こんなの本当に放映しているのですか。
信じられない…。
リアルすぎて
恐ろしすぎる。
https://youtu.be/tk0ip-rpHyQ
宮沢賢治も超えてますね。
(これは好きですが)

世も末ですね。
こんなの本当に放映しているのですか。
信じられない…。
リアルすぎて
恐ろしすぎる。
https://youtu.be/tk0ip-rpHyQ
宮沢賢治も超えてますね。
(これは好きですが)

世も末ですね。
発砲スチロールで作った
巨大なお寿司を
ボートで引っ張っています。
どこに行っても何を見ても
箱庭のミニチュアにならないか
考える癖がありますが
これは巨大化させるので
反対ですね。
あんまりきれいじゃない川に
無理に食べ物を流すパフォーマンスは
ある意味で
飽食の時代を象徴しているかもしれません。
TVやCMで
見させられているわけで
主体性の
問題にも関わっています。
キリスト教でも
箱庭みたいな文化がありますが
東洋風に見ないと
象徴性が見えず
(ユング派の大学教授にかかれば
発達障害のサイン)

こんな誇大催眠広告に
吸い寄せられていくのかもしれません。
一番悪いのは
広告主ですが。

(操ってる人が見えにくいですね)

さんざん喧伝しときながら


今更
こんなこと言いだして

この片棒担いできた
反省もせず
(コンサータ飲まされた子が
どうなっているか
考えたことがありますか?)

「モンスター」
「サイコパス」
「出てくるな」と
裁かれるのは
彼ばかりです。

逮捕された時の
サンダルかな。
未成年者は足元だけが
映されますから
印象的で象徴的な画像です。
この時から
何も変わっていないということなのでしょう。
専門家というものの存在への風刺とも言えますね。
PTSD児は
時代を映すカナリアですから。
この時期に
公認心理師法成立ではしゃぐしか能がないとは
愚かしいですね。
胸が痛まないのでしょうか。
1997年に神戸連続児童殺傷事件
(酒鬼薔薇聖斗事件)を起こした
加害男性「元少年A」を名乗る人物は
サイトを開設し
手記「絶歌」を宣伝
全裸写真や
約100匹のナメクジを用いた
「作品」を公開中です。
心理学者の碓井真史氏
(新潟青陵大学大学院教授)は
彼の精神状態は心配な状況であり
(専門家が対応したが治癒していない)
「ナメクジは
彼にとっては命の象徴であり
またみんなに嫌われるナメクジは
彼自身の象徴なのかもしれません」と分析
「『絶歌』やホームページは
単なる自己顕示欲ではなく
自己の存在確認をするための
強烈な表現欲求のようにも感じられます。
彼の心の健康にとって
表現することは重要なことなのでしょう」と
解説されています。
少年Aは時代の象徴です。
発達障害でっちあげブームに便乗した
専門家たちは




?発達障害ではありませんでした。
?象徴性が見られましたと認め

PTSD治療を学び直す必要があります。
(流行しているのはPTSDなんですから)
元少年Aは
誰も相談に乗ってくれないから
生きるために
サイトを立ち上げたのでしょう。
知らない間に
全身に落書きがされていて
本人も周囲も驚愕していますが
母親を追い求めたい気持ちを抑えようとしたら
(どうしようもないストーカーなのに)
交代人格が書いたようです。
交代人格は母親を追い求めなくても
自分が守るから
(渡すお金は作る)
倫太郎の治療は受けないでほしいと
(治癒すれば自分は消えてしまうから)
治療用に渡された日記帳も破りました。
人格障害レヴェルではよく起こる
治療抵抗ですが
表現は
仏教的ですね。
刺青のような衝撃的な表現は
象徴的であり
流行の発達障害などではないことは明らかです。
「重ね着症候群」なんてふざけたネーミングの
風刺も入っているかもしれません。
PTSD否認発達障害論者の
ある精神科医は
こういうのがお好みだそうです。
カロリーゼロの商品はアブナイようですが
アルコールフリーはどうなんでしょうね。
少し入ってても表示しなくてよいそうだから
解離行動させられていることもあるのでしょうね。
大学入試時の判断応力を取り戻せば
今やっていることに青ざめるんじゃないかな。
夢幻のうちに
(呑まなくても酔っぱらう人はいる)
児童虐待するのはやめて下さい。
トラウマが原因で起こるこころの不調は
PTSDです。
なんか【解離】(バラバラ)も表現されてますね。
ドラマになるくらい
こういうタイプが多いということでしょう。