですが

こんなのより
ずっといいですね。
愛子さまは
「オルゴール」や

海の中を表現した「キャンドル」などを

出品されました。

体調が回復されますように✨
コラージュ療法について思うことを書いたのですが
コレじゃなんのことか
さっぱりわかりませんね。

こういうのをつくる
心理療法の1つのことです。
絵画と箱庭の中間みたいなものですが
基本的に
時空が不思議な感じになります。
(時空や常識を超えた思考が可能)

写真とか雑誌とか包装紙とか
その他
貼ったり置いたりできるものなら
何を使ってもいいのです。
コラージュと言わなくても

こういうのも
それに近いし

サイバーストーカーの説明をする時に使う
こういうのも
パッチワークですね。
よくわからない世界について
考えやイメージをまとめていくには
1つの「場」が必要なのでしょう。
戦争トラウマの悲しみは
とりあえず
このようにしか表現できないのかもしれませんが
なんとも言えない悲嘆が伝わってきますね。
言葉にできるのは
随分作業をしてからです。
ましてや
万人にわかるような説明になるには
大変な労力が必要です。
支援する人も
支援される側の
そういう事情を知っておくとよいでしょう。