今日も
ちょっと追加
右上の方にあるのが
コレ
「傷消し隊」クレパス
「まとまるくん」消しゴム
無意識は
ダジャレや
ユーモアで
できてますから
こういうのも
おもしろいかと。
普通の
クレパスも
用意しましたが
―重箱の横
こちらに
やはり反応していました。
―PTSDの自覚があるのです。
クスリは
完ぺきに離脱して
食欲旺盛になったようで
箱庭にも
右下の
ガッツリしたのを
置いてました。
―繊細なのは物足りないのでしょう。
自己実現に向けての
セラピーが始まったというのに
―薬を抜くだけだと
我慢大会に過ぎない。
スクールカウンセラーは
「もういいんじゃないの」
ですって。
5年間不登校の
ハンディを負わされて
―学力も
対人関係能力も
そこからどうするか
考えるのも
心理療法だと思うのですが
―不適応扱いされた部分は
長所と密接に関わっているというのが
ユング心理学で
ハンディを負いながら
平均を超えて行くところを
目指す。
理想が低いんですね。
やはりあの制度
もう要らないような。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
子どものPTSDは親を連れて来る
ホリスティックPTSD箱庭治療「骨」
PTSD精神科薬害被害支援箱庭療法の事例発表
今年の学会発表は
終わりました。
PTSDに
薬害が加わり
複雑化した
事例については
初めての発表です。
一番信頼している
研究者が
座長でしたが
これへの
批判には
本人を
必死で庇う姿勢がありました。
被災地のこころのケアが
おかしいという話題も
一緒だから
しんどかったのだと思います。
「確かに
安易に
精神科にリファーする
臨床心理士もいるけれど」と
弁解されるので
「それがいかに多いか」と
反論
「象徴が使えない
発達障害が増えているという
愚説については
―私が抄録に
「愚説」と書いた。
この頃は
修正しつつある」には
「それで済む問題じゃない。
これまでのことをどう責任とるのか。
どういう象徴のとらえ方してたか
―要するに
本邦ユング派の象徴のとらえ方は
間違っていたということだ。
明らかにすべきだ」と
反論したら
ちょっとバトルになりかかり
「二人で喧嘩しても
しかたないので…。
でも
言論封じと思われてもいけないから…」と
本音を
漏らされました。
せっかく用意した
象徴に関する分析の視点は
発表できず
―東洋思想的な解釈
悔いが残りますが
フロアーから
昨今の
薬害の問題はおかしいと思うと
言ってもらえ
治療経過については
意義があると
認めてもらえたので
まあよしとするか…という
感じです。
さすがに
私をこのまま帰らせては
いけないと思った
人たちが
呼び止めてくれて
怒りを
カウンセリングしてくれました。
今までで
一番ズドーンと
きました。
まだ未消化ですが
やめるわけには
いかないですね。
PTSD箱庭治療にカメラが2つ
ホリスティックPTSD箱庭治療の用具補充
ホリスティック薬害PTSD箱庭療法3段階
ホリスティック薬害PTSD箱庭療法夏休み終わり
大学卒業生会報にホリスティックPTSD箱庭療法について寄稿
やっと投稿完了
実は寄稿依頼があったのです。
天邪鬼なのか
自由に書いていいと言われると
なかなかエンジンがかからず
ほぼ一日で
書き上げたようなものです。
査読もないし
これは大丈夫だと
思います。
反響が楽しみ